2010年05月02日

散歩道の名前

休日にファルコを連れ出す山の中の散歩道には、勝手に適当な名前を付けています。今日の朝と夕方の場合は...

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朝の散歩で向かったのは"迷いの森"。あるハイカーさんのサイトでこの名前が付けられていたマイナーなハイキングコースです。部分的に道がどこにあるかわかりにくい狭さだったり、分岐があったりするので、なるほどと納得できるとネーミングかな。

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ずっと細い道ばかりじゃないんですが、あまり人が通らないの&イノシシはよく通るみたいなので、ダニが付くのを嫌って、夏の間はここへ来ることはほとんどありません。

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"迷いの森"は、"お得コース"に繋がっています。家から一番近い山道で、平日によく歩く池の端へ出られる気持ちの良いハイキング道。お得感があるためにこんな風に呼ぶようになりました。

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少し視界の開けたところもあり、適度なアップダウンもあって、犬連れでなくても歩いていて楽しい道だと思います。

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夕方の散歩では、まず "イノシシ畑"を目指しました。林の中にどなたかが畑を(無断で?)作っておられるようなのですが、その人を見たことがないので、イノシシが作っているのかも?とカミさんが命名した場所です。

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平日も含め、ほぼ毎日通る一番大きな池に出ました。この写真の場所は通称 "四角"。以前は道路として使っていたようですが、今は車が入れなくなっている直線のアスファルトのエリアです。犬達の(正確には犬を散歩させている人達の)社交場になっていたりします。
ちなみに隣に三角形の空間があるので "三角"と "四角"なんだそうです。

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帰り道は "イノシシのトンネル"を通ることにしました。普段はイノシシくらいしか通らないであろう笹のトンネルです。"お得コース"の始点に繋がるショートカットになっています。

普段使っている散歩道の名前をつい紹介しちゃったわけですが、"迷いの森"、"お得コース"、"イノシシ畑"、"三角"に"四角"、"イノシシのトンネル"...
まぁ見事に脈絡のないことふらふら。お恥ずかしい。
posted by Tosh at 22:41| Comment(2) | ワンズ日記

2010年05月05日

ようこそ、ラルフ君

このGW、ファルコ家はどこへも遠出をせず、中盤まではひたすら草取りなどの庭仕事に明け暮れておりました。
そして終盤、とっておきの楽しみがやってきました。
10年来の友人が、間もなく 1歳2ヶ月になるサルーキを連れて、遠方から遊びに来てくれたのです!

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サイト系としては異例なくらいフレンドリーだと聞いていたラルフ君。
それでも念のために、落ち合った場所から我が家までの間の野原で相性の確認をしました。全く問題無し!わーい(嬉しい顔)
会ってすぐに誘い合って遊んでくれました。昨日(4日)の夕方のことです。

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ずんぐり体型でどんくさいファルコを見慣れた目には、ラルフのセレブな容姿、体の細さは衝撃的です。ファルよりも体高さがあるのに、体重は20キロを割っているそうです。
家に着いてからも、深夜までずっと二頭で激しく遊んでおりました。

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今朝は二家族(4人と2頭)で連れ立って、お気に入りの散歩道へ。
軽やかに駆けるラルフに、ドタドタ走るファル。優美さを半分分けて欲しいものです...

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足の速さでは全く勝負にならないはずなんですが、ラルフは上手にファルコに合わせてくれて、前になり後ろになり楽しそうに走っておりました。

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昨日から異常に気温が高かったのですが、木立の中は気持ち良かったね。

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きっと今日はまったりするんじゃないかと予想していたのですが、遊び好きのお二方は、本日も体力の続く限り(昨日よりも激しく)じゃれ合い続けていました。

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片方が少し休もうとしても、もう一頭の方がちょっかいを出して、またバトルが再開するというパターンを延々とわーい(嬉しい顔)

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そして今日の夕方、別れの時はやってきてしまいました。まる一昼夜、こんなに一緒に遊んでくれた子は初めて。ファルコにとっては、盆と正月とクリスマスとバレンタインデーが一気にやってきたくらい嬉しかったことと思います。ありがとうね、ラルフ君!
渋滞を厭わずに、往復800Km近い道のりをやってきてくださったラルフとーちゃんさんと奥様、本当にありがとうございました!!
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posted by Tosh at 23:53| Comment(2) | ワンズ日記

2010年05月08日

ファルんちの花便り5

今朝は、スッキリ晴れ渡ってとても気持ちの良い日になりました。
散歩はカミさんにまかせて、庭の様子を記録することに。

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ほとんどの落葉樹達は新緑で輝いています。
上の写真は、右側がアオダモで左はヤマモミジです。

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陽当たりの良い斜面では、ツツジが咲き始めました。
左手前の紫はシバザクラですが、奥の赤、白、ピンクのがツツジです。

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去年植えたばかりのライラックの苗木。少しだけですが一年で花を付けてくれました。

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昨年春、周りに芝生を貼ったソメイヨシノ。株元にはツルハナシノブを植えたのですが、一年でずいぶん増えてくれました。左の方にはヒューケレラ(ピンクの小さな花)も写っています

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玄関脇ではクリーピングタイム(左手前)がこんもり花盛りを迎えています。このエリアも一ヶ月ほど前まではほとんど色がなかったのに、あっという間に華やかになるものですね。

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玄関でカメラをいじっていると、ファルコ達が散歩から戻ってきました。

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昨日までは雨で出ることができなかったベランダ。今日は気持ちいいね!
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posted by Tosh at 12:58| Comment(0) | 庭の様子

2010年05月10日

てんこ盛りな散歩

今日(日曜日)の朝の散歩は、近場で距離は歩いてないのですが、ファルコにとってはとても楽しいものになりました。

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フロントガーデンが素敵なお宅。芝生がずいぶん青くなりました。

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ちょうど良い気温の中、"お得コース"を行きました。

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ワンズにもたくさん会ったし、楽しかったよね!
って、どこが "てんこ盛り"? おまけに、ファルは全部後ろ向きだし...ふらふら

すみません。実は、楽しいことが多過ぎて、写真をうまく抜粋できなかったのです。なので、"続きを読む"で、大量の画像を使って全貌を紹介しますね。
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posted by Tosh at 02:23| Comment(0) | ワンズ日記

2010年05月13日

ラブの上下意識

以前も書きましたが、実家には私が幼い頃からずっと犬がいました。一頭だけの時期もありますが、二頭飼いだった時間もそこそこ長かったと思います。全て日本犬か、日本犬ベースのMIXで外飼いでしたから、いわゆる洋犬をしかも完全に室内で飼うというのはファルコが初めてです。

それなりに犬というのがどういう動物であるか知っているつもりになっていたのですが、ファルコと暮らしてみると、自分のこれまでの認識が間違っていた(あるいは一部の犬種には当てはまらない)んじゃないかと気付かされることがあります。
その最たるものは、上下意識とか順位付けといわれる習性について。ファルコは(犬同士でも)順位付けの観念が欠落しているんじゃ(控えめに言って非常に希薄なんじゃ)ないかと思えて仕方がないのです。また、テリトリー意識、物や場所に関する執着心もほとんど持っていないように思えます。
# 実際にはそういった性質はあるものの、それが表面に出ないで成長してきたということかもしれませんが。

実家にいた犬達は、気性の優しい子も気難しい子も、家人の中で最も言うことをよく聞くべき人間を決めているフシがありましたし、散歩で出会う他の犬との間で力関係を探る素振りを見せることも多かったと思います。
ですが、ファルコは基本的にどんな犬(体格の大小や年齢を問わず)に対しても一様にフレンドリーです。ほとんどの場合(キャンキャン吠えられるのは嫌なようで、一部の小型犬は苦手みたいですが)、敵意はないというシグナルを出しつつ近づいていってプレイバウ体制になります。
犬同士はまず相手のお尻の臭いを嗅いで、相手の年齢や素性に関する情報を集め、力関係を見極めようとするといったことが良く言われるようですが、ファルコはそういった犬社会の常識?にも無頓着なので、一部の飼い主さんからは、困った犬だと思われているかもしれませんが...ふらふら
一歳になった頃から、吠えること自体はたまにあるのですが、その対象は不審な物影や特定の物音に対してのみで、人や犬、更には猫やイノシシに至るまで、直接対峙した相手に吠えたことは一度もありませんし、唸るとか歯を剥き出すといった行動はそぶりさえ見せたことがありません。初めての場所で知らない犬に囲まれて、(警戒で)シッポを立てぎみにしていたことはありますが、相手を威嚇したり、順位付けのマウンティングなども皆無です。

ファルはトシエワールドというおだやかな気質を重視するガイド系ラブのブリーダーさんから、おとなしい個体を選んで譲っていただいた子なので少し特殊なのかもしれませんが、今までに知り合った他のラブラドール達も、同じような行動パターンを見せる子達がほとんどでした。外飼いになっているラブにはよく吠える子の割合が高そうですが、一緒に遊ばせてみると、"俺が俺が"っていう権勢欲のある子は少ないと感じています。
素人が限られた経験で判断するのは乱暴ですが、ラブラドールって犬種は順位付けの意識が希薄な個体が多いのではないか、それがこの犬種の良き気質に結びついているんじゃないかという気がするのですが、どうなんでしょうかね?
もちろん個体差はあるでしょうし、去勢していないオスのことはあまり知らないのですが...

以前、実家で飼っていた北海道犬のリュウは、順位付け意識の強い犬で問題行動(アルファシンドロームだと当時は思っていました)も起こしました。(今思うと無意味だったのかもしれませんが)マズルコントロールをやってみたり、私が完全に主導権を握っているんだという厳しい態度も取る(むろん体罰をおこなったわけではありません)ことで、私を最も信頼できる相手(=リーダー?)として認めてくれたような気はしています。

現在では、自然の中の狼の群れにはアルファは存在しないといった観察もあり、いわゆるアルファシンドロームという現象も否定されたりしているようですが、多くの犬同士に何らかの順位付け本能があること自体は事実なのかなと思います。
実のところ、飼い主が "群れのリーダー"となりえるか(なる必要があるか)どうかは私には不明ですが、上下意識を強く持つ犬種や個体では、家庭という集団の中でもポジションを明確にしてやることによって、結果的にその犬が安心して平穏な生活ができることはあるのだろうと考えています。

が、ファルコに感じているような元々順位付け意識が希薄な遺伝子を持つ犬に対して、飼い主が完全に上位だと思い込ませようとする対応は、あまり意味はない(ヘタをすると、その犬を混乱させてストレスをかけ、せっかくの良き気質を台無しにする危険性すらある)ように思うのですが、間違ってますかねぇ?

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posted by Tosh at 23:40| Comment(4) | 雑記帳

2010年05月15日

冷たかった川開き

ファルコ地方は今週半ばから結構冷え込んで、5月中旬だというのに、一昨夜と今晩は薪ストーブを焚いてたりします。今朝の気温は 6.5℃。
日中は良い陽気になってきたので、今年初めての本格的な川遊びに車で出かけることにしました。

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普段の散歩時はトリーツポーチなんですが、川がメインの時は New Balanceのクロスランナーヒップバックというのを愛用しています。腰の周り全体にいろんなポケットがあるので、ダミーやボール、防水デジカメ etc.が全部収まってしまう優れモノ。今日は、先日ラルフとーちゃんさんに頂いた Ruff Wearのランカーをセットしてみました。

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向かった先は、裏六甲の逢山峡。水泳の練習には向いていませんが、数百メートルのリバートレッキングが手軽に楽しめるお気に入りのスポットです。新緑が水面に映ってきれいでしたよ。

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数日冷え込んでいたわけだし、きっと水は冷たいだろうなと推測はしていたのですが... 予想以上でした。私は膝くらいまでしか浸からないようにしていましたが、足の感覚がなくなりそう。気温もそれほど上がってないので、ファルコもノリノリで水に飛び込むという感じじゃありませんでした。

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とは言え、そこはリトリーバーのこと、たくさん泳いでましたけどね。わーい(嬉しい顔)

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定番のブルブルッ写真も載っけときましょう。

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沢歩きを少し短めに切り上げてハイキング道に上がったところです。あちこちで、アオダモが綿のような花を満開にしていました。
ちょうどベロを出した瞬間をパチリ。

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ピンク色のウツギの花は、ほんの少し時期が早かったようです。来週ならとってもきれいに咲いていることでしょう。

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今年は近場ばかりじゃなく、清流や湖にも遠出して、水漁犬としてのスキルを磨こうね、ファル。
posted by Tosh at 23:56| Comment(0) | ワンズ日記

2010年05月18日

ファルんちの花便り6

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平日の朝の散歩は、基本的にカミさんの担当。毎日のことなので納得はしてるのですが、一応、私を振り返って"一緒に来ないの?"と確認。
今日は曇っていたのですが、庭の様子を記録することにしました。

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イギリスから買って帰った種で、ちゃんと根付いてくれたものの一つが右手前のオダマキの仲間。黄色いのは花じゃなくってコニファーです。

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玄関からメインガーデンに降りる途中ではコデマリがたくさん咲いてくれました。

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シャクナゲも一斉に花を開きました。ウチのは北側に植えてあるので、近所でも遅めの開花です。奥に見えているのはツツジ。

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斜面の庭もツツジやいろんな草花で彩りが増えました。
ただ、新緑がどんどん広がった時期のエネルギッシュな変化は落ち着き、春の花も一段落といった感じでしょうか。

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この次に来るのはバラの季節。
一番乗りで花を開くのは、斜面の境界部に植えてあるナニワノイバラです。珍しい常緑のバラですが、とても生育旺盛なので、毎年グングン伸びるシュートを切り取る作業が必要です。

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散歩から帰ってきてゴハンを食べたら、しばらくベランダでくつろぐのがファルコの日課だよね。
posted by Tosh at 23:58| Comment(0) | 庭の様子

2010年05月21日

それでもイヌが好き

ファルコがパピーの頃にお世話になったトレーナーさんが、ある時こんなふうなことを教えてくださいました。
「犬には、"損"と"得" この判断基準しかないと思ってください。」

私は、理屈屋に類する人間で、迷信や思い込みを排除したいと考える質ではあるのですが、この言葉には多少の抵抗を感じたことを覚えています。つまり、「犬はそんな単純な生き物じゃなく、もっと人間に近い感性を共有できるんじゃないか?」というわけです。

そのトレーナーさんが犬のことをとても愛しておられるのはわかっていましたし、あくまでも行動科学的なトレーニングの心構えとしておっしゃられたはずで、その意味では当然だと頭では理解しつつ、何かもうちょっと情緒的なスタンスを残したいと思いたがっている自分がいたのです。

今私達夫婦は、できるだけ陽性強化のみを使うことを心がけたトレーニングを再開しています。その目的は、私達がファルコとより良いコミュニケーションが取れるようになり、絆を深めて、おたがいが楽しく暮らしていけること。
そんな中で、最近この本を読みました。

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とっても読みやすく、かつ説得力のある文章で、昨今の犬の学習理論等がわかりやすく説明されている名著だと思います。

2011/12/29 追記:
実は現時点では、"昨今の犬の学習理論等がわかりやすく説明されている"とか"名著"だとは、これっぽっちも思っていません。この本で説明されているのは、行動分析学に基づく学習理論と、他の考え方をする方への主観的(非科学的)な攻撃です。ドナルドソン氏の認識への批判をこちらに書きました。ぜひご覧ください。


この本の中でも、(私を含む)従来型の愛犬家達が思い込みたいほどには犬は賢くないことが再三述べられています。しかし、同時に、そのことが人間と犬の関係にいささかの曇りをもたらすものではないことも!
とても気に入ったセンテンスがあるので、少しだけ引用させていただくことにします。

私たちは、イヌが深いしわが刻まれた人間並みの大きな頭脳と、人を喜ばせたいという本能を持っていると信じたがっている。ところが実際のイヌの脳は人間のものと比べればつるりとした小さなものにすぎず、しかもイヌは非常に自分勝手な生き物だ。それでも私はそんなイヌが好きでたまらない。
(ジーン・ドナルドソン著「ザ・カルチャークラッシュ」 p.192より引用)

なんか、救われたような、肩の荷が下りたような気になりました。
このブログの過去の記事でも、私は、賢い犬が好きだとか、will to pleaseだとか、優しい性格だとか... 人間の基準での表現を多用しています。行動分析学的なトレーニング(コミュニケーション)と、こういった情緒的な思い入れの共存(ギャップ)に、自分自身で戸惑いのようなものを感じていたのですが、「それで構わないんだ」と心から思えたのです。

人間どうしの夫婦や親友といった関係でも、相手のことを完全に理解できるなんてことはあリ得ないし、自分の価値基準や考え方を押し付けることは不可能なはず。それでも私は、(ニヒリストにとっては幻想かもしれない)愛情や友情を信じたいし、それで良いのだと思っています。角度を変えて言うと、相手との違いを認めてそれを尊重しなければ、本当の信頼関係なんて生まれないはず。
人と犬の関係も同じなんだと、あらためて気付いたわけです。

「ザ・カルチャークラッシュ」は、犬への愛情に満ちたトレーニングの入門書です。行動科学的なトレーニングに興味のある方には、ぜひ一読されることをお薦めします!

2011/12/29 追記:
実は現時点では、"犬への愛情に満ちた..."とは全く考えていません。ドナルドソン氏への批判記事をこちらに書きました。ぜひご覧ください。


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たとえアンタが"ピーマン頭"でも、人間の基準で言うと身勝手な判断基準で行動していようとも、とーちゃんはアンタを愛しているし、より一層の信頼関係が作れると"信じて"いるからね!

2011/02/10 追記:
"ザ・カルチャークラッシュ"におけるジーン・ドナルドソン氏のスタンスについての追記(後日の見解)がこちらにあります。

2011/12/29 追記:
ドナルドソン氏への批判記事をこちらに書きました。ぜひご覧ください。


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今週手に入れた犬本。
英語力が無いくせにこんなの買っちゃって... 我ながら"おバカ"ですねぇふらふら
やさしい英語で書かれているようなので、がんばって拾い読みしてみようと思っています。

2011/02/10 追記:
"Making Animals Happy"読みました。その感想はこちら
posted by Tosh at 23:51| Comment(4) | 雑記帳