2010年06月02日

早起きは三文の徳

今朝は珍しく私の寝起きが良かった(正確にはマシだった)ので、カミさんがファルコを散歩に連れ出す前に、ちょっと庭で遊ぶことに。

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嬉しくて駆け回るのはいいんだけど、せっかく咲いたエノテラをワシワシ踏み倒すのは止めてくれぃ!

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定番のリトリーブ遊び。今日はテンションが高かったので、カメラがスピードに付いて行けてませんふらふら
 
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私は草花の色としては、ブルー系統や白が好き。この季節の花はそういうのが多くなっちゃってます。ゲラニウムをバックに一枚撮っておこうとしてたら、カミさんが散歩の準備を整えて出てきました。
 
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ファルが居なくなっちゃったので、庭の様子を少し記録しておくことに。
イトシャジンは好きな花。ところどころに植えています。
 
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今年は5月後半から気温が上がらない日が多いためか、バラがなかなか咲きません。
ベランダに這わせている"白雪姫"の名を持つつるバラも、まだ固い蕾がたくさん。長く楽しめそうなのは嬉しいけど、なんか変な気候ですよね。
 
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毎朝いろんな野鳥が美しい鳴き声を楽しませてくれる季節です。
その中でもカラ類の混群が渡ってくるのを見るのが好き。この写真じゃよくわからないけど、これはたぶんコガラかな?冬は綿玉のように丸くなって可愛らしい小さな鳥です。
野鳥を撮るには、明るくて長い玉が欲しいなぁ...

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お二人さんが帰ってきました。家に上がる前には足を拭かなきゃね。
 
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このアクビってのは、足を拭かれるのがイヤだっていう気持ちを抑えようとしてるってことかなぁ?

ちょっと余裕を持って起きるようにすると、朝もいろいろファルと楽しめるんですよね。もうちょっと早起きするようにしようっと。
posted by Tosh at 22:48| Comment(0) | ワンズ日記

2010年06月05日

まもなく満開

先週に続いて、私はこの週末もお泊まりのお出かけ。
その前に、今朝のファルコを少しだけ記録しておきますね。

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朝の散歩に出かけたところ、お友達のルンちゃんが散歩しているのを見つけたファル。普段は"パンダ座り"(と私達が勝手に呼んでいるだらしない座り方)をするくせに、誰かが来るのを待つ時は、ピシッとした"正座"になりますわーい(嬉しい顔)

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"お得コース"も草がぐんぐん伸び、木々の葉も茂って森っぽくなってきました。

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散歩から帰ってきて、ベランダで一枚。
バックのつるシュネービッチェン(つるアイスバーグ)は、もうすぐ満開を迎えそうです。

じゃぁ、ちょっと出かけてきま〜す。
ファル、かーちゃんとお利口にお留守番しててね。
posted by Tosh at 10:30| Comment(0) | ワンズ日記

2010年06月09日

風になったラルフ

Wind Houndという表現があることを知りました。サイトハウンド系の犬達を表しているようですが、風のように軽やかに駆ける姿を彷彿させる素敵な言葉ですね。
一ヶ月ほど前、ラルフとーちゃんが連れて遊びに来てくれたサルーキのラルフは、この呼び方が似合う可憐な犬でした。

そのラルフが風になってしまったそうです。
1歳3ヶ月を目前にした突然死...

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ちょっと気難しいと感じていたサイトハウンドのイメージを見事に覆してくれた、とってもフレンドリーな犬でした。
その性格は、持って生まれた個性もあったかもしれませんが、ラルフとーちゃんさん、ラルフかーちゃんさんがたっぷり愛情を注ぎ、いろんな人や犬に会わせる努力をされた結果培われた、人間への信頼感がベースになっていたように思います。

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食事はきちんと考えられた手作りの生食中心。毎日職場に連れて行ってもらい、しょっちゅうサイト仲間と思いっきり走りあう機会も与えられたラルフ。理想的な飼い方を実践するすばらしい飼い主に巡り会えた本当に幸せな犬だったと思います。

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私がファルコに対して後ろめたさを感じざるを得ないほど、ありったけの愛を受けて、彼は普通の犬達の何倍ものスピードで命を楽しんで、風のように駆け抜けて行ったのでしょう。

前の記事でも紹介した写真をもう一度掲載させていただきますね。
ファルコに合わせて彼としてはゆっくり走ってくれた、お気に入りの一枚。

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たった二日間だったけど、君に会えてよかった。
ありがとう、ラルフ。
posted by Tosh at 03:40| Comment(2) | 雑記帳

2010年06月11日

Making Animals Happy

Temple Grandin氏の"Making Animals Happy"をざっと読みました。とは言っても、犬に関する章+αの 70ページ余りなので、全体の1/4くらいです。
通勤電車や飛行機の中などでなので、知らない英単語も意味をほとんど調べない流し読みですが、科学者が書いた論理的かつ平易な文章なので、大意は取り間違えてないと思うのですが...

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で、内容ですが、とても興味深かったです。

犬の章は、David Mech氏(やAdolph Murie氏)のオオカミの生態に関する観察の話から始まります。すなわち、自然状態におけるオオカミは、群れ(Pack)を作ることなく家族で暮らしていて、アルファ牡というのも存在しないそうです。Packが作られるのは、人工的に多数の個体が寄せ集められた場合のみとのこと。そうすると、従来一般的?に言われてきた、"群れで暮らすオオカミの血をひく犬はリーダーを必要としている"という考え方(Pack Leader論)は根本的に間違っているということになります。
犬も寄せ集められた群れにおいては上下(支配)関係の構築が進むようで、Cesar Millan氏のシェルターのような人工的な群れにおいては、人が Pack Leaderとなって群れ全体を纏めるというのは正しいやり方だと認める一方で、一般的な家庭犬(の飼い方)においては、飼い主は Pack Leaderではなく、親のような存在であるべきだというのが Grandin氏の主張です。
もっとも、飼い主が犬を正しく扱ってさえいれば、自分のことを親と考えていようが Pack Leaderと考えていようがどっちでも良いことだと(科学者らしい冷静さで)書いておられます。

オオカミとの関係で面白いと感じたのは、犬は遺伝的にはオオカミと同等だが、ネオテニー(幼態成熟)に相当するという議論です。実は私は学生時代に進化学なんていう分野を専攻していたもので、非常に興味を惹かれるものがありました。
Deborah Goodwin氏らの研究によって、見た目がオオカミに似ている犬種(ハスキー,ゴールデン、シェパード,... 逆に似ていない犬種としては キャバリア,ノーフォークテリア,フレブル,...が順に挙げられています)ほど、オオカミが争いの際に見せる行動(唸る,歯を剥き出す,頭を相手の体に乗せる,体を大きく見せるなどの攻撃的行動と、鼻を舐める,目をそらす,うずくまる,お腹を見せるなどの服従的行動)を示すことが多いことがわかってきたそうです。さらに、Dorit Feddersen-Petersen氏の研究によると、見た目がオオカミに似ている犬種ほど、強制的な群れの中でもうまく対処できるようなのですが、そういった犬種では服従的行動をより多く示すようです。
人間と同じようにオオカミにおいても、幼い頃にはまず攻撃的行動が身に付き、成長するにつれて服従的行動が増えてくると考えると、犬(特に見た目がオオカミからほど遠い犬種)は精神的には、若い(幼い)オオカミの段階に留まっていると Grandin氏は主張しています。
そして、歳をとっても精神的には若いままの犬という動物は、生涯を通して"遊び"が必要なのだという考えが導き出されます。

この他にも、留守番を長くさせる飼い方は社会的動物である犬にとっては酷なので、二頭飼いにするかペットシッターを雇うような工夫をすべきだといった耳の痛い話や、犬の社会化の時期は、13週を超え、更に性成熟が終わってからも最大3歳齢まで続くので、できるだけ大人の犬と付き合わせるべきだといった、ファルコの飼い方に直結したアドバイスなどもいろいろ書かれていて、非常に面白く読み進めることができました。
SEEKING(探索要求?)という感情(emotion)を活性化させるためには、できるだけオフリードで散歩させたいということや、トリック等をトレーニングすることも効果があることなども書かれており、私が考えていたことは間違っていなかったと勇気づけられる点も多かったです。

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そして、犬の章は以下の文章で締めくくられています。
 Dogs need people, play, and lots of opportunities to explore and learn, and they can't provide these things for themselves.
 That's your job.


肝に銘じておきたいですね。

2011/02/10 追記:連続するような記事を続けて書きました。こちらです。
posted by Tosh at 23:38| Comment(0) | 雑記帳

2010年06月12日

Calming Signals

前の記事で紹介した Temple Grandin氏の "Making Animals Happy"。その中で紹介されている犬種による服従的行動の違いに関して、ちょっと考えたことがあるので書き留めておきます。
有名なカーミングシグナルとの関係についてです。

Turid Rugaas氏の著作は、ペラペラの日本語版"カーミング シグナル"しか読んだことはないので、この本が改訂版の 2nd Editionに基づいているかどうか(最近の Rugaas氏の考えかどうか)も実はわかっていません。ですので、あくまでも日本語版の本の記述に沿った議論であることをお断りしておきますね。

本の中でカーミングシグナルは、オオカミから受け継がれた争いを避けるためのボディーランゲージであり、"何かが起きることを防ぐため、人や犬からの脅威を避けるため、不安、恐怖、喧騒、不快なことを静めるために早い段階から使われます"と述べられています。
"背中を地面につけてお腹を出すのは服従の姿勢です。お腹を地面につけて伏せるのはカーミングシグナルです。"といった記述もみられ、以前から研究されていたオオカミの(服従的)行動との違いについて不明瞭な感も否めないのですが、おそらく争いが起きてからの行動ではなく予防的で微妙なしぐさ(人にとって意外に感じられるもの)を纏めたという性格があるのでしょう。
私も"カーミングシグナル"の存在とその解釈について疑うつもりはない(というよりもむしろ活用しようとしているつもりです)のですが、これらのシグナルが全犬種で共通だという点(と多くのシグナルは人も発することができるとする点)については以前から疑問を感じていました。

実は、ファルコは一部の(特に警戒に関する)シグナルに無頓着です。例えば、散歩で出会った犬が視線をそらせても、遊んでもらえる期待感?に勝てずに直線的にその犬に向かって行ってしまうのです。もっとも、敵意がないことは、耳を後ろに引いたり姿勢を低くするなどのシグナルを活用しているようですが、Rugaas氏によれば "礼儀正しい方法ではない"ことになります。
ファルはまだ若く怖い経験をしたことも少ないですが、積極的にいろんなことを経験させるように努力しているつもりです。が、こういった点に関しては、"猫可愛がり"されているのではないかと思われる協調性のない個体よりも"言葉"が不自由なように見受けられ、社会化がうまくできていないのだろうかと密かに悩んできたのでした。

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さて、カーミングシグナルとしては、"鼻を舐める"、"目をそらす"といった行動も紹介されていますが、これらは "Making Animals Happy"の中で紹介されている Deborah Goodwin氏らによる犬種ごとに見られるオオカミの行動の分析に用いられた6つの服従的行動の中に含まれています(おそらく同じものを指していると考えて良いはずです)。そして、調査の結果、例えば キャバリアはどちらの行動も見せなかった(顕著ではなかった?)とのことなのです。
つまり、動物学者である Goodwin氏らの研究は、Rugaas氏の"カーミングシグナルは全犬種で共通"という主張を否定していることになりますね。
余談ですが、我がラブラドール(の多く)も服従的行動は多く見せない種類のようですが、非攻撃的な性格との組み合わせによって問題化することは少ないといった面白い見解も Grandin氏は書いておられました。

全犬種の全ての犬が同じ"カーミングシグナル"を使いこなすという"夢のある"考え方は、やはり少し乱暴な(その部分が変に一人歩きすると不幸ももたらしえる)のではないかと、私は今考えているところです。
ネットを徘徊していると、"たった3つのことをすれば愛犬がお利口になる"とか、"一つの犬の言葉を使って優位性を示すだけで問題が解決した"といったキャッチーな主張も多々見かけます。天の邪鬼な私は、そういった(愛犬の問題行動に悩む)人を引きつける魔法の処方箋には懐疑的なのですが、それに飛び付く人達も多いようですね。

カーミングシグナルの"発見"によって多くの犬達が幸せになったことを私は知っていますし、Turid Rugaas氏の業績はすばらしいものだと心から思っています。が、"わかりやすさ"を協調しすぎることは、氏が本来大事にしてきたのであろう、それぞれの個体をしっかり観察して客観的に理解しようとすることの妨げにならないかとちょっと危惧も感じた次第でした。

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さて、Temple Grandin氏の方に話を戻して記事を終えたいと思います。

"Making Animals Happy"を読んで、私は Grandin氏自体にかなり惹かれるものを感じました。
影響されやすい私は、日本語版の"動物感覚"も手に入れて読もうとし始めています。それに留まらず、書籍中で何度も引用されている Patricia McConnell氏の "For the Love of a Dog"まで注文しちゃいました。# 本当に読めるんでしょうかねぇ...ふらふら

Grandin氏が(主に自閉症について)語っている映像で日本語字幕のついたものが ここにあります。興味のある方はぜひ一度ご覧ください。たった数分間ですが、氏の卓越した知性を感じることができるかと思いますよ。

このトークの中でも自身で紹介されていますが、Grandin氏の半生を描いた映画が今年公開されたようですね。既に一部のブログでもすばらしかったとの評価をされていますし、Trailerもイイ感じなので、つい DVDを注文してしまいました。リリースされる2ヶ月後を楽しみにしているところです。
英語をしっかり聞き取れる自信はこれっぽっちもないんですが、言語に頼らない"視覚思考者"である Grandin氏の話なので、なんとかなるんじゃないかなぁ...わーい(嬉しい顔)

2011/02/10 追記:
"動物感覚"の感想はこちら、映画"Temple Grandin"の感想はこちらです。

posted by Tosh at 13:44| Comment(2) | 雑記帳

2010年06月13日

川遊びの季節到来

ファルコ地方は今日は朝から雨で、お散歩も行けずじまい。
なので、昨日の川遊びの様子を写真を中心に軽めにお伝えします。

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向かったは、近場の T川上流の砂防ダム。車を止めてから、こんなハイキング道を20分くらい登って行くので、良いお散歩にもなります。

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池に着いて、"水に入って良いの?"と確認するファル。

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足下に転がっていた棒を投げてやると、一目散に泳ぎ出しました。

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お帰りなさい。
ちょっと太すぎたようで水をゴボゴボ飲んじゃってたので、投げるのはダミーやボールに切り替えることにしました。

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"早く投げてチョーダイ"とねだる表情です。

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ちょっと引いて写すとこんな感じ。山の中の緑一杯のダム池なんです。

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ちょっと凛々しい?表情も。
楽しい川遊びの季節がやってきて良かったね!

オマケも載っけておきますね。テレビのジョンとのツーショットです。わーい(嬉しい顔)
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posted by Tosh at 23:49| Comment(2) | ワンズ日記

2010年06月15日

ファルんちの花便り7

梅雨入りしちゃったようで、日曜からずっと天気が良くありません。
土曜日に撮ってあった写真で、バラを中心に庭の様子をお伝えしますね。

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ファルコんちで一番ボリュームのある花を付けるバラは、この"つるアイスバーグ"(つるシュネービッチェン)です。今年はサボってて木酢液等もかけてなかったからか、(特に根元に近い方が)あまり元気がありません。

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つるアイスバーグに少し遅れて咲き始めるのがアンジェラ。ウチのはシュートをあまり延ばさないので、シュラブローズになっています。
バラの根元にミョウガがどんどん増殖しちゃってるし、野良でぐんぐん成長するニンジンや、ファルの足が隠れるほどのクローバーの草原... もうグチャグチャに荒れてきてしまってますね。お恥ずかしい。


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玄関脇にはバレリーナ。シンプルな一重咲きで淡い色合い。実は育てている中で、もっとも好きなバラだったりします。もうすぐ満開になりそう。

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同じく玄関側のフェンスには、アルバ・メイディランドも這わせています。まだ咲き始めたばかり。小さな可愛らしい多弁咲きの花をたくさん付けてくれます。

ご覧のように、ファルコ家のバラはつる性で、あっさりした傾向のものを少しだけ育てているんです。面倒くさがりやなもので、バラらしいバラは育てる自信がないもので...ふらふら
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posted by Tosh at 23:57| Comment(0) | 庭の様子

2010年06月17日

梅雨の晴れ間に

今日は暑くなりましたねぇ。各地で30℃を超える夏日だったそうで。
昨日までも天気が良くなかったし、予報では明日から一週間の雨続きになりそうなので、今朝はカミさんと3人で散歩に行こうかと思ってたんですが...
寝坊してしまったので、置いてきぼりにされちゃいました。もうやだ〜(悲しい顔)

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少し前からオーニングのお世話になっています。ファルの"お部屋"は南南東向きなので、日射が強くなる昼前には、ちゃんと日陰を作ってくれるんです。

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お留守番の間に、玄関側のバラを写真に撮ってみました。
これはバレリーナ。淡いピンクから白へのグラデーションが愛らしい花です。咲き始めは少し濃いピンクに黄色いオシベがアクセントになっています。

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こちらはアルバ・メイディランドです。多弁の派手な花はあまり好みじゃないんですが、このバラは直径 3cmくらいの可愛い花が房咲きになるので結構気に入ってます。日射が少ない北側の庭でも元気に育ってくれるのもありがたいですね。

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散歩から帰ってきたファルコ。今日はお天気だったから良かったね。わーい(嬉しい顔)

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玄関で足を拭いたら、"ハウス"で "ゴハン"を待ちます。期待でニコニコ。

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"ゴハン"を食べて、私達夫婦が出かける準備を始めると、何も言わなくても自分から"お部屋"に入って勝手にお留守番モードに入ります。
これは1歳になった頃からですが、その前から出かける際に"お部屋"に入れるのに苦労したことはありません。
でも、表情を見ればガマンしているのは一目瞭然。お利口すぎて余計に申し訳なくなってしまいます。ぼちぼち兄弟を迎えてやりたいんだけどなぁ...
posted by Tosh at 23:58| Comment(2) | ワンズ日記