2010年11月24日

木枯らしの吹いた日

23日の勤労感謝の日、普段から私の何倍も働いてくれることに感謝して、カミさんに朝の散歩でファルコを独占できる権利を進呈しました。
# ようするに私は朝の散歩をサボっちゃった訳ですね。ふらふら

101123a.jpg
目覚ましにコーヒーでも飲もうとしていたら、大きな風の音がしたのでテラスに出てみました。ウチの庭木も周りのお宅の木々も悶えるようにしなって、枯れ葉が枝から引きちぎられて空に舞い上がり吹雪のようになっています。
その一陣の風を眺めた後、これは写真に収めておきたいとカメラを持ち出したのですが... 結局30分以上ネバってみたものの、さきほどのような光景を見ることはできませんでした。残念。

101123b.jpg
この木枯らしで、ウチの落葉樹達はずいぶん寒い姿になってしまいました。
イロハモミジの周りはこんなふうに赤い絨毯に。

101123c.jpg
この季節になると、晴れた日の午前中に楽しみが一つ増えます。
太陽の高度が低くなる時期、10時から11時にかけて正面の海がキラキラと輝くのです。風が強く雲も少し出ていたりすると、遠い水面で雲の影が姿を変えていく中、船が行き来するのを眺めるのはとてものんびりした気分を味わえるんですよ。

101123d.jpg
あ、坊っちゃんのことを放ったらかしにしていましたね。
ラフ父さんからアドバイスをいただいたので、ファルコを題材に、写真のRAWモード記録、ソフトを使っての現像にも挑戦してみました。もともと情報の欠落を最小限に抑えてあるとともに、余計な画像処理をしていない分、確かに好きな絵を(良い状態で)作れることは実感できました。上の画像でも、目や吻の先など JPEG保存された画像を普通にレタッチしただけじゃどうしても潰れてしまう部分も、DROのシャドーディテールを調整することで、きちんと情報を引き出せています。# とは言っても、本ブログのように縮小しちゃってると、その差はわかりにくいですケドね。
ただ、私のPowerPCな超非力コンピュータじゃ、処理に時間がかかって大変!もうやだ〜(悲しい顔) やっぱり、次期マシンを導入するまでは、今まで通りの JPEGでの管理になってしまいそうです。

お昼からは球根植えなど庭仕事を少し。この作業の時はファルは絶対に庭に出せません。"こうやるんだよね!"と植え終わったばかりの場所を何度掘り返されたことか...ふらふら

101123e.jpg
日が傾いてきてから、お山に散歩に出かけることにしました。
前夜に雨があったので、今回は歩きやすいお手軽ルートを選択。いつもだったら山頂に着く手前にある穴場の見晴らしスポットに向かいました。

101123f.jpg
到着。日中は風もおさまって結構暖かい良いお天気だったのですが、辿り着いた頃から雲が増えて急に気温が下がってきました。
# 上の画像をクリックすると、お遊びで撮ったパノラマ写真が表示されます。

101123g.jpg
夕暮れまでは少し早かったのでしょうが、今回はきれいな夕焼けにはなりそうにないので、ファルコの記念撮影をして早めに引き上げることに。

101123h.jpg
山頂の広場まで戻って、木の棒でモッテコイ遊びをしているうちに空の色が赤っぽく変わってきました。

101123i.jpg
笹の中に落ちた棒を取りに行くべきか迷っているファル。遠景は雲じゃなくって神戸の港です。
寒くなってきたから、もう帰ろう!

101123j.jpg
今回は往きと帰りが同じ道でちょっとつまらなかったけど、刻々と変わる空の色、それに合わせて変化する山の雰囲気を楽しむことができました。
posted by Tosh at 18:10| Comment(5) | ワンズ日記