2011年08月03日

使用前、使用後

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今回の記事の主役はナット。
また日が経っちゃったのですが、日曜日(7/31)の記録です。

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庭で少し遊んでから(一枚目の写真)、朝の散歩に出かけました。
後ろから見ても、前から眺めてもナットの被毛はモッサモサで暑苦しく感じますよね。実際には暑さに弱い(散歩の帰りにペースダウンする)のはファルコの方なんですけどね。
長毛のお友達犬にはサマーカットをしてもらってる子も多いので、ナットも少し涼しくしてやろうとトリマーさんのお世話になることにしました。

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トリミングなんて初めてでお店も全く知らなかったのですが、情報通のQUILT CAFEさんに教えていただいて犬の和心さんにお願いすることに。
# 約一ヶ月前に予約できたのがこの日曜日だったのでした。

散歩から帰って一暴れしてから朝ごはん。しばらくしてから(ファルコには留守番をしてもらって)初体験の場所に出かけました。

(特に室内では)落ち着きのないナットなので、迷惑をかけやしないかと心配していたのですが、なんとかお利口にしていられたそうです。お店のブログでもナットが紹介されてます。
予定通りの3時間後に迎えに行くと、どんな状態だったかということや、処置中に気付いた点などを丁寧に教えてくださいました。評判通りとても好感の持てるトリマーさんですね。
気が付いてなかった皮膚のちょっとしたトラブルも発見してくださり、今日獣医さんにも連れて行くことができました。感謝!

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ジャーン! "野生児"だったナットがちょっとセレブな感じに変身しました。

え、あんまり変わってないやん って?
いろんな方からもアドバイスもいただき、最終的にはトリマーさんの判断に委ねたのですが、紫外線やトリミング刺激による影響を考慮して、カット自体はほとんどおこなわれませんでした。各所の飾り毛は(ゴールデンらしさを損なわないように配慮して)かなりすいてくださっていますが、ボディ全体としては死毛を丁寧に取り除いてくださったのとシャンプーの結果、被毛全体がしっとりとしてボリュームが減ったというところです。

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ボサボサであちこちでピンピンと撥ねてた毛もなくなって、ずいぶんスッキリ落ち着いた感じになりましたね。

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とは言っても、ヤルことは前と同じかい!? # 四つ足とも浮いてるし...ふらふら

ファルコの皮膚炎?もほぼ治ってきたので、(カミさんからは水泳禁止令が出ていたものの)コッソリ泳ぎに行こうかとも思っていたのですが、せっかく綺麗にしていただいたナットをすぐに汚してしまうのももったいなくて(貧乏性?)、川遊びは次週に持ち越すことにしちゃいました。

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"なんか、ちょっと雰囲気変わったなコイツ"とファルも気付いてる?
そんなハズはないですよね。わーい(嬉しい顔)
posted by Tosh at 23:41| Comment(4) | ワンズ日記

2011年08月05日

友達たくさんPart2

今夜の散歩では、久しぶりに雨に降られてズブ濡れになってしまいました。
出かける時には止んでたんだけどなぁ...もうやだ〜(悲しい顔)
...という話とは関係なく、ほぼ一週間前、日曜日の様子を写真中心で。

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朝の庭での一コマ。ナットはまだモサモサの状態です。

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朝の散歩、"四角"の端っこでよく会うお友達軍団に遭遇しました。
左からリッチ君(黒白のチベタンテリア)、ディーン君(尻尾だけ)、ジンジャー君(GR)、モモちゃん(ほとんど隠れてる黒ラブ)とハナちゃんです。

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上の写真で隠れちゃってたモモちゃんと向き合っているのがディーン君。
みんな仲良しなんですよ!

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アンリ君はとってもフレンドリーな子。かわいいですねぇ!

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お尻しか写ってないのはかわいそうなので、モッテコイ中のファルも一枚。

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夕方の散歩でまず会ったのは元気印のジェイミーちゃん。
ちょっとわかりにくいけど、ピンクのリボンがチャーミングです。

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トイプーのクロ君もやってきました。賢そうでフレンドリーな子。

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サラくんとミミちゃんのご家族にも会いました。
グッディー君には、いつもこんな感じで威嚇されちゃいます。ファルが一番苦手なタイプかな。ふらふら  ※ 名前を教えていただいたので書き直しました。

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二つ前の記事の日には出会わなかったけど、普段よく一緒になるたくさんの友達と会えた週末でした。
川遊びには行けなかったけど、ナットもさっぱりした感じにしてもらえたし、それなりに充実してたよね!
posted by Tosh at 23:58| Comment(2) | ワンズ日記

2011年08月08日

少し遠出の川遊び

暦の上では立秋だそうですが、他のどれよりも違和感を覚える八節です。
今日も大阪は猛暑でしたが、これを"残暑"と呼ぶのは何か不自然ですよね!ふらふら

山の中に住むようになって、平地で暮らしていた頃と感覚が狂うことはいろいろあります。この季節なら蝉の声。ファルコ地方では秋の季語にもなっているヒグラシが夏の初めからずっと鳴いています。子供の頃などはこの蝉の声が目立つと夏休みが終わりに近づいたと判った(少し感傷的な)記憶があるのですが、ウチの近所ではヒグラシが最も一般的に鳴いている蝉。日中はこれにウグイスのさえずりが重なるので、いったい今の季節は何?って頭がこんがらがりそうにもなります。

2013/08/13 追記: ヒグラシは夏の早い時期から鳴いているセミでした。ツクツクボウシと記憶が混乱しちゃってたようだということをこの記事には書いていたのですが、こちらの元記事で訂正するのを忘れていました。イイカゲンなことを書いちゃってすみません。

さて、そんな与太話は横に置いといて、今回は久しぶりの川遊びネタです。

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定番のH峡の水質が今シーズンはイマイチだったのと、ナットの水泳練習には少しゆったりした川に行きたいという思いもあったので、ちょっとだけ遠出をして(片道1時間半ほど)越知川まで出かけてきました。土曜日の午後遅くなってからなので到着したのは4時過ぎ。
前回訪れた時には先客がいらっしゃって入れなかった良さげなポイントに直行です。ここは 1.5mくらいの深さの淵があって水泳の練習には最適。

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立て続けに見苦しいメタボおやぢが写っていて恐縮なんですが、この写真はナットが自力で泳いでいるところ。とは言ってもほんの数メートル、大好きなかーちゃんに助けを求めるために必死で私の魔の手から逃れようとしてただけふらふらなんですけどね。ライジャケも付けていたのでちょっとだけは普通に泳いだかと思うと数秒後には前足で水面を叩くくらいパニック気味になったり... なかなか慣れませんねぇ。もうやだ〜(悲しい顔)
ま、今回は自分で少しだけでも泳ごうとしてくれたので良しとしましょう。

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一つ前の写真にも浮き輪などが写ってますが、実は二家族のグループが近くにいらっしゃったのです。少し離れておられたので邪魔にならないように楽しませてもらおうと考えたわけですが、子供達がファルコが泳いでいるのに興味を示して、みんな集まって来られました。
ファルは自分で勝手に泳ぐこともありますが、ダミー等を投げてもらって取りにいくのが何よりも大好き。なので、ウォーターウァバなども子供達に託すと交代でファルのモッテコイ遊びに興じてくださっていました。

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筏遊び中のご家族の近くにダミーが投げられてファルが泳いで行くと、皆さん大喜びでしたよ。片方のお父さんは犬が苦手だったそうなのですが、子供達はみんな喜んで一緒に遊んでくださったので、ファルコもかなり満足だったと思います。
春夏コンビとの記念写真もたくさん撮ってくださったものね!

というわけで小一時間くらいだったのですが、久しぶりの川遊びを楽しめたのでした。
ただ、越知川は水量が少なくて、水質も去年よりは悪い感じ。昨シーズンは梅雨が長かったので、大量に山に水が蓄積されていて良い状態だったのかなぁ?
実は、去年に続いて水泳犬会を企画したいなと思っていて、その下見も兼ねてだったのですが、この場所はたくさんのお友達と来るにはちょっと難ありかなぁという感じでした。
9月に入った頃に夢前川を目指すことにしようかなぁ...

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私とファルコは前回も立ち寄った播州犬寺"法楽寺"に家族揃って参拝?してから帰路につきました。

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昨日の日曜日は、本来は定休日なのに無理矢理 QUILT CAFEさんに押しかけちゃいました。手前に写ってるPOOHちゃんのお誕生日にかこつけた格好ですが、(既にボサボサに戻りつつありますがふらふら)男前になったナットをハナ母さんにお披露目しようという方がメインかな。

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人間の方も楽しませていただいたのですが、ワンズもかき氷をいただいて満足そうでしたよ。

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ウチのジャングルみたいな庭と違って、きれいに手入れされている芝生は気持ち良さそうですね。
無理にお邪魔しちゃったのに、いつものように心休まるおもてなしをくださり、本当にありがとうございました。> QUILT CAFEさん

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今回のおまけ1:テラスを歩いてたニイニイゼミ?です。

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おまけ2:赤とんぼの一種、たぶんショウジョウトンボかな?
posted by Tosh at 23:51| Comment(4) | ワンズ日記

2011年08月11日

いきもの散歩道

先週、みかちゅーさんがブログで興味深い動画を紹介してくださいました。
犬の起源や家畜化の話題から、人とのコミュニケーションの取り方など、最近の(数年前までの)犬に関するめぼしい研究を紹介しているものです。

定説化している(日本でも話題になったことのある)トピックが多く、目新しい発見があるわけではないのですが、今まで文章でしか触れたことのなかった実験や研究者の素顔が映像で見られるのは非常に刺激的でした。
と偉そうに書いちゃいましたが、英語が不得意な私には語られている言葉は半分も聞き取れず、事前知識のおかげでおおよその流れは把握できただけなんですケドね...ふらふら

ネットで(三部に分けて)公開されているこの"Dogs Decoded"という動画は、DVDとして市販されてもいます。# まるまる公開しちゃってて大丈夫なんでしょうかねぇ?

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ひょっとしたらDVDには英語の字幕が付いてるじゃないかと日本のAmazonから購入してみたのですが... ビンゴ!でした。
とても興味深い内容です(し 2000円余りで簡単に手に入ります)から、私のようにヒアリングが苦手な方は、DVDを入手されるのが得策かもしれません。ただし、例によってリージョンコードが1に設定されているので、北米仕様のDVDを再生できる環境をお持ちでないとダメですけど。

1990年代以降、犬(を含む動物)に関する研究は、遺伝情報系のものを筆頭に各分野でずいぶん進んだという印象があります。
(上記の Dogs Decodedのように)それらをまとめて紹介してくれている和書があれば良いのにと思ってきたのですが、最近になって一冊発見しました。

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愛犬家の方々には、C-barqなどでも馴染みが深いであろう麻布大学 伴侶動物学研究室の菊水健史氏が JVM(獣医畜産新報)という専門誌に連載しておられた内容を書籍にまとめられたものです。
(5つの内の)一つの章を犬の新しい研究結果の紹介に充てておられ、Dogs Decodedの中で紹介されている内容の多くにも触れられています。
"犬の世界を覗いてみる"という章以外も、動物が"絆"を形成する機構等の紹介など非常にエキサイティングな内容が詰まっています。"読み物"としてまとめられたそうですが、せっかくいろんな分野の研究結果を紹介してくださっているだけに、リファレンスが付いてない点は非常に残念です。
興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。お薦めです!

なお、麻布大学の研究に関しては、dog actuallyでも尾形聡子さんが昨年春におこなわれた"ヒトとイヌのさらなる共生を目指して"というシンポジウム永澤美保氏のインタビューを紹介してくださっています。とても興味深い大学(研究室)ですよね。

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ファルコが拗ねると困るので、写真だけ載せておきますね。

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私達とのコミュニケーション力が向上してきたナットも。

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タイトルからのコジツケで、"散歩道"のようすでした。わーい(嬉しい顔)
posted by Tosh at 23:57| Comment(0) | 雑記帳

2011年08月14日

風の谷のファルコ

このところ猛暑が続いてますね。昨年ほどではないにせよ、山の中のファルコんちでさえクーラーが欲しいような寝苦しい夜もあります。

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あちこちでサルスベリの花が目立ち始めた週末、ファルコは3回目の誕生日を迎えました。

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プレゼントは Perfect Fit Harness (Fleece Lined Harnessの兄貴分)。
最近はBJORKISばかり使っていたのですが、機能としてはこちらの方が良いかもしれないとずっと気になっていた商品でした。

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サイズ表を見ると 20mmの幅のものも 40mmの方も適合するようなので、引っ張る力の強いナット用には幅広の方を選んでみました。
40mmの方が装着した感じは良いのですが、かなり重たいのは気になります。赤い方(20-l-m-xl)は 160gくらいなのですが、青い方(40-l-m-l)は400gくらい。
# ちなみに胴囲が 80cm未満のナットには 40-l-m-mの方が良かったかも。

3歳になっても、イブちゃんにパピーのようなプレイバウ体制のファルコ。
大先輩のシニア犬達には、もうちょっとゆったり甘えて欲しいなぁ...ふらふら

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いつものメンバー、ジンジャー君とハナちゃんにも会えました。
ポチ君(後ろ向きの写真でごめん)は飼い主さんちに来て約2年になる元保護犬だそうですが、ここ数ヶ月で(春夏コンビを含めた)たまにしか会わない子達にも吠えなくなりました。ようやく環境に慣れたということなのかな。嬉しいですね。

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今日のカイ君はノリノリで、"一緒に(山の中を)走り回ろうよ"と言いたげに誘ってくれたのですが、実家に出かける用事もあったし、ダニーに好かれるのやナットの逸走もうやだ〜(悲しい顔)も避けたかったので... 挨拶だけ。ごめんね。

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最近はいつも小休憩をすることにしている場所に到着。
風がないと感じる日でも、この場所だけは大きな池の水面を渡って、涼しい風が吹いてくれているのです。

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日陰にもなっているので、陽射しのある時間帯などは恰好の涼み場所です。
ウチでは勝手に"風の谷"と名前を付けていて、稀に風がない日には "風が止まった!"と言うのがお約束...ふらふら

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伝承に従って?、本日の主人公さんには青い衣を纏っていただきました。わーい(嬉しい顔)

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世界を救う存在にはならないかもしれないけど、少なくともとーちゃんとかーちゃんはアンタの存在に感謝しているよ! "生まれてくれて Welcome"

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おまけのショット: 道路を横切る前の"スワレ"が揃った瞬間です。
posted by Tosh at 23:56| Comment(6) | ワンズ日記

2011年08月20日

Man's Best Friend

私は子供の頃から動物(主にほ乳類)が好きで、実家にずっと居た犬達の他にも、ハムスター、インコ、ネコ、フェレットなどを自分で飼ってきました。
ムツゴロウさんの動物王国に押しかけて行こうかと本気で考えていた時期もあるんです。

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いろんな動物と付き合ってはきましたが、やはり私にとって犬は特別な存在です。なぜそんなに犬のことが好きなのか、理由があるなら知りたいと思ってきました。そして、その思いに一条の光を投げかけてくれたのが Temple Grandin氏の著作でした。

"動物感覚"の福音で少し触れ、いつか纏めたいと思いながらも、なかなか手を付けられなかった話題に関して書き始めてみようと思います。
犬と人間の共進化のこと。

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人間が動物を飼いならした話や、オオカミを犬に変えたという話はつねに耳にする。ところが新しい研究では、オオカミのほうが人間を飼いならしたかもしれないということもあきらかになっている。人間はオオカミとともに進化したのだ。
(テンプル・グランディンら著「動物感覚 −アニマル・マインドを読み解く」p.398より引用)

"動物感覚"の中では、この話題に関してはわずか3ページ余りしか割かれていません。さまざまな分野で発見されたことが"犬と人間との共進化"の説に収斂すると書かれてはいるのですが、リファーされている文献も少なく(きっちりした論文は一つだけ)、私自身が納得するためには、自分でもう少し調べてみる必要を感じました。
また、この書籍(原書)が出版されたのは 2005年ですから、それ以降の科学的発見等を検証すべきだろうとも考えたのです。

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< POOHちゃんと あいちゃんのお母さん達からの誕生日プレゼント >

グランディン氏が最初に挙げている拠り所は Charles Vilà氏ら(Robert Wayne氏を含む)の1997年の論文。mtDNAの分析から、分子時計(塩基置換速度)によって 13万5千年前には犬はオオカミから分岐していたと考察するものです。

"家畜化"されていたと考えられる考古学的証拠(同書では1万4千年前)に比べ、この分岐時期が非常に古いことから、その頃に犬と人間が"仲間"であったとしたら、その関係は現在よりももっと対等で、お互いに補い合う存在だったはずだというのがグランディン氏の考えのようです。

犬をオオカミ(Canis lupus)からの分岐した亜種(Canis lupus familiaris)とする考え方はほぼ定説となっていますが、分岐時期については、実は現時点でもさまざまな説があって 13万5千年という数字は確定的なものではありません。
この辺りのことについては、次の記事でもう少し書いてみるつもりです。

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< リリィのかーちゃんさんからの誕生日プレゼント >

次に挙げられている説は、オーストラリアの考古学者達のもの。リファレンスに掲載されているのは2つのレポート(これと、おそらくこのPDFの中の"Man and canine a top team"の内容)です。Colin Groves氏の見解と Paul Taçon氏の考えを紹介しているものだと思われますが、リファーの仕方自体はあまり親切(適切)とは言えないかもしれません。

ここでのポイントは、他の霊長類に比べて人は高度な社会性を持っている(犬に似ている)が、それはオオカミと行動を共にする中で彼らから学んだものだという捉え方です。そして、オオカミとの共同作業や分業によって生存能力を高めると同時に、脳の縮小という家畜化に特徴的な現象(一部の仕事を犬に託す)を起こしていることにも触れられています。

正直に言って、この部分は"動物感覚"を読んだだけじゃ、"ふーん、そういう考えの人も居るのか"という感想を持つくらいで説得力はありません。非常にセンセーショナルな考え方であるからこそ、もう少し深堀をしてみる必要を感じました。

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犬と人間はともに進化して、よき伴侶、よき仲間、よき友達になったのだ。
(テンプル・グランディンら著「動物感覚 −アニマル・マインドを読み解く」p.401より引用)

犬と人間の共進化の話題を始めるに当たって、まず今回はそのきっかけを与えてくれた"動物感覚"の記述について書き留めてみました。
なぜ犬が"最良の友"と呼ばれるのか、少しでも私の考えをまとめていけたらと思っています。

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posted by Tosh at 22:28| Comment(0) | 雑記帳

2011年08月21日

ローズマリー ナット

ここ数日、ずいぶん気温が下がって過ごしやすくなりましたね。
金曜日の夜の散歩は空気も乾燥していて快適でした。心なしか急に秋の虫の声も大きくなってきたように思います。

ですが、雨続きは嫌ですねぇ。昨夕の散歩は小雨〜雨の中で、今朝は強い雨が降ったり止んだりを繰り返していたたので、庭で遊ぶだけになっちゃいました。

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この週末は新しい川探しに出かける予定だったのに... 結局二日間ともお出かけは無し。家の中でグダグダしているだけの残念な週末でした。

午後3時頃、少し雨が弱まったので早めの散歩に出かけることにしました。天気予報では夕方から強い雨が降りそうだったものですから。

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ところが途中で土砂降りに遭遇もうやだ〜(悲しい顔)。久しぶりに下着までグチョグチョになって、這々の体で帰ってきたのです。
散歩の距離も短かったので、開き直って少し庭で遊ばせることにしました。

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あまり強い雨は二頭とも前肢で顔(目の辺り)を掻くような動作をして嫌なようですが、普通の雨なら全く気にせずに遊びますね。...泥だらけふらふら

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ナットが嗅いでるのは、昨日稼働を始めた Mosquito Magnet (Independence)という屋外用の蚊取り装置です。
パイプの部分からCO2と誘引剤の臭いを出して蚊をおびき寄せて吸い込む仕組み。猛暑だった去年から蚊が増えて悩まされているので、円高のこの機にと個人輸入したものです。送料や LPGの変換アダプタを入れてもかなり安く入手できましたよ。

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ポキポキッという聞き慣れない音に慌てて見に行くと、ナットがローズマリーの大株を押し潰しながらクネクネと(臭い付け?)儀式の真っ最中でしたがく〜(落胆した顔)

体を拭いて乾燥させた今も、ほんのり良い香りがする今夜のナットです。わーい(嬉しい顔)

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少し前に撮った庭の花も載せておきますね。
グングン伸び始めたパンパスグラスの穂。

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ユリの根はイノシシの大好物だと聞くのですが、度重なる襲撃にも耐えて(お目こぼしを受けて?)、今年もシンテッポウユリがたくさん咲きました。
posted by Tosh at 22:04| Comment(5) | ワンズ日記

2011年08月27日

お客さんと友達と

子供の頃、夏休みの宿題はお盆を過ぎるまで放ったらかしにするのが常だった私、動物取扱業の適正化についてのパブリックコメントも後回しにしてきたために、結局間に合わなくて提出できませんでした。早くから資料を集めてアレコレ考えていたくせに、そして、動物愛護法関連では最もコメントしたかったテーマだったのに... 2-3項目だけで出すことも考えたのですが、自分自身で納得できる意見にまとめられそうになかったものですから。せっかくの機会を逃してしまったことを反省しているところです。

という話は置いといて、今日のお散歩時の写真などを記録しておきます。

昨夜から義姉が遊びに来てくれていました。
ファルコはいつもどおりに上手に甘えるのですが、ナットはお客様が来ると極端に落ち着かなくなります。前回友人が泊まった時に比べると多少マシだったと思いますが、私やカミさんが他の人と楽しそうに喋っていると不安にかられるのかな。
動物に理解ある義姉なので、結構な時間"放牧"していたのですが、散歩時とは違って飛び付いて噛むような激しい甘え方をするのには閉口しました。

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今朝の散歩は 5人(3人+2頭)で出かけました。外に出るといつもと変わらず、比較的お利口なんですけどねぇ...

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朝日の眩しい池の端で、まずサクラちゃんとモモちゃんに遭遇。
暫くの間に、モモちゃんはずいぶん大きく成長していました。

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続いて出会ったのは、毎朝の常連メンバーのリッチ君とハナちゃん(写ってなくてごめん)。リッチ君のお母さんもオヤツをくださるので、すかさず"正座"の春夏コンビですわーい(嬉しい顔)

他の子達と別れて、中くらいの池の遊歩道を一周。

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お、何を見つけたのかな? ファル。

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夏草の中を軽やかに探索するナットです。

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楽しそうな表情のファルコもアップで一枚。

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はいはい、ナットもね!

午後、いつもお世話になっている QUILT CAFEさんへ。
ファルはかーちゃんと庭仕事をするというので、ナットだけを連れて行きました。

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ナットとは初めて会うバニラちゃん(右)、あいちゃん(右から二番目)、オペラちゃん(お尻だけでゴメン)が待っていてくれました。

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オペラちゃんの後ろで遊んでいるのは、POOHちゃんとあいちゃん。

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いつものように、この仲良し姉妹の遊びは激しいですねぇ。
POOHちゃん、飛んでるし...わーい(嬉しい顔)

この後で、あいちゃんが上手に誘ってくれて、ナットは(ファル以外とは初めて)引っ張りっこ遊びができました。
が、途中からあいちゃんが本気モードになって... その剣幕にキャンキャン哭いてしまったナット。打たれ弱いなぁふらふら

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でも、初めての ゆのんさん、あいちゃんのお母さんなどにもガッツリ甘えることができ、ナットはとても楽しかったようですグッド(上向き矢印)
posted by Tosh at 23:50| Comment(0) | ワンズ日記