2012年03月06日

お薬も終わって、春

今回の雨、よく降りましたね...
日曜夜、月曜朝と続けて散歩に行けなかったので、昨夜は濃い霧と小雨の中を出かけてズブ濡れになりました。そんなことを敢行できるほど暖かかったわけです。
もうすっかり春の気配が濃厚です。もっとも虫が這い出てきても溺れそうになったかもしれない昨日でしたけどね。

ちょっとバタバタが続いて間が空いてしまったのですが、先週の様子を書き留めておきますね。# 写真は全て土曜日(3/3)に撮ったものです。

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あまり楽しい話でもないので、記事には取り上げてこなかったのですが、ナットの湿疹はなかなか良くならず、投薬は先々週の金曜(2/24)まで続けていました。で、ようやくの完治宣言です!
最後の一週間は"念のため"的なものだったのですが、ステロイド剤を(最初のうちは間を空けてですが)約5週間飲ませていたことになります。後半の3週間は半量に減らしての連日投与でした。

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当初は水を多飲するくらいしか影響に気付かなかったのですが、2月になってからは、実はいろいろと意外な(私が知らなかっただけですが...)副作用が出ていました。土を食べるというのもやはり空腹感が満たされないことによる過食だったようです。最初は凍った土の食感が良いのかと思ったわけですが、そのうち普通の土も食べ出して、散歩の時にも何か口にできないかとずっと下を向いて歩く始末...もうやだ〜(悲しい顔)

異食症を疑い始めた頃から、庭でファルコが遊びに誘ってもめったに乗らなくなりました。ほぼ同時期から常同行動も... 以前からナットは食事の後に肢先を舐めるのですが、その時間が長いなぁと思っていたら、サークルの中で自分の尻尾を追いかけ回してグルグル回るようになったのです。留守中にもやっている可能性はありますが、おそらく毎夕食後にしばらくの間だけという規則正しい異常行動。

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ステロイドの影響の可能性があるので、(他の病気等を心配してすぐに検査をするのではなく)少し様子を見ることにしたのですが、先週の水曜(2/29)に突然いろんな異常が解消しました。土(やその他なんでも!)を口にしようとする"餓鬼"のような行動がなくなったと思ったら、ファルコの誘いに乗って追いかけっこも!
毎夜ドタバタやっていた"尻尾チェイス"も、水曜日以降は日曜日にちょこっとだけやっただけで見られなくなりました。なんか体調がおかしい(or 食欲が満たされない)ことでストレスを溜め込んでいたのでしょうかね。

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というわけで週の半ばで心配事が解消されて迎えた嬉しい週末。
金曜の朝に白い蕾が目立ち始めたと思っていたら、土曜日にはスノードロップが咲いてくれました。

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ピンクのネコヤナギも見頃を迎えつつあります。
# テレビでも"異常"と報道されてたりしましたが、ウチの庭の梅の蕾はまだまだ硬いままですけどね。

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散歩に出かける前の庭での一コマ。
しばらくの間、モーションをかけても無視に近い扱いを受け続けていた"振られ男"のファルコも嬉しそうですわーい(嬉しい顔)

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人間の方も、こうやって追いかけっこに興じているのを見るのはやっぱり楽しいですものね!

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だいぶ暖かくなってきたので、これからはマダニが多い散歩コースは行き辛くなります。
というわけで、午後の散歩ではしばらくご無沙汰になってしまうだろう"アスレチックコース"に向かいました。

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木の枝を放っても、やっぱりナットの反応はイマイチ。棒状のものを手に取るだけで目の色が変わるファルコとは大違いです。
ファルとはボチボチGRTの練習を再開したいと思っているのですが、ナットとできるアクティビティも探せたらと考えています。リトリーブ欲はほとんど感じさせない子なので、身の軽さを活かしてディスク辺りはどうかと思ってもいるのですが、もうちょっと反応してくれないとなぁ...

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これだけ暖かくなってくると、(一度くらいは寒の戻りも来るでしょうが) 今シーズンもう一回の雪遊びは難しいかもしれませんね。
まぁ、ワンズが健康で楽しそうであれば、それで充分なんですけどね!
posted by Tosh at 22:18| Comment(0) | ワンズ日記

2012年03月12日

共感の時代へ

一生忘れられない日になるであろう 3.11。
何か自分の中の思いをまとめて書き留めておきたいと考えてもいたのですが... 自分は1年間なすべきことをやってきたのだろうか?という自問が堂々巡りをするばかりで、ちっとも考えの整理がつきませんでした。

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そんな思いの中で、フランス・ドゥ・ヴァール氏の"共感の時代へ"を読んでいます(読んでいる途中です)。
(社会的)動物における"共感"能力については当然とも感じられる内容ですが、主題はむしろ人間社会の中で果たす"共感"の意義。なかなか読み応えがあって面白いと思います。

共感は哺乳類の系統と同じぐらい古い起源を持つものの重要な部分だと私は思っている。共感は一億年以上も前からある脳の領域を働かせる、この能力は運動の模倣や情動伝染とともに、遠い昔に発展し、その後の進化によって次々に新たな層が加えられ、ついに私たちの祖先は他者が感じることを感じるばかりか、他者が何を望んだり必要としたりしているかを理解するまでになったのだ。
(フランス・ドゥ・ヴァール著「共感の時代へ −動物行動学が教えてくれること」 p.293より引用)
この生まれながらの能力を活かせば、どんな社会も必ずやその恩恵に与るだろう。
(フランス・ドゥ・ヴァール著「共感の時代へ −動物行動学が教えてくれること」 p.316より引用)

ヴァール氏に関しては、つい先日 こんな記事が報道されていましたね。また、YouTubeには TEDの講演などの動画も置かれています。
興味を持たれた方はチェックしてみてくださいね。


これだけだと"犬ブログ"としてはどうかとも思うので、土曜日に撮った写真も少し載せておきますね。

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ナットは、室内で落ち着いてじっとしていられる時間が、少しずつですが伸びてきています。

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とは言え、居るのかどうかわからないくらいにマッタリしているファルコとは比較になりません。そのうち飽きてきて...

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何か面白いことはないかと動き出してしまうんですよね。

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オマケその1. (トリーツで釣ってですが)二人でハウスに入ってくれました。

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オマケその2. 平和しか知らない能天気なファルの"へそ天"です。
posted by Tosh at 23:59| Comment(0) | 雑記帳

2012年03月13日

少し戻ってきた冬

今日は仕事を休んでずっと家にいました。敷地内から一歩も外に出ずじまい。
というのは、昨日(3/12)の朝の散歩時に突然ぎっくり腰に襲われたからなんです。いつものように少しずつ良くなるだろうとカミさんの運転する車で出勤もしたのですが、今朝は症状が悪化していてほとんど動けない... こんなにヒドい状態になったのは初めてかもしれません。

幸い夕方にはだいぶ改善して、しゃがんでも(唸らずにふらふら)立ち上がれるようになったので、庭で少しだけ春夏コンビを遊ばせることができました。が、散歩に行ける状況ではないので、春夏コンビにしてみると "とーちゃんが家に居るのにナゼ???"という不条理を感じていることでしょうね。
もっとも、異常をわかっているのか、室内でストレスを発散させることもなく、二頭ともおとなしく状況を受け入れてくれているのは助かります。

二晩続けて散歩に行けなかったわけですが、日曜日と(問題が起きた)月曜日の朝の散歩の様子を記録しておきます。

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先週は暖かい日が多かったのですが、週末にはまた冬が戻ってきましたね。日陰は寒かったので、カミさんが慌ててマフラーを取りに戻った日曜の朝。

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久しぶりに小川を渡って隣町をぐるっと回るコースを選びました。
ずいぶん花が少なくなりましたが、サザンカ?の小道を通ります。

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初めて偵察に入ってみた道。いつも回る池が見下ろせました。

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池の端、"三角"で久しぶりにジェイミーちゃんとお姉ちゃんに会いました。
少し大きめのテニスボール?に集中するワンズの視線!

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放ってもらったボールを競って取りに行くのはファルコとジェイミーちゃん。たまたまですが、二人の姿勢がばっちりシンクロしてますねわーい(嬉しい顔)
で、ナットはというと、何となく他の子を追いかけてるだけなんですよ...ふらふら
そうそう、ファルは全く無頓着にリードを引きずるのですが、ナットはこうやって途中を銜えて走ることが多いんです。実は几帳面?

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ボール遊びに興じることができず、ちょっと焦れてかーちゃんに甘えようとするナット。飛び付くのはNGだけど、表情や仕草は本当に愛らしいんです。


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日曜の夜中からチラチラと雪が舞い始めました。
で、月曜の朝にはうっすらと雪景色。

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積雪量は 1cmもありませんが、雪に覆われた地面に反射する朝陽、きらめきながら降りてくる雪の粒達は冬の朝の愉しみです。

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いつもの池の周りも、雪の量はたいしたことがありませんでした。
でも、一面の白い世界には、独特の凛とした空気がありますよね!

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あと何度味わえるかわからない、貴重な今シーズンの雪です。

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アスレチックコース入り口の"櫓"の周りで、恒例の追いかけっこ。
積雪の感触を楽しんでおいてね。

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二つの池の間の園地まで戻ってきたところです。

この直後に、大好きなカイ君がやってきて駆け寄ったナットのリードを、お父さんから受け取った瞬間に ピキーンがく〜(落胆した顔)と腰に衝撃が走ったのでした。
重いものを持ったわけでも、腰を大きくかがめたわけでもないのに...もうやだ〜(悲しい顔)

"適当に散歩に行ってきて"と言うわけにはいかず、ワンズの日々の楽しみは飼い主の健康に依存していることをあらためて"痛"感しているところです。
posted by Tosh at 23:59| Comment(2) | ワンズ日記

2012年03月15日

青土ダムの河川敷

一部の方にはご心配をおかけしてしまった私の"ぎっくり腰"ですが、だいぶ快方に向かっています。昨夜は二日ぶりに散歩に出かけることもできました。

という話とは関係なく、日曜日午後の"お出かけ"を記録しておきます。
今シーズン、もう一度は雪遊びに行きたいと思っていたのですが、先週の暖かさで、良い雪が残っているのはかなり遠方のはず... もう諦めるべきかもしれませんね。

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というわけで、二種類の下見を兼ねてやってきたのは滋賀県の青土(おおづち)ダム。ここはその最上流部です。

一つの目的は、所属するヒストリックカークラブの"お花見ツーリング"のコースセッティング。このダム湖の公園にも桜がたくさん植えられているので、そこも立ち寄りスポットにしたいという目論みでした。

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もう一つは、ひと月前に希望が丘文化公園に行ったのと同じく某ドッグスポーツ(って、もう伏せる必要はないですね、GRTです)のフィールド候補としての検分です。
関西からも中部からもアクセスが良く、水場がある広場を Googleマップ等で調べている中で、ひょっとしたら良いかも!と思えたのがこの場所でした。

上の写真で真ん中から左寄りに写っている地面は張り出した半島状の場所で、真ん中の川の右側は島。複雑な流路になっているため、浅くて流れも強くない"川越え"のタスクが設定できるポイントじゃないかと期待してきたわけです。

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まずは、北岸の河川敷に降りてみました。
季節的なものなのか、少し地面が湿っている場所もありますが、ワンズは大喜びで駆け回ります。枯れ草が目立つので、夏はうっそうとしているかもしれませんね。

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ファルコと"モッテコイ"遊びをしていると、そのうちナットも参戦。
とは言っても、遠くに投げられた物を取りにいくのはファル、持ち帰られたものを奪う"鵜飼い"がナットという基本的な構図は今までどおり。ただ、今回は自分でも"棒"を探したり、かなり長い距離を銜えて走る姿も見られました。
# おっ、また一歩リトリーバーの自覚が強くなってきたかな?わーい(嬉しい顔)

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北岸から繋がる"半島"にやってきました。
初めての"大地"に興奮して、二頭ともアッチコッチ探検しまくり!
もちろんのように、ファルは水遊びも済ませています。泳ぎこそしませんでしたが、胸の辺りまで浸かってジャバジャバと...

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ファルコが川にすぐ走り込めるような岸の周りでウロウロしているのと対照的に、ナットはいろんな所を駆け回ります。

メインフィールドとして期待していた"半島"ですが、いざ来てみると難があるのは一目瞭然でした。拳から頭くらいまでの大きさの石がゴロゴロしていて、スピードを出して犬を走らせるわけにはいかないのです。
一つ前の写真のように砂の場所もありますが、それは限定的でゴロタ石が優勢。地形等は Gundogのトレーニングビデオで見た光景に近いのですが、足下が悪過ぎます。

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浅瀬を渡らせたり、泳いで取りにいかせたりと、かなり実際の水鳥猟に近いタスクを設定できそうなんですけどねぇ...
まぁ、"半島"の内側(岸から離れた場所)をフィールドから除外すれば良いだけのことかもしれませんが。

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いろんな場所に探検に行きたがるナットですが、(胸よりも浅い)川も楽しんでいました。わかりにくい写真ですが、"島"で拾った棒を運んで帰るところなんですよ。

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最後に南側の河川敷に向かいました。
地図等で予想していたとおり、ここが一番広くて駐車スペースも近くにある場所。以前に猟犬の競技会を見学させていただいた所とちょっと雰囲気が似ています。

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少しですが地面の高さにも変化(斜面)もあって、ブッシュに頼らなくてもブラインドができています。
斜面には大きな石も見られますが、フラットな所は砂利レベルで安全。
ところどころに水たまりがあったりもするので、(防水の)ハンティングブーツは必要かもしれませんね。

というわけで、GRTの練習場所(+α)として面白そうなフィールドを見つけましたよ!
# なんか、"業務連絡"みたいな記事になっちゃいましたねふらふら

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さ、後は、ずうぅ〜っとサボってるトレーニングを再開するだけだね!
posted by Tosh at 18:12| Comment(0) | ワンズ日記

2012年03月19日

ナットの観察学習?

この週末は、地域活動の会合が2回、知人との議論?、仕事関係の会食といったイベントが立て込んだところに、私の腰痛がちょっとぶり返した上に 雨... 残念ながら、遠出も休日らしい充実した散歩もできずじまいでした。

そんな中、土曜日にトレーナーさんが出張レッスンで来てくださった際に面白いシーンがあったので書き留めておきます。# 写真は以前の残り物ですケド。

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少し前から、ファルコは"箱"のトレーニングをしています。小さな箱の中に四本全部の脚を入れられるようにするもので、(普段は意識的に動かすことの少ない)後脚を自由に動かせるようにすることで、筋肉の充実等を図ろうというものです。箱の大きさを徐々に小さくしていくとともに、深さのある箱を用いたりすると、意識的にヨイショっと後肢を持ち上げないと全ての脚が入ることはありません。

ファルがカミさんとそのトレーニングをしている横で、ナットは私と"じっとしている"練習をしていました。チラチラとファルコの様子を窺いながらも、かなり長い間ドッグベッドでフセをしていたのです。が、ファルが深い箱にうまく入れて褒めてもらった瞬間(だったと思います)、我慢しきれなくなったナットが跳ね起きて"箱"に突進。あっと言う間に前肢二本と後肢一本を箱に収めたのです。全部の脚は入れられませんでしたが、大きな箱でさえ一度も練習していないのに、そこそこ高さのある小さめの箱にいきなり後ろ足まで入れたのにはビックリ!

ファルコが箱に入ったら褒められるのを横目で見ていたナットが、"ボクもそれをやって褒められたい!"とトライしたと誰もが思えるシーンでした。
何せ一瞬の出来事でしたし、たまたま(勢いで)後脚一本が入っちゃった可能性も否めませんが、私の感覚では見事な観察学習だったように思います。

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ナットを迎える前に書いた記事で、多頭飼いになったら "どんなふうに"模倣"がおこなわれるのかに注目してみたい"と書いたことがあります。

ナットを預かり始めた頃、かかりつけの獣医さんは、"ナットがファルコの良い所をマネしてくれたら良いんだけどなぁ... 往々にして悪い行動が移ったりするからなぁ"と期待/心配してくださっていました。もちろん、私たち夫婦も同じ気持ちだったわけです。

あれからもうすぐ一年、二頭がどんな風に"模倣"をするかについてはずっと気にして見てきたつもりですが、実のところ、そうであろうという行動はそれほど多くはありませんでした。それでもいくつかの行動に関しては、ファルコの様子を観察してナットが覚えたように思っています。

一番最初に気付いたのは、"トリーツを貰うために座る"という行動でした。預かり始めてしばらくの間、ナットは一切座ることをしませんでした。立って歩いているか、疲れ果てると横になるかの二者択一。スワレ、オスワリ、シット、ダウン...どんな声符も通じませんでしたし、その後の行動パターンからも、十中八九、座ることは教えられていなかったのだろうと考えています。
が、一週間程度のうちに、トリーツを見せるとファルコが座るので、横で一緒になって座るようになったのです。ナットには座らないと与えないという対応をしていないにもかかわらず。なので、スワレのコマンドを覚えたわけじゃなく、単に"とーちゃんがオヤツを持っている時だけはこんな恰好をした(座った)方が良いらしい..."という感じでしたが。

声符に関しても、ファルコの様子を見て覚えたと思えるものがいくつかあります。その一つは"ストレイト ゴー"。散歩の途中に春夏コンビが左折を好む交差点があります。時々は真っ直ぐ進むために"ストレイト ゴー"と声をかけます。ファルコにはそれに従った際に褒めるというトレーニングを少ししたのですが、ナットには全くしていませんでした。散歩の際は(後ろを付いて歩くわけではないのですが)ファルのことを気にしているナット、いつの間にかコマンドの意味を理解していました。

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一方、ファルコがナットの行動を"模倣"したと思えたことはほとんどありません。唯一そうかもしれないというのが"拾い食い"ふらふら
ナットは以前から松ぼっくりを見つけると口に入れる悪いクセがあります。食欲を満たすためか食感を楽しむためと思われることが多いのですが、時には、"ダメ、出して!" と私達に構ってもらうために拾い食いのフリをしていると感じることもあります。
一時期、ファルコも松ぼっくりの拾い食いをマイブームにしていたことがあります。こちらをチラッと見てから口にしたり、声をかけられるとペッと素直に吐き出す様子を見ていると、"コレをやったらボクも構ってもらえる"と学習しちゃったように思えたものです。

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ファルコとナットは仲が良いとは思いますが、どちらも結構マイペースで、一緒に行動するということは(バトル等の遊び以外には)あまりありません。
"後から迎えた犬は、先住犬のマネをしてくれるのでしつけが楽"といったことはよく耳にしますから、ベッタリ一緒にいるのを好むような子達なら、"模倣"ももう少し頻繁に見られるのかもしれませんね。

ナットにはファルの"お利口"なところをもっとマネして欲しいとも思うのですが、まぁ、仲良く遊んでくれているだけでもありがたいことですよね。
posted by Tosh at 23:49| Comment(2) | 雑記帳

2012年03月22日

今度こその一庫公園

諸処の事情でどこへも行けなかった週末。その埋め合わせをするため、春分の日(3/20)は車でお出かけすることにしました。とは言っても、雪国までの遠出は難しかったので、以前から気になっている公園へ。
2月末に行き損ねてしまった兵庫県立一庫公園にリベンジ?です。

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この公園は駐車場が2カ所あるのですが、"丘の駐車場"の方が人気があるようです。お昼過ぎに着いた時には満車で空くのを待っている車が数台並んでいました。

"湖畔の駐車場"から"出会いの谷"、"森の小道"を抜けて"森の広場"に出たところです。
この公園は実質的に車でしか行けない場所ですし、駐車場のキャパが少なめなためか、ご覧のとおり芝生の広場も人がまばらでゆったりしていました。

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もちろん日本中のほとんどの公園と同じく、リードを離して走らせてやることはできないのですが、新しい場所に来ると好奇心が刺激されるようで"ご機嫌さん"の春夏コンビ。

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犬連れの方も多く、その中でもレトリバー率は高かったです。ラブラドール2頭、ゴールデン4頭、フラット1頭と会いました。
上の写真は ヴィンセント君(右:10歳)とハナちゃん(左:12歳)で、ご家族の方としばらくお話をさせていただきました。ハナちゃんは保健所から譲り受けられた子だそうです。

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山のゾーンに足を向けます。
春夏コンビ(特にファルコ)は、木々の中を抜ける道の方がイキイキしているように感じますね。

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この写真は通りかかられた子供連れに気を取られているところですが、ナットも終始ニコニコしてました。# どんどん進みたくて引っ張りもしましたケド。

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実は私の腰が本調子じゃなかったので、知明山頂に登るコースは選ばず整備されたメインの自然観察路だけを歩いたのですが、いろいろ変化に富んで楽しい散歩道でした。

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コース中には高さ16mのキャノピーウォークなる橋があったり、炭焼きの窯跡やクヌギの再生林、野鳥観察のための大きなレンズなど、子供達が楽しみながらも学べる工夫がされていて好感が持てましたよ。

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丘のゾーンの"見晴らしの丘"に戻ってきました。
遠くに見えているのが一庫ダムです。

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ホームページで見て楽しみにしていた"丘の流れ"には、(この季節は?)水が流されてはいませんでした。この点だけはちょっと残念でしたね。

適度な広さ(48ha)と人の密度、きちんと整備された散歩道や設備。ちょっと散歩を楽しむ場所としては充実していて、また来たいなと思える公園でした。
ただ、今回は山の中の道を歩いていないので余計にそう思うのかもしれませんが、もう少し広くても良いかなとは感じます。希望が丘文化公園の広大さ(416ha)は一日かけても楽しみきれませんが、のんびり半日くらい遊ぼうとすると、甲山森林公園くらいの広さ(83ha)が手頃なのかもしれませんね。

というわけで、この日は公園をハシゴすることにしたんですよ。
# 次の記事に続きます。
posted by Tosh at 23:50| Comment(0) | ワンズ日記

2012年03月23日

有馬富士公園にも

暖かい日が続き、徐々に雪遊びへの未練を忘れつつある今日この頃。
ファルコの換毛がハンパないです...もうやだ〜(悲しい顔)

という話は置いといて、3/20(春分の日)の記録を続けましょう。

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一庫公園を楽しんだ後に向かったのは有馬富士公園です。
県立公園のハシゴわーい(嬉しい顔)

この公園へ来るのは初めてだったのですが、もっと鄙びたロケーションかと勝手に思っていたので、取付道路(県道570号線)や駐車場の立派さに、まず驚かされました。
臨時駐車場までほぼ満車に近い状態、600台以上の来園車があったようで、特に"あそびの王国"などは人がごった返していました。
幼児をカートで連れておられるご家族も多かったので、南側の駐車場に停めてから北側の"出会いのゾーン"に辿り着くまでに、何度も道を譲り、あるいは"触らせてもらって良いですかぁ"というお子さん達に愛想を振りまき... えらく時間がかかりました。もっとも、ナットは甘えられるのを楽しんでいたようですけどね。

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この公園もかなりお金をかけて整備してある場所でした。散策路もこの写真のようなデッキウォークがあったり、何カ所も休憩所が設けてあったり。

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"鳥の道"、"野鳥の広場"を抜けて、"草地の生態園"まで降りてきたところです。
たいそうな名前が付けられていますが、普通の芝生広場みたいな感じでしたけどね。
この辺りまで来るとだいぶ人が少なくなって、ちょっとホッとします。

で、公園の中にある福島大池の周りをのんびり散策することにしました。
有馬富士の登山道もあるようですが、また駐車場に閉じ込められた日にゃシャレにならないので、今回は最初っからパスです。

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池の北側には上の写真のように"かやぶき民家"や"棚田"が配置されていて工夫は見られるのですが... なんか違和感があるんですよね。

池がほぼ全面的に鉄製のメッシュ状フェンスで囲われていることがそれを象徴しているのですが、"管理されている感"がアリアリで、自然の中に居る開放感がないのです。

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池の端で無粋な鉄製フェンスがないのは、生け垣があるこの場所(数メートル)だけだったかもしれません。池には島が作られ橋もかけられているのに、鍵付きフェンスに拒まれて通れないとか... なんとも居心地が良くなかったです。

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水鳥もたくさん居たのですが、こんな編み目越しに眺めてもねぇ...もうやだ〜(悲しい顔)

犬連れの方もそれなりにいらっしゃったのですが、ほとんど全てがトイ系。中型犬の部類で見かけたのは、黄ラブと柴が一頭ずつだけでした。
居心地が良いと感じた一庫公園は中型犬の比率が高かったので、なんとなく伝わってくる公園の管理方針と、来場者のパターンには関連が見られるのかもしれませんね。
そういえば、一度出かけたことのある昆陽池公園は、都市部に位置しているし狭いのに、比較的大きめの犬が多かったです。池を囲うフェンスも控えめだったような...

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結局のところは個人的な好みとの相性なんでしょうが、この"ガーデン階段"もランドスケープデザイナーの "ホラ 良い感じでしょ"という声が聞こえてきそうで... 私にはイマイチ(お金の無駄遣い的)な感じがしちゃいました。
否定的な感想ばかり書いちゃってゴメンナサイ。> 県の人

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あまり長居をする気にもなれず、公園の入り口に帰ってきたら、(たしかどこかのNPOの方が)子供達が触れ合えるようにと馬を二頭連れて来られていました。

ナットが初体験かどうか不明ですが、少し落ち着かない素振りも見せた後、"ボクにはあの生き物は見えてないから"というように顔を背けていました。
気の弱い子やってこと、バレバレですやん...ふらふら

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初めて馬を見た際には じっと見つめているだけだったファル、今回は尻尾ブンブンで遊びに行きたがりましたわーい(嬉しい顔)。# モチロン止めましたケドね。

二つの公園でかなり長い距離を歩いたので、二頭とも疲れたんじゃないかと思っていたのですが、家に帰ったら、庭で激しいチェイスとバトルをやっていた春夏コンビ。
歩くの(探索)と駆けるの(運動)は"別腹"なんでしょうね。
posted by Tosh at 20:55| Comment(2) | ワンズ日記

2012年03月25日

悪天候が過ぎ去って

昨日(3/24)の土曜日はおかしな天気でした。
金曜夜から続いた雨が 10時頃には上がったかと思えたのに、急に暗くなってまた降り出したり、陽が射していた5分後には強い風雨に見舞われたり...
午前中にファルコをお風呂に入れて午後の散歩を楽しみにしていたのですが、嵐のような風と雨が断続してとても出かけられる状態ではありません。
15時頃には、パラパラという変な音がして外に目をやると、雹混じりの雨が叩き付けていました。

16時頃にようやく小康状態になったので、いつものように庭でトイレを済ませてからお散歩に出ようとしたのですが... 前夜、朝と二回続けて散歩に行けなかった春夏コンビのテンションが異様に高くて、泥濘んだ庭で大チェイス大会...がく〜(落胆した顔) 二頭とも思いっきり泥んこにもうやだ〜(悲しい顔)
散歩自体はほとんど降られずに行ってこられたのですが、帰ってから特にナットの飾り毛にこびり付いた泥を落とすのには苦労しました。

夜半頃からは雪が舞い始めたのですが、気温が 1℃ほどあったので積もるのと融けるののせめぎ合い。朝には雪は残ってないかもしれないと思いながら眠りにつきました。

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で、今朝の様子です。少し冷え込んだようで、屋根や草の上にはうっすらと雪が積もり、凍っているところもありました。が、連日の暖かさを溜め込んだ地面には雪化粧が見られません。
もう3月も終わりですから、まぁこんなもんでしょ。

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腰痛でカミさんに任せることも多かった朝の散歩ですが、今朝は久しぶりに家族全員でカメラも持って出かけました。

家の近所でいきなり出会ったのは武蔵君。この子へのファルの甘え方は尋常じゃないです。完璧にパピーの頃の仕草に戻っちゃいますからねぇわーい(嬉しい顔)

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ナットの飾り毛が朝陽に輝くのは、ゴールデンならではの楽しみですね。

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実はこのシーン、庭で済ませてこなかったファルのウ○チをカミさんが拾っているところ。ほら、よそ見をしない!わーい(嬉しい顔)

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陽射しは暖かいものの、カミさんの服装からもわかるとおり、しばらくぶりの寒い朝でした。手袋がないと辛いくらいです。

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大きな池を回って"四角"まで帰ってきたら、ジェイミーちゃんとマーブルちゃんがやってきました。
また、ジェイミーちゃんのボールを我がもの顔で銜えて走るファル。

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ジンジャー君もやってきて更にテンションの上がるファルコです。
超フレンドリーなマーブルちゃんが小さい体で跳ねるように他の子を追いかけるのが可愛らしかったなぁ。

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オマケ: 久しぶりにテラスに来る野鳥の写真を載せておきますね。
# 窓ガラス越しなので、変な光が写っちゃってますが...ふらふら

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お盆で作ったバードフィーダーにキジバトがやってくると、カラ類の何倍ものスピードでヒマワリの種を食い散らかしちゃいます。
"僕たちのためのゴハンなんだけどなぁ..."という雰囲気のヤマガラです。
posted by Tosh at 23:59| Comment(8) | ワンズ日記