2012年06月02日

大満足な朝の公園

失態を積み重ねてしまった先週末の某公園。
その記事のコメントで、べるーくままさんから大型犬が集まるのは朝の内と教えていただきました。
あの広〜い芝生の空間で、新しいお友達と会えるかもしれないと想像すると、行ってみたくて仕方なくなります。# 子供みたいですみませんふらふら

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というわけで、今朝は普段の散歩を止めにして、その公園が開門しているであろう時間を狙ってまた行ってきたんですよ。
同じ失敗(ナットのハーネス抜け)を繰り返すわけにはいかないので、今回は手持ちの首輪/胴輪の中で最も信頼できる(実際、ナットの治療が始まってからは高い頻度で使っている)ウェブマスターハーネスを装着してきました。

開門直後の広場には先客は一組も無し。曇り空だったのがちょっと残念ですが、貸し切り状態の"大芝生広場"で、ファルコのリトリーブ訓練ができたのはとっても気持ちが良かったです。

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前回の記事でも書いたナットの軽やかな走りをカメラに収めたいと考えてもいたのですが、昨日5回目の抗がん剤治療を受けたばかりで、本犬のテンションはかなり低め(絶好調だった先週末とは別犬のような動き)。
"安静を"と言われてもいる身なので、走らせたのはほんの少しだけです。

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しばらくすると、ラブの女の子がやってきました。
先月この公園を見つけて気に入ったというララちゃんとお父さん。
ロングリードでボール遊びをしながら歩いておられたのですが、これはファルが黙って見過ごすはずのないシチュエーションわーい(嬉しい顔)
ララちゃん(たしか 7歳)も超フレンドリーなラブらしい子だったので、すぐに絡み合うようにして一緒に遊んでくれました。

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"それじゃ!"と挨拶して別れようとしても、20mほどのロングリードを目一杯使ってまた寄ってきてくれる愛らしい性格の子。ナットとも仲良くしてくれて、かなり長い時間、ご一緒させていただくことになりました。
楽しかったです。ありがとうございました!

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曇っている割には気温が高めだったので、シロツメグサのカーペットに伏せてクールダウンする春夏コンビです。

一度、遠くに黒ラブ連れの方を見かけて近寄って行ったのですが、遊歩道を行かれたかなんかで見失ってしまいました。
約一時間遊んでいる間に、ララちゃんと会えただけだったので、今日はハズレの日だったのかな?と後ろ髪を引かれながらもそろそろ帰ることに。

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駐車場まで戻って帰り支度をしているところに、ゴールデン連れの方が近寄って来てくださいました。
もしかして!? と近づいていくと(眼が良くないもので)、べるーくままさんとベル君です! すぐにお父ちゃんとルーク君もやってきました!!

実のところ、会えたら良いなと一番楽しみにしていたのはべるーくままさんちでした。昨夜遅くの返信コメントに、期待を込めて"今朝行くかもしれない"と書いておいたので、それを読んで駆けつけてくださったに違いないと思いました。
実際には、そのコメントは見ずに偶然来られたそうで、またもや縁があることに感謝したくなる20ヶ月ぶりの再会だったんですよ。
# 前回お会いした際の私の記事はこちら、今回の再会に関するべるーくままさんの記事はこちらです。

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春夏コンビが既にバテ気味(で愛想もイマイチ)だったので、一緒に芝生の広場を楽しめなかったのは残念ですが、久しぶりにいろいろお話しができてとっても嬉しかったです!
ベル君、ルーク君をモフモフすることもできたし、心配をおかけしているナットが元気な様子もお伝えできたし... 帰り間際の本当にありがたいサプライズでした。

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記念写真を撮らなきゃとも思ったのですが、お話しするのにも忙しかったし、ワンズをきっちり並べて...というのが得意ではない両家族な(だと思う)ので、スナップをもう一枚だけ。って、一頭増えてますね。
ララちゃんがまた合流してくれたのでしたわーい(嬉しい顔)

というわけで、急に思い立って訪れた二週連続の公園。
今回は大満足な朝のひと時でした!!

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オマケのネタ:
心残りがあるとすれば、お会いした暁にはベル君に本物のウナギ踊りを伝授してもらおうと思っていたのを果たせなかったこと...
ナットがやるのも同じような動きだと思っていたのですが、本家の動画を拝見すると、ナットのはまるでなってません!
何度かナットの"うなぎ踊り"と表現してきたのはおこがましいレベルだと気付かされたので、これからは"どぜう踊り"と改名することにしますねわーい(嬉しい顔)
posted by Tosh at 23:59| Comment(2) | ワンズ日記

2012年06月09日

夏のハーネス探し

ついに一番イヤな季節、梅雨がやってきちゃいましたね。
今朝は雨の合間を縫って短めの散歩、夕方は小雨になったのを見計らって出かけたのですが、かなり降られてしまいました。

今週は仕事でバタバタしていたもので、書きかけたまま放ったらかしになっていた一週間前の話題が中心の記録です。

さて、先日のナットの縄抜け騒動もうやだ〜(悲しい顔)があって以来、これからの季節のハーネスをどうするかってことで悩んでます。
去年は BJORKIS Harnessをメインに使っていたのですが、ナットが一瞬で抜いてしまうのを目の当たりにすると、使い続けるのは躊躇われます。
ファルコは更に大きいサイズを入手すれば良いとも思いますが、好みの色のものは在庫切れになっているし...

私がこの2年弱の間にどんどんハーネス派になってきた一番の理由は、カラーのように喉や首に負担をかけない(体にやさしい)ことを実感したからです。基本的にはクッション性に優れて、急な引っ張りや衝撃も分散させるようなものをアレコレ試してきました。
かなり激しい運動をしても胸を締め付けないよう、かなり余裕をもった(緩めた)状態にセットしているので、"後ずさり"をされるとどうしても抜けてしまうものが多いのは確かなんですよね。

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そんな中で、抜けることはないと信頼を置いているのは、最初に手に入れた Web Master Harness。Ruff Wearの他の製品と同様にコレもしっかりした作りです。そして、各部のベルトが適度に緩むことにも好感をもっています。多少キッチリ目に締めておいても、運動した時の体の状態に合わせてずれて、適度に圧力を逃がしてくれるものは、私の手持ちの中ではこの製品だけ。
ただ、カバー面積が大きいのとフェルト張りのことを考えると、夏は熱がこもるとか、濡れた際に被毛が乾きにくい(急性湿疹等の可能性も高くなる)と想像でき、これからの季節に普段使いするのは難ありです。

去年の夏から使い始めた Perfect Fit Harnessもかなり良いとお気に入りなんですが、こちらはフリース張りなので、やはり水遊びや雨の可能性がある時には使いにくいと考えています。

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BJORKIS Harnessに代わる夏の定番ハーネスを探して、まずトライしてみたのは ERGOCOMFORT Harness (ナットが着けているの)です。
デザインや応力の分散等に関しては及第点なのですが、装着時のサイズ調整機能を兼ねた留め具の信頼性がどの程度なのか不安なために、長く愛用できるかどうかは未知数。それと、胴回りに余裕をもたせて装着すると、やはり"後ずさり"には弱いかもしれません。

ちなみに、ファルコが着けているのは、ハーネスを常用するきっかけになった Fleece Lined Harness。
カミさんからは"褌みたい"と敬遠され、下の写真のように簡単に回ってしまうのは欠点ですが、使い勝手は良いと思います。最近は短めのリードとセットにしてあり、私が二頭引きで出かける際に使っているものです。

2013/05/31 追記: ファルコが着けているのは、いわゆる"フリースラインドハーネス"ではなかったことがわかりました。TRIXIE社の Premium Touring Harness with Fleece Paddingという製品を、Fleece Lined Harnessだと思って使い続けていたようです。

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"縄脱けの術"にも耐えられて夏に使いやすいハーネスを求めて、次に手を出したのは国内ショップの某Mハーネスです。
たしかに"後ずさり"をするとチョークカラーのように機能するので、抜けることはなさそうに思います。が、私がハーネスを使う目的(首に負担を集中させない)を全く満たさない製品でした、圧力を分散させる機能もないので、一度試しただけで、もうウチで使うことはないと思います、
# 製品名は明記しませんが、興味をお持ちの方には差し上げますので、お気軽にご連絡くださいね。

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ファルも以前は、後ろに下がってカラーを(フリースラインドハーネスも)抜こうとしていた(&実際にも抜いた)ことが何度もあります。が、この1年半ほどは(そっちへ行きたくないと"ガンバル"ことはあっても)、積極的に"後ずさり"して抜こうとすることはなくなりました。たった一度だけ、CAMP-WAN調査室での失態を除けば...ふらふら

結局のところ、ナットが"後ずさり"をしないような関係作りこそが最重要課題なんでしょうね。また、"縄抜け"に即応できる短めのリードを常用する(もちろん、長めのリードを使っていても、私はたいていは1m程度の長さで持っているのですが)といった対応策もあるわけなので、ハーネス製品だけで"抜け"を防止しようとすること自体がナンセンスだとも思います。

ちなみに上の写真でファルが着けているのは、Gun Dog用のスリップリード。1本のロープで輪っかを作ってあるだけで、簡単に首から外すことができるものです。何かあると困るので普段の散歩に使うことはありません。
これは、一週間前の土曜日に QUILT CAFEさんにお邪魔した際の写真で、車の乗り降りの誘導だけの目的で着けていたものです。

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面白くもないハーネスのことをグダグダ書いちゃいましたが、お口直し?に QUILT CAFEさんでの写真を連発で載せておきますね。

一つ上の画像にも写ってますが、看板娘の POOHちゃんです。

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久しぶりに あいちゃんとも会えました。
この写真は、あいちゃんもナットもそれぞれ別のものに関心があって、進路が交錯しちゃった瞬間。仲良く遊んでるわけじゃありません。
ちょっと気の強いところもある あいちゃんは、ヘタレのナットのことがあまり好きじゃなさそうで、少し険悪になるシーンも。

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というのは、あいちゃんの好きなトッティ君とナットがちょっと吠え合うことがあって、より一層 "気に食わない"と思わせちゃったみたいなんです。
ナットは、人間に対するのの半分くらいでも、他の子に甘えようとしてくれれば良いのに...もうやだ〜(悲しい顔)

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久しぶりだったので、もう一枚あいちゃんのアップをば。
どの子もそうですが、お母さんを見上げる時は良い表情をしますよね!

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ちょっと気が強いというと、バニラちゃんもそうかもしれません。
"強いオス"が好きなんだそうで、へらへらしているファルコは時々叱られてますふらふら。なんですが、まったくめげない(KY?)ファルがしつこく"遊んで!攻撃"を繰り返すうちに、こうやって意気投合してくれることも。
慕ってる"姐さん"がノってくれた時のファルの嬉しそうなこと!わーい(嬉しい顔)

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オマケ: 二十四節気では 6/5から"芒種"に入りました。さらに3つの候に分ける七十二候では、今日までの初候が"螳螂生(かまきりしょうず)"。
玄関前のサンシュユにカマキリの卵が産みつけられていて、いつチビちゃんが出てくるのかと楽しみにしていました。
実際には"螳螂生"直前の 6/3の夕方に、外に出てきているのを初めて見つけました。この写真は 6/4に撮ったものです。
posted by Tosh at 23:59| Comment(6) | ワンズ日記

2012年06月11日

梅雨入り直後の庭

今朝(6/11)はからっと乾いて気温も低め、気持ちの良い五月晴れでした。
なんですが、今回は梅雨に入ったばかりの土曜日の写真を中心に、庭の様子を記録しておきます。

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この写真は一週間前に撮ったもの。今年は つるアイスバーグが咲き始めてから満開になるのに結構時間がかかりました。ほぼ咲き揃ったのは、ちょうど入梅した金曜日くらいです。
引いた写真だと従来どおりのようにも見えますが、今年の花は少し黄ばんでいたり、蕾の段階でも瑞々しさがなかったり... 綺麗じゃありません。
例年ならご近所さんに花束のお裾分けをするのですが、今年はみすぼらしくって、とてもそんなことはできない代物です。
剪定どころか肥料もやってないと、こんなに正直にダメになるんですねふらふら

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今年は本当に何一つ手をかけてないので、アイスバーグの後から咲き始めたピンク色のバラ(アンジェラ、マジカル・ミラクル、バレリーナ)はどれも同じように元気がありません。
去年までと変わらないように見えるのは、咲き始めたばかりのこのアルバ・メイディランドだけです。

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まとまった雨で、庭の多くの木々が"お辞儀"をしています。
玄関側のヤマボウシ。上向きの花は普段は眼につかないのですが、土曜日は枝が傾いたおかげで清楚な花を楽しませてくれました。

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他の発見もあります。斑入りケヤキの葉の上の"むかご"のようなこぶ。
ネットで調べてみると、ケヤキヒトスジワタムシの虫こぶだそうですねがく〜(落胆した顔)
無知な私は、最初 ハナイカダのような花か実なのかと思っちゃいました。

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本当の実はこちら。ジューンベリーの実が熟し始めています。
小鳥達に食べ尽される前にと、少し摘んでみました。

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ジャムを作るほどには収穫できなかった(まだ固い実が多かった)ので、朝食のヨーグルトに入れて毎朝いただいているんですよ。

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この時期、ウチの庭の広い範囲で、地面を飾っているのは野イチゴの実。
メインガーデンの側は、ワイルドストロベリーを2株買って植えたものが、すごい勢いでランナーを延ばしているのですが、玄関側のこれは野生のものだと思います。あまり美味しくはないし、ワンズのオシッコがかかっているものも多いので、これは食べません。

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庭の一角でベリー状の実ができていました。この辺りでは野バラの一種みたいな"雑草"が繁茂して、白い花を楽しんだら一所懸命抜き取る毎年だったのですが、今年は放置したままになっていたものです。
食べてみると甘くてとってもおいしい! もしかして...と調べてみたら、なんとラズベリーだったようですね。

移り住んですぐに苗を植えたことがあるのですが、うまく根付かずに枯れてしまったと思っていたのですが、少し離れたところでグングン育っていたことに気付くのに何年もかかってしまいました。
トゲが痛いので、例年"性悪の雑草"として扱ってきたのを大後悔...もうやだ〜(悲しい顔)

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枯れたと思っていたのに実はちゃんと育ってたというのは、このスイカズラも同じです。いろんな植物があり過ぎて、何を植えたか、何が本当にダメになったのか掌握しきれてないんですよね... お恥ずかしいふらふら

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ワンズの写真も載せとかなきゃね!
私に似たのか朝が弱い(以前から散歩の直前まで動き出さない)ナットです。

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久しぶりにファルコのテラスでの1ショット。

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オマケ-1: ホシミスジは羽を広げたままでじっと動かないチョウなので、写真に撮るのは簡単です。

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オマケ-2: ピロティー(半地下の物置空間)にツバメが巣を作り始めています。
一昨年は巣が半ば完成した頃に長雨があり、じっとり湿ったコンクリートとの間が緩くなってゴソッと落ちてしまいました。表面のツルツルした層をデッキブラシで擦って待っていたものの、去年は巣作りに来てくれませんでした。
うまく完成して子育てしてくれると良いんですけどね。
posted by Tosh at 23:59| Comment(2) | 庭の様子

2012年06月15日

友達たくさんPart6

またまた更新が滞ってしまってるのですが、今回は先週末の日曜日(10日)のお散歩で会ったお友達を記録しておきたいと思います。

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朝の部、一番手はアメリちゃんでした。いつも元気一杯で、何もかもに興味津々、遊んで欲しくて仕方がないようです。
お兄ちゃんのゴウ君にも会ったのですが... 写真を撮り損ねちゃいました。

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"四角"でキンタ君と合流。大きい子があまり得意じゃない(お父さんの陰に隠れ気味になることも)ようですが、こういうシグナルを出すだけで興奮することはありません。お兄ちゃんのロイ君とプーリー君がフレンドリーな子達なので、そこから何かを学んでるんでしょうね。

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そこへやってきたのは、ポチ君(手前)とディーン君(奥)。
一時期は攻撃的な行動を見せなかったポチ君ですが、最近はまた元に戻っちゃったような感じ。ちっちゃい子が吠えながら素早く近づいてくるってのは、ナットにとって最悪のパターンなのですが、この子とはしょっちゅう会うので、いちいち反応しないことも多くなっています。
ディーン君は犬相手には超フレンドリーだけど、人間には不信感があるようです。ナットともとっても仲良くしてくれる子なのに、私が撫でようとするとサッと避けられてしまうんですよね。

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池をぐるっと回ってきた園地で記念撮影。

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集会所まで帰ってくると、これから散歩に出かけるジェイミーちゃんがやってきました。
"犬担当"のファルコはジェイミーちゃんと遊ぼうとしますが、"人担当"のナットは、すかさず おかあさんに甘えに行きます。

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いつも凛々しい柴三郎君も一緒でした。
この子は機嫌が悪いと吠えることもあるのですが、ナットは柴君は大好きなようです。ナットの好き嫌いはイマイチよくわからないんですよね。

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帰り道。ファルが扉越しにでも会うのを楽しみにしているリキ君とのショットです。
以前にも書いたことがありますが、クンクンと鼻を鳴らせてリキ君を呼ぶのですが(で、その声で奥から出てきてくれることもあるのですが)、姿を見るとそれで満足するようで、ささっと踵を返してしまうことが多いのです。なんかリキ君に申し訳なくって...


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ここからは夕方の散歩時の様子です。

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午後の部で最初に会ったのは ココちゃん。とっても小柄でかわいらしいのですが、かなり気が強い子です。
こちらの姿を認めると、毎回地面に伏せて待っています。ファルコとナットが尻尾を振りながら近づいていくと、スクッと立ち上がって吠えかかる。
ナットは応戦しちゃうことが多いし、ファルコでさえその剣幕にタジタジしちゃうことも... ま、そのうち慣れるでしょう。

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池の周りでは誰にも会わなかったのですが、集会所ではお友達と合流。
同じ町内のハナちゃんです。おっとりした感じの子なんですが、やっぱり時には吠えられることもあるんですよね。

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ファルコと同じレベルで攻撃性(相手に対する警戒感)の欠片も感じさせないのは、おなじみのマーブルちゃん。
どんなワンにも(もちろん人にも)一様に駆け寄って甘えるのかと思っていたのですが、デーンの爆天君には引いちゃうそうです。サイズが違いすぎる?

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一段と大きくなっていた生後8ヶ月のゴン君。
水遊びが大好きとのことで、この日も庭の水道でビショ濡れになった状態でやってきました。一緒に川遊びに行けるといいね!

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お散歩仲間のゴールデンの中では一番体が大きいゴウ君よりも、足の骨が太いゴン君です。きっと大きく成長するでしょうね。楽しみです!

何頭か写真を撮り損ねた子もいますが、こんな感じでたくさんのお友達と会えた日曜日。なかなか充実したご近所散歩を楽しめた一日でした。


オマケの情報: 発売されたばかりの "RETRIEVER"誌(vol.68)に春夏コンビのことが載っています(p.24)。とは言っても、ほんの小さなコマですけどね。
同じページには POOHちゃんも載ってるんですよ!

先月、"レト旅2012"という特集に関するアンケート依頼がやってきました。"旅"に関するエピソードをいくつか問われたのですが、由良川で偶然にベルーク一家と出会ったことも答えて、この記事の7枚目の写真も送ってあったのです。今月2日にまたメールが来て、"写っている2頭はファルコ君とナット君ですか?"との質問も含まれていました。
そのメールの直後に、べるーくままさんちと 20ヶ月ぶりに再会したわけなので、先の写真はベル君とのものだと返信する際に、ちょうど再会を果たしたばかりだと付け加え、参考にとこの記事の6枚目の写真も添付したのです。

で、結局は 6/2の再会した際の写真(べるーくままさんちとの二家族写真)を掲載いただいたのでした!
厳密には旅の写真かというとチョット違うかもしれませんし、回答欄には私が行ったことがない地名が書かれてたりもしますが、嬉しい再会の写真を誌面に載せていただけたことを、とってもありがたく思っているところです。
posted by Tosh at 23:57| Comment(2) | ワンズ日記

2012年06月16日

ダック・コール

梅雨らしいジトジトした週末になってしまいましたね。鬱陶しいなぁ...
昨夜から散歩に行けてないのでワンズは欲求不満ぎみです。

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今回の記事は昨日朝の散歩の写真がメインなんですが、ちょっと遡って 5/27に撮った写真を一枚。
心眼に頼らないといけないレベルですが、遠くの水面に写っているのはカモの親子(小ガモが 3羽)なんです。最初は8羽確認されていた雛は、この時点で半分以下に減っていました。カラス、イタチ...何にやられたのかわかりませんが、結局、6月に入った頃には小ガモは居なくなって、親ガモ一羽だけになってしまっていました。

一昨日の朝、ずっとカモ達のことを心配して見守っておられたポンタ君のお母さんから、ひょっとしたら小ガモが育っていたのかもしれない 2羽を見かけたという話を伺いました。
前回の写真は何が何だかわからない代物だったので、今度こそはと昨朝は望遠ズームを付けて散歩に出かけたのでした。

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池に向かう途中での一コマ。モテモテのうららちゃんです。

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真ん中の池の遊歩道を進んでいくと、少し沖に同じ位の大きさの 2羽が浮かんでいるのが見つかりました。
少し羽繕いをした後、更に遠くに泳いでいこうとしたので、秘密兵器を利用することに。見事に効いて、向きを変えてくれたんですよ。

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かなり岸に近い所までやってきてくれた 2羽。後で図鑑で調べたら、カルガモの番いだったようですね。

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秘密兵器ってのはコレ↑。
GRTの練習ビデオをイギリスから購入する際に、ついでにポチッておいたダック・コールです。プラスチック製で趣には欠けるのですが、ホイッスルで有名な ACME製なのに惹かれて選んだもの。本当にカモの鳴き声にそっくりな大きな音が出るんですよ。

一旦は岸の近くまで寄ってきたカルガモですが、仲間が居ないことを確認すると、鴨笛には反応しなくなり泳ぎさってしまいました。

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池の反対側まで回っていくと、カルガモの夫婦が笛を鳴らさなくても寄ってきてくれました。ひょっとしたら、この場所でどなたかに餌をもらっているのかもしれませんね。

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かなり間近に来てくれたので、望遠レンズでなくても撮影できたかも。
これまた後で調べた知識ですが、上がオスで、下がメスなんだそうです。
縮小画像じゃよくわかりませんが、尾の辺りの羽の模様(色)で見分けるそうな。でも顔つき(特に目の色や印象)の方が明瞭に区別できそうな気もします。
最初に遠くで見かけた時に目立っていた風切り羽の美しいブルーを見せてくれなかったのは、ちょっと残念でした。

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ワンズの様子も載せておきましょう。
悠然と泳ぐ大きな鯉達に興味をもったナットです。

ちなみに着けているハーネスは、ボー母さんに教えていただいた Hurttaの Padded Y-harness。
しっかりした作りで良さそうなんですが、背中でクロスした部分がちょうど肩甲骨に当たるのと、体の柔らかいナットの"後ずさり攻撃"には完全には対応しきれない点がチョット減点対象。... 100%満足できるハーネス探しの旅はまだ続きそうです。

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かーちゃんに"変顔遊び"されるナットに合わせたかのようなファルコ。

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池をぐるっと回りきったところでジンジャー君にも会えました。

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実は"ダック・コール"と聞くと、笛自体よりもまず思い浮かぶのはこの本。
稲見一良氏の著作で最初に出会ったのがこの作品集でした。15年ほど前のことで、非常に好みの作風だと感銘を受けて、他の書籍もむさぼるように読んだものです。が、その時には既に、たった数冊の本を残してこの世を去られた後だったわけですが...

犬ブログとしては"猟犬探偵"シリーズに触れるのが本筋なのでしょうが、走り書きのように紹介するには思い入れが強過ぎる作家さんと作品群なので、いつか改めて記事にできればなぁと思っています。
posted by Tosh at 23:53| Comment(8) | ワンズ日記

2012年06月19日

家出娘と嬢ちゃん

梅雨時の台風、各地に大きな被害をもたらさなきゃいいんですが...

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週末は二日間とも雨で潰れるかと危惧していたのですが、日曜日はなんとか保ってくれましたね。今回は日曜日(6/17)午後の記録です。

ナットは前週の抗がん剤が効果を発揮しなかったようで、右肩にわずかにしこりができてしまったそうです。一回目の抗がん剤が劇的に効いてから、ずっと触診レベルでは症状が認められなかったので、そのまま順調に推移するかと期待していたのですが...

とは言っても、本犬は至って元気。
治療を受けた翌日だというのに(2日ほどはテンションが下がることが多いのですが)、散歩前に庭に連れ出すと、トイレはそっちのけでファルコとのバトルやチェイスをする始末。とても病犬とは思えない状態を維持してはいます。

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ケガが怖いので あまりエキサイトして欲しくはないのですが、ファルも誘いをかけるもので...

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上の写真でナットの頭の向こうに少しだけ見えているピンクは、マジカル・ミラクルです。今までに紹介したことがなかったので載せておきますね。
去年のローズヒップが付いたままの枝がダメになっているところが、いかに手を入れてないかの証拠写真みたいで恥ずかしいのですが...

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さて、お散歩に出発です。
ウチの近所では一番きつい坂を標高差で40mくらい下った交差点で、フラットが一頭、カラーも付けない状態でウロウロしているのに出くわしました。めったに会わないのですが、たぶんハナコちゃんだろうと見当をつけました。

お散歩の途中で飼い主さんとハグレたのかなと思ったのですが、一向に人の方は現れません。車の通行量はほとんどないのですが、この辺りでは一番危険な場所でもあるので放っておくわけにもいかず、ファルコのハーネスを外してこの子に着けて、ハナコちゃんのお宅に向かいました。インターホンを鳴らしても反応無し...

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やっぱり散歩中に行方不明になったんじゃないかと考えて、元の場所に戻る途中で、ジェイミーちゃんちに会いました。
ゴン君ちのご家族も巻き込んで "どうしよう?"と相談するも埒はあかず... 私が自宅までカラーとリードを取りに戻ることにしました。
もう散歩は終わりなのかとむずかる春夏コンビを連れて、急いで坂を登るのはキツかったです。

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結局は電話が繋がって、無事ハナコちゃんのお母さんが迎えに来られました。庭から脱走したんだそうな。
なにはともあれ、事故にならずに良かったです。
10歳のフラットは貴重な存在なんだし、体に気を付けて長生きしなきゃ!

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散歩に出かけていたゴン君も戻ってきて、しばし歓談。
少し前まではハチャハチャしていたゴン君(8ヶ月)は、このところ急に落ち着いてきたように感じます。

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みんなと別れて、ようやく本来のお散歩にでかけます。
真ん中の池をぐるっと回っている間に、陽が沈んでいきました。

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池を回りきった所では、嬉しい出会いがありました。
なかなか会うことがなくなっちゃった嬢ちゃんです。久しぶり!
# 珍しくファルが愛想がなかったけど、どうしちゃったんだろ?

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13歳の嬢ちゃん、以前よりも毛艶が良くなっていて良い感じに見えます。
(Yさん曰く"ドブ浚いの臭いがする")グリーントライプを与えているそうなので、それが効いているのかもしれませんね。
ウチも試してみるかなぁ...
posted by Tosh at 23:59| Comment(8) | ワンズ日記

2012年06月23日

大失態と新しい川

一つ前の記事のコメントで、水曜日の夜にナットが吐いた話をチラッと書いてしまったところ、何人かの方からお気遣いの言葉を、メールやお会いした際に頂戴しました。ご心配かけてすみません。
もうすっかり大丈夫です... と書きたいところなんですが、実はまだ少し尾を引いているというのが実状なんです。

一度吐き戻した以外はすこぶる元気で気になる症状はないので、何か変な物を口にしたのかも...と、それほど気に留めずに木曜日は出勤しました。が、お昼に IPカメラでチェックすると、少し吐いてあるのが映し出されました。
お世話になっている病院は木曜日は休診日なのですが、電話をかけて対処法を教えていただきました。ありがとうございました。

14時頃にもう一度(今度は大量に)吐いているのがわかったので、急いで仕事を切り上げて早退。
帰宅して確認しても、本犬はケロッとしていて捻転や腸閉塞等の疑いはなさそうです。ひとまずは一安心。

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金曜日(昨日)の朝に診ていただいたのですが、おそらく抗がん剤の副作用ではなく一過性のものだろうとのこと。
吐き気止めの注射を打っていただいて、少しずつフードを与えて様子をみることになりました。なので、昨日は仕事はお休みにしちゃったんです。

食欲もあるし、元気も目一杯ある... というわけで、珍しく平日の夕方にお散歩に行く機会を得ました。上の写真も散歩道でのものです。

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池に向かう途中で、ジロ君と花ちゃんに会いました。
先日もナットから吠えて情けない思いをしたのですが、今回もまた...もうやだ〜(悲しい顔)
他の子には吠え合うこともあるらしいジロ君が平気な顔をしているところをみると、ナットの吠え(高い音を含む不安啼きっぽいもの)は、相手を威嚇する要素は少ないのかもしれません。

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小顔がかわいらしい花ちゃんもアップで1枚。

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池の周回路で初めての子に会いました。ジャンヌちゃんです。

散歩の帰り道で、ナットが口をモゴモゴさせているので、何か拾い食いをしたのかと口の中を確認すると、少量のフードが。
散歩の途中でもリウォードとして与えているのを戻しかけたようなので、やはり吐き気は消え去ってはいないようです。

少量ずつ(かつ量も減らして)フードを与えていたこともあって、木曜日の午後以降は一度も吐くことはなく今に至っています。

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今朝は、良いウンチもしたし、やっぱり元気一杯。
どれくらいかというと... これくらい↓ 。

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アンタはシマウマに襲いかかるライオンか!?ふらふら

さて、タイトルにもある"大失態"の告白です。

今日はもともとナットの抗がん剤投与の日でした。長い時間をかけて(強い?)薬を点滴する予定で、院長先生が午後に外出される時までに終えられるように、診療開始時刻よりも早く来院するように一週間前に指示いただいていたのです。... なのに、"吐き気"のことでそれをすっかり忘れてしまい、普通の診療開示時に出向いてしまったのです。がく〜(落胆した顔)
やはり院長先生ご自身が点滴を見守りたいとのことで、今日は血液検査だけしていただいて、治療は明日に延期となりました。

当然、一日治療が遅れることは病気の進行を止める妨げになる可能性があるわけで、私のイイカゲンな記憶力のために、ナットにリスクを負わせたことを重く受け止めています。
ごめんなさい。> ナット & 病院の皆さん

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"失態"をメゲていても良いことはないので、延期になった一日を活用することにしました。抗がん剤投与の後には行き辛い"お出かけ"。

某ブログ等で以前から気になっていた川を探しに行くことにしたのです。
ネット上のいろんな情報を組み合わせて推理し、おそらくこの辺りだろうと目星を付けておいたのですが、"ぴったし カン・カン"(古ぅたらーっ(汗))でした。

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ウチから比較的近く、リバートレッキングができ、泳げる深みもあり、定番のH峡のスケールダウン版のような場所。今後は M川と呼ぶことにします。

今回はナット同伴でもあり、あくまでも探索(下見)のつもりだったのですが、二頭とも川に突進して弱りました。# ナットは深みは苦手なクセに...ふらふら
特にファルは泳ぎたくって仕方なさそうでしたが、今日のところは少しトレッキングをするだけでガマンさせました。また近いうちに来ようね!

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川探しが何の苦もなく終わってしまった(夕方のお散歩代わりにならなかった)ので、帰宅して体を乾かしてからいつものルートで再出発。

一月足らず前に会った時よりグンと大きくなった(とは言っても、体重はウチの子達の 1/10未満だけど)シェリーちゃんです。

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サラ君(うつむいてる瞬間でゴメン)の向こう側は、グーちゃん。
この子にもナットは吠える(吠え合う)のが常だったのですが、今日は少し近づいて相手を確認し合うステップに進めたようです。嬉しいなぁ。

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といった具合で、何やらテンコ盛りで始まったこの週末です。

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オマケ: 10日あまり前に作り始めたツバメの巣。少し前に完成して抱卵が始まっています。今年は台風や大雨の湿度にも耐えたようですね。
早く雛が孵らないかなぁ...
posted by Tosh at 23:59| Comment(2) | ワンズ日記

2012年06月24日

ディエラマ、咲いた

夏至を迎えた荒れ庭の花を、写真中心で(手抜きとも言うたらーっ(汗))紹介しますね。

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ファルナツ地方では、あちこちでいろんなアジサイが咲き乱れています、
ウチの玄関側の一角でも、二種類が咲き始めました。

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鉢で楽しんだ後で地植えしたものですが、品種名は... わかりませんふらふら

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このガクアジサイは、いつの間にか生えてきたお客さんです。
元気が良過ぎるので、他の植物がちょっとかわいそうな状況に。

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今、庭で目立つのはヒペリカムの黄色。これはヒドコートという種類かな。

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こちらは、たぶん ヒペリカム・カリシナムってやつですね。

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カンゾウも元気な黄色を見せてくれています。

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油紙のように微妙に透けた花びらがおもしろいこの花。
どこかから種が飛んできたお客さんのような気もするのですが、名前がわかりません。ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてくださいな。

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去年も紹介したはずですが、大好きな花なので今年も。トリテレイアです。
この花を好きになったのは、イギリス旅行で立ち寄った Kiftsgate Court Gardensで見かけた時。その後、日本でも普通に球根が売られているのを知って、あちこちに植えたものです。

キフツゲートでお気に入りになった草花というと、なによりもゲラニウムとディエラマです。

ゲラニウムはそこそこ育ってくれるのですが、ディエラマの方は失敗の連続でした。苗を買ってすぐに地植えしたものは、雑草に埋もれたり、イノシシに掘り返されたりで、残っているものも全く元気がありません。
で、しばらくは鉢で育てる方に切り替えたのですが...

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一昨日、見慣れない小さな蕾が! 我が家で初めてのディエラマの花です。
細いステムの先に複数の花を付けるのがディエラマの特徴ですが、普通は垂れ下がるようにもっとたくさんの花になるはずなのですが...
# ちなみに、バックは日本の野生ゲラニウムの一種、ヒメフウロです。

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昨日、ついに咲いてくれました!わーい(嬉しい顔)
いろんな品種を買ったので、この状態ではどれなのかわからないのですが、とても小さな(2cm位)花びらです。もう少し株が育てば違った表情を見せてくれるのかなぁ?

実はもう一株、花茎を延ばしているのがあるので、ちゃんと花を付けてくれるのを楽しみにしているところなんですよ。

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キフツゲートで一目惚れした(マトモな)ディエラマの株ってのは、こんな状態でした。草丈は 1mをゆうに越えて、素晴らしい存在感があったのです。

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上の写真とは別の株(種類)の花。花びらの長さは 5cm以上あるんですよ。
こんな可憐な花が細い茎に垂れ下がっている姿から、"Angel's Fishing Rod"(天使の釣り竿)とも呼ばれるそうです。

ウチのディエラマ達も、なんとか大株に育てたいものです。

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ワンズの写真も少しだけ。
一週間ほど前に撮ったものですが、武蔵兄ちゃんに甘えるファルコです。

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同じ日のナットも、バストアップで一枚。
posted by Tosh at 23:56| Comment(0) | 庭の様子