2012年10月02日

キンモクセイ薫る秋

台風が過ぎ去り、空気が澄んでいるせいか一段と秋らしさが感じられるようになりました。もう10月ですものね。

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昨日からキンモクセイが薫り始めています。
ウチの庭のは、まだ若木なのでむせ返るような香りではありませんけど。

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今朝の気温は 14℃台だったファルナツ地方。久しぶりに Perfect Fit Harnessを付けて出かけます。人間の方も長袖を着て行きました。

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涼しくなって散歩が楽しい季節がやってきました。
が、一方で心配も...

4月20日から始めたナットの多剤併用プロトコールは 7月上旬に効かなくなって、7月22日からは単剤での化学療法を続けています。この薬はがんの栄養を断つタイプだそうで、副作用の心配も少なく良い状態を維持してきました。

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ですが、9月15日の夜には、私が触ってもわかる程度まで再びしこりが目立ってきたのです。この写真を撮った 16日の診察からは各所の腫瘍の大きさをノギスで測って変化を見てくださることに。
23日にはどの部位もほんの少しづつ大きくなっていることが判明。同じ薬でもう一週様子を見ることになったのですが、30日の時点でまた少し増大。

再燃と判断すべきとのことで、別の薬に切り替えざるを得なくなりました。
新しい薬がうまく効いてくれると良いのですが...

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腫瘍は少し復活してきましたが、血液検査の結果はずっとほぼ正常値をキープしていますし、本犬は食欲も元気もあります。

私自身で少しでもできることはないかと考えた結果、ナットのフードは(一週間あまりかけて)高タンパク、穀物フリーのものに切り替えました。
従来与えてきた国産の無添加フードも悪くないと思っていますし、穀物不使用のドライフードは輸入物しかないので品質管理等にも疑問は残ります。今頃になってからという気もして悩んだのですが...
いざ切り替えてみると、移行に伴って、便の量がみるみる減っていくのには驚きました。以前に比べると半分くらいになっています。体重も微増していますし、少しでも(気休めかもしれませんが)がんの進行を遅らせてくれたらと願っているところです。


こんな話で記事を終えるのもナンなので、もうちょっと写真をば。

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"カフェ"のある集会所でサボテン(短毛丸)が大きな花を付けていました。
少し前にも(カメラを持ってない時に)一度見かけたのですが、次の日にはもう終わってしまってました。これも一日花なんだそうですね。

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秋の草花と言えばコスモスですね。
ウチの庭でも毎年こぼれ種で咲いてくれていたのですが、今年はなぜか育ちませんでした。定期的に種を蒔いてやる必要があるのかな?

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この週末に、MFEO号(普段使いの車)にステッカーを貼りました。
半年ほど前にこのショップで作ってもらったのですが、"かわいくない!"と(元々ステッカーを車に貼ること自体が好きではない)カミさんに却下されていたものです。"毎週、車内を掃除する"という条件のもと、なんとかお許しを得たという次第。
ワガママを聞いてくれて、ありがとう。> カミさん
posted by Tosh at 23:59| Comment(6) | ワンズ日記

2012年10月08日

久しぶりのBJORKIS

ファルナツ地方はずいぶん涼しく...を通り越して、朝夕は寒くなりました。
そんな時候とはむしろ逆行するような話題なんですが...

初夏の縄抜け騒動以来、ファルコもナットも Bjorkis Harnessを着けずにこの夏を過ごしたわけですが、ナットは Web Master Harnessを多用する中で、"後ずさりしても抜くことはできない"と学習したようにも思えてきました。
それに加え、べるーくままさんから、ファルコに合う Bjorkis Harnessのサイズ6が国内でも販売されていると教えていただいたので、それじゃぁと、ファル用にそのハーネスを購入。

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以前ファルコが付けていたサイズ5をナット用にして、久しぶりの Bjorkis Harness Brothersです。色の組み合わせは半年前とは逆ですけどね。
# ま、色が変わったところで、ナットのやることは一緒...ふらふら

というわけで、連休初日(10/6)の朝のお散歩の時の写真をば。

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家の端の園地でジェイミーちゃんと一緒になりました。ファルはいつものようにジェイミーちゃんのお姉ちゃんにボールを投げてもらって大はしゃぎ。
また池に入るんじゃないかと危惧していたのですが、ハメを外すことなく陸上だけで楽しんでくれました。# 一回カミさんにたしなめられたケドねたらーっ(汗)

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ボール遊びには参加できないナット。充分に走ったファルはカミさんとゆっくり歩いてきてもらうことにして、私と二人で池の周りを走りました。
途中で何度か、"かーちゃんが来ないよ"と気にするのをごまかしながら駆けたのですが、この地点で "もう先には行かない!"と主張。

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ようやく現れたカミさんとファル。
# 写真を見てあらためて気付いたんですが、木々が色づき始めていますね。

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いつもとは逆のパターンで、ファルコを迎えに行ってくれたナットでしたわーい(嬉しい顔)

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真ん中の池を一周してきたところで、お散歩友達と合流。
わらわらと挨拶し合うワンズ(というか、甘えるのとオヤツをねだる春夏コンビもうやだ〜(悲しい顔))。いつもの朝の幸せなひと時です。

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ウチの子達のアップも一枚。
こんな表情で見上げてる先は、当然かーちゃんです。
posted by Tosh at 20:51| Comment(0) | ワンズ日記

2012年10月09日

六甲山牧場へ

少し前に、ウリ坊が庭に居たことを書きましたが、今年はやっぱりイノシシが多いかもしれません。先週は二晩続けて散歩時に遭遇してしまいました。
昨夜も、ワンズが庭の同じ場所で匂いを嗅ぎまくり。チェックしてみると何か獣(イノシシかどうかわかりませんが)がオシッコをした跡がありました。

という話とは関係なく、今回は別の動物が居る場所の記録。
日曜日、春夏コンビを連れて六甲山牧場へ行ってきたのです。

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どーん。
久しぶりに牛を間近で見たのですが、やっぱり大きいですねぇ!

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ウチの子達が乳牛に対してどんなそぶりを見せるかと試してみたのですが、あまりの体格の違いにビビったのか、ファルコもナットも近づこうとはしませんでした。最初は匂いに興奮気味だったんですけどね。
# 以前ポニーに会った時と同じく、ナットは見えてないフリも...わーい(嬉しい顔)

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この牧場は、牧羊犬がお仕事している(羊のいる)南エリアやレストラン等を除けば、犬連れで訪れることができます。

かなり寒い日でしたが、連休中日でお天気もまずまずだったので、園内は家族連れで賑わっていました。
初めて来る場所で、いろんな匂いがして、人もたくさん... ワンズが興奮する要素がてんこ盛りだったもので、リードを持つ手が痛くなりましたふらふら

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風も強かったので、開き始めたススキの穂が煽られて、刻々と表情を変えるのが面白かったですよ。

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涼しい風が吹いていると、(運ばれてくる匂いもあってか)それだけで満足げな表情を見せてくれる春夏コンビでした。

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あちこち散歩して廻ったのですが、山の上の牧場っぽい写真も少し。

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カメラに中望遠ズームを付けて行っちゃったので、広がり感のある写真がないのですが、海も見えてとても気持ちの良い場所もありましたよ。
駐車場代と入場料を合わせると結構な金額になるのと、人が多い時期は気を遣わなきゃいけないので、そうそう来ることはないと思いますが、なかなか面白い施設でした。

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かーちゃんの指示に従って、珍しくカメラ目線を揃えてくれた瞬間。
冬になって人が少なくなった頃にでも、また来てみようね。
posted by Tosh at 00:01| Comment(0) | ワンズ日記

2012年10月11日

In The Morning Light

初めてJazzのレコードを手に入れたのは高校生の頃。Miles Davisの "Birth of the Cool"。思えば、いきなりコアなアルバムから入ったものです。
軽音で下手なRock(メインは The Beatles...)をやりながらも、当時はあちこちにあったジャズ喫茶に出入りするようになりました。一番よく通ったのは、阿倍野にあった"トップシンバル"。ここは大阪で最後まで残ったジャズ喫茶だったそうですが、4年前に閉店されたようです。
青春の思い出の場所がまた一つ... なんか寂しいなぁ。

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初めて好きになったジャズシンガーは中本マリさんでした。大学に入ってすぐの頃だから、もう35年も前のことですね。
それ以降はあまりヴォーカルには興味を持たないできたのですが、40歳になった頃に出会った綾戸智絵さん(今は智恵さんだそうですが)には、いっとき異常なくらいハマっていました。
"通"が評価するかどうか、巧いかどうかは私にとっては二の次。自分の心が動かされるかどうかが基準なので、あの頃の私にとっては、彼女は確かに最高のアーティスト(エンターテイナー)の一人でした。
妙にブレイクしてしまって、大バコでしか観れなくなってしまった頃から、急速に熱は醒めてしまいましたけど...

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次に大のお気に入りになったのは越智順子さん。存在を知った時には既に東京に拠点を移し始めておられたので、結局二回しかライブで聞くことはできませんでした。
これからどんなシンガーに育たれるだろうと楽しみにしていたのに... 夭逝されたニュースには非常にショックを受けたものです。
後になって出された
"LIVE at SOMETIME"の "The Way We Were"を聞く度に、今でも残念な気持ちがこみ上げてきます。

オチジュンの後はお気に入りのジャズシンガーが空席のまま。
もちろん洋盤も聞きます。比較的新しい方だと Diana Krall、Norah Jones、Sophie Milman ... でも、惚れ込むような感じにはなれないんですよね。

日本のジャズヴォーカルでは、いまだに一番よく聞くのは越智順子さんで、次はケイコ・リーさんという状態が続いています。

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一年近く前に発売されたケイコ・リーさんのベスト盤、"Voices III"を初めて聞いた時に、"アラっ これって何ていうスタンダード曲だっけ?"と困惑し、しばらくして J-POPのアレンジであることに気付いて "ヤラレタ!"と感じ入った曲があります。

荒井由実さんの(ハイ・ファイ・セットに提供された)"朝陽の中で微笑んで"。その英語バージョンの "In The Morning Light"です。
後になって知ったのですが、A.S.A.P.というユニットのために 90年代に英語詞が作られていたのですね。

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私と同世代の多くの人が覚えていると思いますが、"朝陽の中で微笑んで"は、当時のユーミンらしい哀しみの情感をたたえた曲。愛が移ろうことを知っていて、今の幸せが終わる不安を紛らわせるために"微笑んで"と求める歌詞だと思います。

英語版の "In The Morning Light"は似たような情景を描いていますが、ずっとシンプル。"めぐり逢えた喜び"を "うたかた"と断じることなく、ストレートに恋人との愛情に浸っている感じでしょうか。

調べてみたら、A.S.A.P.や後にカヴァーされた Patti Austinの歌い方は、英語詞に忠実な感じがするのですが、Keiko Leeバージョンは少し雰囲気が異なります。しっとりとした歌い上げ方で、(裏側にある)原曲のイメージを踏襲したブルージーなジャズに仕立てられています。彼女は松任谷由実さんと懇意だそうなので、そういった背景もあっての演り方だったのかもしれませんね。
私のお気に入りの一曲です。

朝陽の中を行くお散歩の様子を、この "朝陽の中で微笑んで"/"In The Morning Light"と絡めて記事にしようと思ったわけですが、実を言うと記事のタイトルをどちらにすべきか 少しだけ悩みました。

が、今の私にはポジティブな英語版しか選べませんでした。

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In this corner of the universe
Who would ever guess
I'd find someone like you
All at once dreams came true
Since there's you in my life

Sharing precious moments here
Only you and I
Together we can watch our love shine
Here in the morning light


(荒井由実 / Penny, Michael Himelstein "In The Morning Light"より引用)
posted by Tosh at 23:59| Comment(4) | 雑記帳

2012年10月14日

キリギリスの秋

めっきり寒くなってきましたね。
金曜日の朝は11℃くらいまで気温が下がったファルナツ地方です。

また手抜きで、今朝の散歩時の写真日記をば。

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サクラの木が急に色付いてきました。
一ヶ月前はまだ"暑いなぁ"と言い続け、川遊びに行くことばかり考えていた記憶があるのに、あっという間に本格的な秋の到来です。

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ほぼ毎朝お会いして春夏コンビをかわいがってくださるポンタ君のお母さんとお父さん。
ファルコは愛想無い時も多いのですが、甘えている瞬間をパシャリ。

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気温が20℃を下回ると、ワンズの動きにもキレが出てきますね。
最近はきちんと持って来なくなったファルのリトリーブ...もうやだ〜(悲しい顔)

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ナットはやっぱりモッテコイには興味なしふらふら
おまけに、近くにイノシシのヌタ場があるので、リードは離せません。

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落ち葉をカサカサ言わせて歩くのが楽しい季節がやってきました。

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明るい陽の中での写真も一枚。
"カフェ"(集会所)のシュウメイギクはまだまだ花盛りです。

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彩りが増えてきたのはウチのワイルドガーデンたらーっ(汗)も同じ。
引っ越ししてきた年にはひょろひょろっとしていたススキが、5年間で巨大な株に育って手に負えなくなってしまいました。

この写真ではよくわかりませんが、斜面の庭も荒れ放題。
今年の夏(も)、私はほとんど何も庭仕事をしなかったので、カミさんがせっせと草取りをしてくれるくらいじゃ全く追っ付かないのです。

夏にしておくべきことをサボったために焦っていることは他にもあります。
ストーブ用の薪が全く用意できていなかったのです。# 木曜日の夜はストーブを焚きたかったんですけど... 床暖房でごまかすしかありませんでした。

というわけで、今日の午後は久しぶりに薪割りをしていました。
少しだけ残っていた玉切り丸太があったので、とりあえず半月くらいは保つ薪ができましたが、屁の突っ張りにもならない量です。
10月になってから慌てて注文した薪が来週に届くのですが、それがちゃんと乾燥していることを祈らざるをえない(乾燥が充分でない薪を焚いても、あまり温かくならないのです)状況です。

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オマケ: 今ウチの庭で一番かわいらしいフクシア。
たしか2年前にご近所さんからいただいたものです。
posted by Tosh at 23:59| Comment(0) | ワンズ日記

2012年10月21日

嵐の夜に初ストーブ

ちょっと更新が滞ってしまいました。
今回は先週に撮った写真をパラパラと紹介してお茶を濁しちゃいます。

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週の最初は良いお天気で始まりました。
暑くもなく、寒くもなく、お散歩には一番良い時候ですね。

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適度に風が吹いていると、つい鼻歌が出ちゃうような気持ちよさです。

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朝陽に輝く池を背景に、マーブルちゃんと記念撮影。

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美味しいパンを用意してきてくださるジロウ君のお母さんには、いつもお行儀の悪いファルコです。ナットの方はお利口に座って待てるのに...

水曜日からは雨。
木曜の夜にはようやく上がりましたが、台風の通過の影響で、ファルナツ地方は嵐のような暴風が吹き荒れていました。
ワンズの耳がはためくなんて生易しいものじゃなく、尻尾があおられるくらいの強い風の中でのお散歩。

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帰ってきた時の気温は 13℃だったのですが、体がすっかり冷えていたので、今シーズン初めてストーブに火を入れました。

昨夜と今夜は暖かめなので焚いてはいませんが、これから半年近くは、炎を眺める楽しみが続きます。# 薪の用意はしてなかったクセに...

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オマケ: 少し前に我が家にやってきた オスカー君です。
posted by Tosh at 23:51| Comment(0) | ワンズ日記

2012年10月23日

深まる秋。もう半年

深夜から今朝にかけて、また雨と風が強かったファルナツ地方。
コナラからドングリが振り落とされて、カチン、コロンと屋根やテラスに当たる音がやたらに大きかった夜でした。

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今朝のテラスの様子。転がっているのは全部ドングリです。
雨が上がった今夜は気温がぐっと下がって、この記事を書いている時点で 9℃。この秋一番に冷え込んでいます。

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この雨でサクラの葉はだいぶ散ってしまったのですが、庭に紅く色付いた葉が目立ってきました。
これは玄関脇のヤマボウシ。

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陽が当たっていると、こんなに鮮やかなオレンジ−赤色なんです。

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ピンク−紫がかった独特な赤を見せてくれるのはスズランノキ。
世界三大紅葉樹の一つとされるそうですね。ちなみに、後の二つはニシキギとニッサとのこと。

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庭でカメラを弄くっていると、必ずのようにテラスに出て私を見下ろしているファルコです。


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ナットがウチの子になって一年が過ぎました。
そして、リンパ腫と診断されてから半年。

9/30に切り替えていただいた抗がん剤は、効果を発揮しませんでした。
うまく効いてくれると 3週間毎の点滴になるはずだったのですが、10/7、10/14とほんの少しずつ腫瘍は大きくなり、あるいはそれまでに検知できなかった部位にも現れてきたのです。
この週末にはまた新しい薬を試していただくことになりました。

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腫瘍は少しずつ大きくなっていますが、今のところナットは良い状態を維持しています。食欲、体重、血液検査、便の状態... いずれも問題はないのです。

半年前、ナットの治療を始めるに当たって、主治医からどのような方針で臨みたいかを問われました。
私の回答は、"元気に動き回れる期間を少しでも長く。寝たきりの一ヶ月より、走り回れる一週間を求めたい"というもの。
完全寛解には至らなかったし、どんどん使える薬は減ってきているのですが、今までのところ、ナットには大きな副作用が現れたことがありません。先生が非常にうまく(薬の選定と量や補助薬等で)コントロールしてくださっている結果だと感謝しています。

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この1ヶ月ほどで、家の中にいる時にはかなり落ち着いてじっとしていることが多くなったナット。ファルコとバトル大会もやりますが、その頻度はかなり低くなりました(ファルから誘われると必ず応戦するのですが、今までのように"のべつまくなし"に自分から仕掛けることは減ったのです)。

このところは、夜はサークルに入れずに朝まで自由にさせておけることが多くなりました。
ドッグベッドでくつろいでいる、そして寝息を立てているナットを見ていると、最初の1ヶ月くらいはずっとパンティングし続けていたことを思い出して、ぐっとくるものがあります。
体の中の不調が影響している可能性も大きいのですが、うちにやってきて一年半、ようやく心から落ち着ける場所と思ってくれたのかもしれません。

治療を始めてからもう半年も経ったのかとも思いますが、せめてもう半年はこのQOLを維持したいと切に願う日々です。

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散歩に出ると、今までと変わらず元気一杯のナット。
皆さんに可愛がられ、応援していただいていることが、人間大好きなナットの"力"になっているに違いありません。

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この季節、玄関脇を彩るコムラサキ。
花言葉には "愛され上手"というのもあるそうです。
posted by Tosh at 23:59| Comment(4) | ワンズ日記

2012年10月25日

ダメ飼い主 確定

ちょっと記事の順番が前後しちゃいましたが、土曜日(20日)の記録です。
ずっとナットのことを心配してくださっている ゆきてぃさんにナットと会っていただくため、QUILT CAFEさんで落ち合うことにしました。

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ソフィちゃんはお留守番だったのですが、エマちゃんが来てくれました。
前に会った時はまだ 1歳に満たないオコチャマでしたが、二年近くが過ぎて立派なレディーに成長していました。

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大のゴールデン好きのゆきてぃさん。エマちゃんには甘々になっちゃったそうで、"汽車汽車シュッポシュッポ"を披露くださいましたわーい(嬉しい顔)

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ゆのんさんちのアスリート母娘も登場。

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バニラちゃんは 1週間前の GRTの大会でエキスパート部門でまた優勝したそうです。10歳にして GRTのトップドッグ。すごいですねぇ!
活躍できたのに気を良くして、以来ハイテンションが続いているそうで、いつになく自分からファルコを遊びに誘っていました。

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今回の競技会はミスを連発しちゃったそうですが、オペラちゃんの潜在能力はお母さん以上。
こうやって並んで写るとファルとはサイズがずいぶん違います。体重はちょうど 1.5倍ありますからね。

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POOHちゃん、トッティ君と並んでハナははさんに甘えようとするナット。
いつも気にしてくださっていて優しいから大好きなんだよね。

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実は POOHちゃんは、先日のGRTの大会でノービスクラスで優勝!手(チョキ)
# 歳下なのに、どんどん差が広がっていくねぇ... ファルふらふら

ゆのんさんには、以前からナットも一緒に GRTをやったら? とお声掛けいただいてきました。が、家の中や庭でいろいろやってみても、何かを持ってくる気がほとんどない子なので、"無理!"と言下に断ってきたのです。
ダミーを好きにはなったものの、取りに行っても持って来ずにガシガシ噛んで壊してしまう始末。散歩の途中で木の枝を放っても、眼の色変わってるファルを尻目に知らんぷり... なのでナットにリトリーブを教えるのは無駄だと思っていたわけです。
が...

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"ちょっとやってみよう"とゆのんさんがダミーを投げると、トトトッと走って行って銜えます。"そこまではやるんだけど、その後遊んじゃうんだよな..."と見守っていると、なんと ちゃんと持って来るではありませんか!がく〜(落胆した顔)
こんなこと、一度もなかったのに...

きちんとした方が教えようとすると、犬もちゃんと応えてくれるんですね。
POOHちゃんも最初はリトリーブ欲のない子だったと聞いて、更にダメ押し...
頭でっかちな記事をブログで綴っていても、まるでナットのことをわかってないのかもしれないと、ちょっとショックを受けてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

落ち込んでいても仕方ないので、とりあえずはナットが好きな"走る"ことだけでも一緒に楽しもうと思っています。朝の散歩時、真ん中の池の半周くらいなので 4〜500mくらいなんですけど。
ある程度の速さ(私の全速力くらい)でギャロップする時のナットはやっぱり美しくて、並んで駆けられることに歓びを感じます。

ダメダメなとーちゃんだけど、モッテコイもメニューに加えて、ちょっとずつ楽しみ方を増やしていこうね。> ナット
ずいぶん中断しちゃってるけど、GRTの練習も再開しなきゃね。> ファル
posted by Tosh at 23:25| Comment(4) | ワンズ日記