タイムリーさを欠くのですが、先の週末の記録です。
一月後半は暖かい(季節がわからなくなるような)日が多かったのですが、少し冬らしさが戻ってきました。タイトルのとおり、土曜日も日曜日も断続的ではありますが、ずっと雪が舞い続けていました。"降り続けてた"わけじゃないんですよ。あくまでも"舞う"程度。
一月後半は暖かい(季節がわからなくなるような)日が多かったのですが、少し冬らしさが戻ってきました。タイトルのとおり、土曜日も日曜日も断続的ではありますが、ずっと雪が舞い続けていました。"降り続けてた"わけじゃないんですよ。あくまでも"舞う"程度。
金曜の夜にチラつき始めた雪、土曜の朝になってもこの程度でした。
それでも、久しぶりの雪だったのでワンズは喜んで駆け回ってましたね。今回はファルが逃げ役を買って出ていました。
お昼前には全て融けちゃうかというような量だったのですが、曇っていて時折雪が舞って補充されるのでなくなりはしないというパターン。どうせなら(一度くらいは)ドカッと積もって欲しいんですけどね...
埋もれるような"雪の殿堂"に行きたいとも思っているのですが、土曜日はファルの通院がお昼過ぎに予約されていたので、その後からじゃ着いた頃には冷え込む時間帯... 見送ることにしました。
埋もれるような"雪の殿堂"に行きたいとも思っているのですが、土曜日はファルの通院がお昼過ぎに予約されていたので、その後からじゃ着いた頃には冷え込む時間帯... 見送ることにしました。
その代わり、こんなところに行ってきましたよ。
2回目のグラン・ドッグランドの犬かきの館。
2回目のグラン・ドッグランドの犬かきの館。
今回は別のご家族とご一緒させていただくという形になりました。ゴールデン3頭連れだったので、合計5レト。
別家族の犬と遊び合うのは見られませんでしたが、オモチャに関しては家族の垣根なし... ファルが銜えてるウァバはヨソんちのです。
ペニーも鶏型のオモチャが気に入ったようです。
一つのオモチャをいろんな子が狙って泳ぎ集まるシーンはしょっちゅうでしたが、誰かが銜えたらそこで終わり。執着する子は一頭もいなかったです。あ、ペニーはファルのを追い剥ぎしてましたけど...
そうそう、今回はファルが一番好きなテニスボールを忘れたこともあって、飛び込みどころか、前回のようなずるずるっとした入水も含めて、ほとんど縁からは水に入らなかったファルです。
なんかプールサイドを嬉しそうに走り回っている時間が長く、ご一緒いただいたご家族から "ファル君は水が苦手なのですか?" と聞かれてしまう始末...
ま、楽しんでいるならソレでも良いんだけどねぇ。
なんかプールサイドを嬉しそうに走り回っている時間が長く、ご一緒いただいたご家族から "ファル君は水が苦手なのですか?" と聞かれてしまう始末...
ま、楽しんでいるならソレでも良いんだけどねぇ。
日曜日の朝は、前日よりほんの少しだけ雪の量が多かったですが、やっぱり積もったというより雪化粧という言葉が適切なレベルでした。昼からカミさんが仕事だったもので、私とワンズだけの遠征も考えたのですが、ちょっと別件で出かけたいところもあったので...
ウチの近所の雪が少ない時の駆け込み寺のような、いつもの場所に。
多いところでも 5cmも積もってないのですが、ペニーとだけ来た前回よりは良い状態でした。
線対称?でシンクロしてたファルペン。# ペニーがボケ過ぎですケド。
ファルの"ヨダレトマラネーゼ"の原因は、木の枝を咥えたり、何かの植物を齧ったりする際に口腔内を傷つけてるんじゃないかと睨んでるんですが、いざ楽しそうに遊んでいるのを見ると、いちいち宝物を取り上げる気にはなりませんでした。
幸いなことに今回はヨダレは出なかったです。ほっ。
幸いなことに今回はヨダレは出なかったです。ほっ。
一番陽の当たるエリアもそれなりに雪に覆われていました。
今回は"雪踏み"よりも"雪遊び"に近かったね!
前回は 1日ドックの検診で来られなかったので、ファルのアップで締めくくっておきましょう。
さて、別件で出かけたというのは、キャンピングカー屋さんでした。
3年あまり前からいずれ手に入れたいと思ってきたのですが、実はネットや雑誌で情報を漁るだけで、実際に話を聞くのは今回が初めてです。
3年あまり前からいずれ手に入れたいと思ってきたのですが、実はネットや雑誌で情報を漁るだけで、実際に話を聞くのは今回が初めてです。
で、私がキャンピングカーに求めるのは、主に次のようなものです。
1. 自らが被災した際に、犬と共に避難できること
2. 犬連れで旅行(競技会への遠征)時に、しばらく犬だけを車中に残すことや車中泊が安心してできること
3. 捜索救助犬育成活動の基地になりえること
長い時間、親切に相談に乗ってくださったのですが、1.や 3.のことを考えるとやっぱりキャブコンと呼ばれるタイプのものが必要になりそうですね。
使用イメージがだいぶ固まりつつあるのですが、カミさんが乗り気じゃないのが一番の障壁かも...
1. 自らが被災した際に、犬と共に避難できること
2. 犬連れで旅行(競技会への遠征)時に、しばらく犬だけを車中に残すことや車中泊が安心してできること
3. 捜索救助犬育成活動の基地になりえること
長い時間、親切に相談に乗ってくださったのですが、1.や 3.のことを考えるとやっぱりキャブコンと呼ばれるタイプのものが必要になりそうですね。
使用イメージがだいぶ固まりつつあるのですが、カミさんが乗り気じゃないのが一番の障壁かも...