こんな会話が出てきた背景はこれ↓。

私的には、この一年に(DVDで)観た"犬映画"の中ではイチオシです!
(マーリー、フルーク、HACHIもそれぞれ良かったですけどね。)
HACHIといい、BOLTといい、飼い主を思う犬の一途な気持ちがテーマあるいはモチーフになっているわけですが、この手の作品を鑑賞した後に、ふと一抹の心の乱れを感じるのは、ファルコの "誰にでも甘えられる素質" のせいなんですよね。

この週末は、お客さんにやんちゃな甘え方をして困ったわけですが、その前に迎えた二回の友人達に対しては、呆れるほど上手に甘えていました。
うちの一人などは、(夏に)ファルに会うまでは犬が恐くて、とても一緒の部屋に居るなんて想像もできなかったという女性なんですが、その人の膝に頭をあずけて寄り添ってみたり、ずっと付いて回ったあげくゲストルームの前でずっと待ってたりするもので、すっかりファルコ好きになってしまったようです。
この 人たらし犬!
過去に実家で飼っていた犬達は、特定の人間を"主人"として特別扱いし、家族以外に対しては一定の距離を置いていたものですが、ファルコにはそういう部分が希薄(というかほとんど無いんじゃないかと疑いたくなるくらい)なのです。
飼い主としては、そのフレンドリーさを誇らしく思う一方、恋人が他の男に親しく接するのを見て嫉妬しているような、ちょっとみっともない複雑な気持ちにさせられてしまいます。
単にリーダーシップが不足しているのかもしれませんが...
