2011年04月24日

春の花とお散歩と

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ファルコんちのソメイヨシノも散り始め、葉桜になりつつあります。
代わりに満開になったのはジューンベリー(手前の白い花)。

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昨日は小雨に濡れながらの散歩しかできなかったのですが、今朝は曇り空ながらも春の花を愛でながら散歩に出かけることができました。
もうシャクナゲが艶やかに咲いているお宅の前で記念撮影。でも、ファルにはソッポ向かれ、ナットにはあくびをされちゃいました。ふらふら

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アスレチックコースの入り口、ジンジャーのお母さん達が育ててくださっているスイセンが見事に咲いています。

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一つ上の写真もそうですが、一週間前に比べるとナットは柔らかい表情をしていることが多くなりました。だいぶ慣れてきてくれたのかな?

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今日は2頭ともフロントラインをしたばかりなのでカラーでお出かけだったのですが、いつものハーネスの時と違い、ナットがグイグイ引っ張るのは意外でした。昔のファルもそうだったけど、ゼェゼェ言いながら先へ行こうとするのはみっともないよ、ナット。もうやだ〜(悲しい顔)

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陽気なジェイミーちゃんと遭遇。彼女はファルコよりもナットの方が気になる様子です。同じ犬種ってわかってるのかなぁ?

数日前からなんですが、今朝の散歩でも何頭かのワンズから吠えられたのですが、ナットは一度も吠え返すことをしませんでした。
リードは引っ張ったけど、だいぶ落ち着いてきたように思います。

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この一週間、散歩時にはナットから吠えたことは一度もありません。が、やってきたばかりの先週末には、玄関側の庭に出ている時に、道を通りかかった人とご近所ワンコのエルビン君に吠えたことはあるのです。攻撃という感じでもなかったと思うのですが、外飼いで番犬をしてたのかなぁと思わせる瞬間でした。

エルビン君はめっちゃフレンドリーで、ファルコがチビの頃から"お兄ちゃん"と慕っている子。あの時はビックリさせてごめんね。今週ならきっと意気投合できたと思うんだけどね。(上のは少し前の写真です)

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散歩から帰ってきてしばらくすると、宅急便屋さんが昨日注文した犬グッズを運んできてくれました。
ナットがまだ興奮しやすい(緊張している)ことについて、みかちゅーさんからサンダーシャツが良いとアドバイスをいただいたのです。
まずはファルコに試着。ナット(痩せている今の胸囲は76cm)用のLサイズなので、胸が深い(胸囲81cmの)ファルにはぎりぎりでした。

先週末に撮った花の写真などをもう少し紹介しておきますね。 

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紅花の株もあるのですが、こちらは白花のハナズオウの蕾。今年はたくさん咲きそうで楽しみです。ちょうどミツバチがやってきていました。

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開く直前のマグノリアの蕾。コブシやハクモクレンに比べて、この花は咲いてからよりもこの状態の方が好きです。

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ツルニチニチソウは今年も庭のあちこちで元気に増えてくれています。野生のものですが、葉も花も色形ともにお気に入り。

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今日は既に散ってしまいましたが、先週末はヒメコブシ(シメコブシ)がきれいでした。華やかさと儚さを同時に感じさせてくれる花ですね。

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スイセンとファルコ単独のショット。
こんな眼差しで見上げているのは、当然ながら"かーちゃん"です。

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ナットとカミさんとシダレザクラ。まだ時々は険しい眼差しをすることもありますが、良い顔も多くなってきましたよ。

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さて、サンダーシャツですが、やはり効果があるように感じます。
この子は抱きしめられたり撫でられたりするのが好きなので、同じような働きをしてくれるのかもしれませんね。

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大好きなハナカイドウ、今日は開花の寸前でした。楊貴妃をたとえたという艶麗でもあり優しさも感じさせる花が間もなく咲き誇ってくれそうです。
posted by Tosh at 23:58| Comment(12) | ワンズ日記
この記事へのコメント
こんにちは。
ファル君の水仙との2ショット素敵ですね。
ああいう眼差しを向けられている事に気付いた時って幸せな気分になりますよね。
ナット君のプレイバウも可愛い!

ところで、ナット君のサンダーシャツの記事を読んでハッとしました。
ベルは雷や風の音を怖がって、入ったら抜けない様な隙間に入ってしまうんです。
狭い所が安心するのかと思っていましたが、
危険な上に効果が無いようで(狭い所に入っても震えている)、困っていました。

ナット君の記事を読み、
ベルも抱き締められるのが好きな子なので もしやと思いギュッと全身で抱きしめてみました。
(今日は強風ですごい風音だったのです)
すると効果テキメンで、落ち着いて熟睡し始めました!
怖がって逃げ回ってる時に抱きしめると余計に怖がるかと思っていたのですが、逆でした。
勝手に決め付けず試してみれば良かったです…

サンダーシャツの記事を読まなければ試していませんでした。
ファルの父ちゃんさんに感謝×2です。
Posted by べるーくまま at 2011年04月26日 20:37
べるーくままさん、
体を包み込まれる(適度な圧力をかけられる)と おとなしくなるというのは、以前からいろんな動物で経験的に知られていたようですね。テンプル・グランディン氏の著書や映画で"締め付け機"のことを知り、"精神的な安定が得られる"ことに興味を覚えていました。
みかちゅーさんのブログ"Axelicious"でサンダーシャツのことは知っていたのですが、ファルコはものに動じない(鈍感?)タイプなので使うことはないだろうと忘れていたのです。で、今回彼女からアドバイスをいただいてナットに試しているという経緯ですので、感謝はぜひ みかちゅーさんまで!

自閉症児に対する(人間用の)同じような製品もあるみたいですね。下記ページの"Pressure/Touch"。ちなみに"Squeeze Machine"はグランディン氏の"締め付け機"をコンプレッサー仕様で製品化したもののようです。ADHDにも有効そうなことが書かれていますね。
http://www.therafin.com/therapy.htm
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月27日 01:52
初めましてでございます。以前からブログを拝見しておりました。このたびはナット君を預かっているということで、その行動力に敬服します。今の私にはこのような行動は出来ませんが、せめて応援したいです。‥とは言ってもこ
のブログを読むしかないんですけど‥。現在私のところにもラブラドール(女の子・多分1歳半)がおります。この子も過去を知り得ぬ子です。日を追うごとに、なぜ?と思うことが出てきますが、この子を理解するチャンスと思い、ああでもないこうでもないと想い巡らしてます。そんな中、ファル君のブログでの情報にどれだけ助けられたかわかりません。感謝感謝です。(現在深刻な社会化不足に陥ってます。それがわかったのはこのファル君のブログからです)どんなにお礼を言っても足りないくらいです。本当にありがとうございます。そしてナット君のこと、ずっと応援しています。
Posted by シェラトン at 2011年04月27日 03:22
ワンコの世界に、サンダーシャツなるものがあるということは知りませんでした。
発達障害の世界では、とーちゃんのおっしゃるとおり圧をかけることが有効ということで様々なものがあるのですが・・
同じ様な目的も含まれている○○法と言われるものもいくつかありますが、あくまでも本人の様子を見ながら少しずつというのが私は良いと思います。
とにかく、本人(本犬)が苦痛でなく、心地よいと感じることがまず大切です。
ワンコによったら、もちろん子どもも(自閉症の子ども)締め付けられることがとても不快な子(衣類も)もいますので。
シェラトンさん、はじめまして。
ラブちゃんの女の子と一緒に暮らしていらっしゃるのですね。
うちも、もうすぐ13歳の永遠の女の子ラブです。よろしくおねがいしまーす!^^
Posted by リリィのかーちゃん at 2011年04月27日 09:16
シェラトンさん、
はじめまして! なんか褒め殺しにあってるようでコソバユイんですが、私の拙いブログがちょっとでも役に立ってるんだとしたら、本当に嬉しく思っています。
でも、なにせ私はド素人ですから、書いていることをそのままには受け取らないでくださいね。例えば今回の記事のナットのサンダーシャツの写真なんかでも、あきらかに装着位置がズレてると後で気が付いたんです(今はもっと胸を覆うように前にずらして付けてます)。 おそらくそうされているとは思いますが、ぜひ、いろんな情報を集めて総合的にご判断いただければと願っています。

今回ナットを預かることになって、あらためてファルコが平均的な犬からは随分ずれた"変なヤツ"であることを再認識しています。一般的には問題行動を引き起こしやすいとされる長時間の留守番をさせてきたのに、何一つ苦労せずに良い子(過ぎる?)に育ってくれたのですから。なので、私の文章はいろんな部分にファルというフィルターがかかってしまっていることをご理解くださいね。
一般的にはラブラドールの1歳半というと、大変な時期ですよね。社会化に最適な時期をどのように過ごしたのかわからないのは不安かもしれませんが、3歳くらいまではそういった学習が進むという話もあります。ぜひ"大人な"犬達とリードを緩めて遊ばせてあげてくださいね!
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月27日 12:57
リリィのかーちゃんさん、
人間用にはいろんなものが既にあるのですね。知らなかった。
ナットは最初だけ背中でペラペラしている布が気になったようですが、今のところサンダーシャツを嫌がっている様子はありません。日曜の夕方にはゆったり過ぎたこともあって装着位置が後ろ過ぎると気付いて、胸をそれなりに締めるように付け直したのですが、少なくとも気にしているようには見えませんね。もっとも、ナットはエリザベスカラーを付けられるのも平気(ファルは少しだけ嫌がります)なので、そういった物に対するキャパが大きい子なのかもしれません。

ずっと付けたままなのですが、劇的に効いたとは言えないものの、多少落ち着いたかなとは思います。我が家や家族に対する慣れもありますから、効果の量はよくわからないのですが...
ナットがハイパーなのは(カミさんからは家の中では"怪獣"と呼ばれてます)、ひょっとすると不安に基づくものではないかもしれませんし、何らかの理由で"締め付け機"の即効性が活きるパターンではないのかもしれません。
まぁ、ナットが少しでも安心してくれる可能性があるのなら、いろいろ試してみようと思っているところです。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月27日 14:34
ADHDのラフ父です。
ちゃんと診断された事はありませんが、子供の頃の記憶を辿ってみると半分冗談にならないくらい落ち着きのない子でした。(カミングアウトしてどうする。笑)ま、その片鱗は今でも十分に感じ取って頂けてると思いますが。(爆)
そういえば、バッチフラワーなんかはお試しになられましたかー?我が家もファル君と同じく?神経図太い子ばかりだったので使った事はありませんが。
Posted by ラフ父 at 2011年04月27日 22:10
ラフ父さん、
さすがホリスティック医療の視点をお持ちのお医者さんですねぇ!
実はバッチフラワーレメディも、これまた みかちゅーさんのアドバイスで試し始めているんですよ。日曜日の夕方に神戸のグリーンドッグさんに出かけて調達してきたのです。
みかちゅーさんが詳しい方に訊いてくださった情報とお店の方との相談の結果、(環境の変化に対応する)ウォルナットを毎日与えています。念のためにレスキューも入手してあるのですが、強いストレスを感じていると思われた時にだけ(今のところは1回だけ)使っています。
PTSDに特徴的な症状は出ていないように思うのですが、経過を見て(ウォルナットがあまり効かないようなら)スターオブベツレヘムも使ってみるつもりです。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月28日 00:05
レスキューは人間が飲んじゃってる場合もあるようですね。タブレットタイプのものもありますし。
あと、ハーブ類ならばセントジョーンズワートなんかも精神安定作用があります。(向精神薬との併用は基本的にNG)結構クサいのですよ。(笑)ワンコにも使うのだろうか?
余談ですが、僕自身は診療にホリスティックな要素はほとんど取り入れていません。(100%否定することもしませんが)
僕のベースにあるのは "Orthomolecular medicine" であります。
Posted by ラフ父 at 2011年04月28日 00:28
ラフ父さん、
フラワーレメディって(もちろんレスキューも含めて)もともと人間用ですよね?
私も西洋的手法の自然科学を学んだ人間なので、(メカニズムが不明っぽい)ホメオパシー系の代替(補完)医療については、心の底からは信じていないんです。以前飼っていたフェレットでお世話になっていた動物病院は統合医療に積極的な先生がいらっしゃって、悪性リンパ腫が進んでしまった子に対して、抗がん剤、漢方薬だけでなくホメオパシーも試してくださいました。
長年使われてきたことを考えると、"希釈"の方法等に妄信(非科学)的な要素は否めないのですが、疑似科学と切って捨てることはするまいというのが私のスタンスです。

オーソモレキュラー療法って、(自然治癒力を重視されていることなども含めて)思いっきりホリスティック医療の一形態だと思ってました。
未だに統合医療とホリスティック医療の違いってのがわかってない無知な人間なもので... 失礼な表現をしていたら、どうぞご容赦くださいね。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月28日 11:19
”バッチ本” 買ったけど”積ん読”状態のラフ父です。
今ワンコ業界で流通してるレメディーって、てっきりワンコ用のだと思ってました。(発祥がどうこうではなく)

Orthomolecular medicine は、”ホリスティック” の語彙からすれば、含まれるべき分野なのかもしれませんが、昨今の一般的なとらえられ方を見てると”科学的裏付けが乏しいけど何か良さそう”的なニュアンスが感じられて(僕だけ?)少しだけ抵抗を感じただけなんです。代替補完医療なんかとコンフューズしてますね。^^;
Orthomolecular medicine 自体は生化学・生理学の基本中の基本を応用しただけ(こんなアタリマエの事をいままで人間が真剣にやってこなかった事が不思議)。100%サイエンスな領域です。

余談ですが、昨今の流れは ”evidence based medicine” から ”narrative based medicine” へと視点が変わりつつあると思いますが。(まあ、それはまた別の切り口ってことで。)
Posted by ラフ父 at 2011年04月28日 19:01
ラフ父さん、
たしかに"ホリスティック医療"って言葉は、代替医療と同義、あるいはもっと得体の知れない代物として使われる(認識されている)ところもありますよね。私は"ホーリズムに基づく医療"の意味で使っていました。
ちなみに、乱暴な言い方をしちゃうと、レメディは偽薬であっても良いと思っています。プラセボ効果(ペットに処方する場合は飼い主の心理状態の変化等を通して)が期待できるのであれば、それも広い意味では医療行為ではないかと... すみません、門外漢のくせに個人的な信仰みたいな話を書いちゃって。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年04月28日 23:01
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