2011年05月05日

アジュガ 咲いたよ

GWに入って私達が家に居ることが多いこともあってか、ナットはかなり落ち着いてきたように思います。
やってきた最初の10日くらいは、散歩ではそこそこお利口でも、家の中ではくつろいでいる時間はあまりないように思えました。
サークルの中でおとなしくしている時でも、そおっと覗いてみると起きていて顔を上げている。眠っているなと思っても、ちょっとした物音で飛び起きるというような感じでした。
今は結構ぐでぇ〜と熟睡するようになりましたし、カチッと興奮のスイッチが入る頻度も減りつつあります。

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一昨日(5/3)の朝の散歩。"四角"と呼んでる場所で、お友達と合流。
他にもたくさんの子達と会ったのですが、この写真に写っているのは、左からナット、ファルコ、ジンジャー君、モモちゃんです。
10歳のモモちゃんは作業意欲バリバリで、まだ当分老け込みそうにないお転婆娘。GRTの話をしたら、興味を持たれたようです。

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先日お庭にお邪魔して LRのうららちゃんと一緒に遊ばせていただいたお宅のルンルンちゃん。ムクムクで可愛いけど、ちょっと気が強いところも。
先日から飼い主さんとは、近くに犬を自由に遊ばせられるドッグランのような場所が欲しいなぁという話をしているんですよ。

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散歩から帰ってきて庭で遊ぶ様子も載せておきましょう。
ナットはウァバをブンブン振り回して地面に叩き付けるのがお気に入りのようです。やってきた当初に比べると、その激しさは少しトーンダウンしてきましたが、だんだん興奮してくると、ガルルといった唸り声を出すので、知らない人が見たら危険な犬に見えるかも...もうやだ〜(悲しい顔)

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ナットを預かる際に一番気にしていたファルコのストレスは、ほとんど問題がないように思えます。むしろお友達ができて充実しているよう。
当初はナットが激しかったので、庭で遊ばせている時も、人間側が少しドキドキしながら見守っていて、いつでも仲裁に入れるようにと構えていました。その頃からファルコが遊びに誘っていたのですが、先週くらいからは誘われるナットも過度に興奮することがなくなり、安心して見ていることができるようになりました。

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ファルコは争いごとが苦手なので、他の子が銜えているオモチャには興味をなくします。なので今年になるまで、他の犬と引っ張りっこ遊びができませんでした。最近になってお友達ラブのあいちゃんに上手に誘われて楽しめるようになったのですが、今度は同じやり方でナットを誘うようになりました。
他の子とも犬らしく?遊べるようになったのは嬉しい変化(成長)です。

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昨日(5/4)も黄砂で空は煙っていたのですが、ちょうどいい陽気でお散歩日和。新緑にヤマツツジ、スイセンが美しいアスレチックコースの入り口です。

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今日は誰にも会わないなぁと話しながら池を回ってくると、犬友さんたちが公園で集まっておられました。
ナットはゆったりと他の犬に近づくので、ファル以上に受け入れてもらいやすいようです。今回はポチ君に吠えられても、ちょっと困った顔で後ろに下がるだけで吠え返すこともしませんでした。
その一方で、立ち話が長引いて退屈が限界に達すると、急にリード等を噛むなどスイッチが入ってしまう点には課題が残ります。

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武蔵君がやってきました。ファルコには優しい彼ですが、ナットには警戒心を表します。かーちゃんとファルが武蔵君をちやほやしていたこともあってか、今回もナットは吠えてしまいました。もっとも、攻撃的という感じではなかったのですが...
こういうパターンもありますが、たいていの場合は吠えられても平気でいることができるようになったナットです。

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ナットは、家の中でサークルから出している時も、あちこち走り回って何でも噛もうとするのは収まってきました。2週間目くらいに目立っていた要求吠えももうしません。最初の頃は撫でるのを止めた瞬間に他のものに興味を奪われたりしたのですが、最近はソファーの上でもじっとしていられる時間が長くなっています。
ファルコのように100%(に近い)信頼を持つというところには至ってないかもしれませんが、私達を家族として認め始めてくれているように感じます。
嬉しいなぁ!


久しぶりの動画(動くナットは初紹介)を置いておきましょう。追いかけっこもシャカリキな感じじゃなく楽しんでいるのが伝わってくるでしょ!

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今、庭のあちこちでアジュガが咲き誇っています。
花言葉は "心休まる家庭"。
posted by Tosh at 18:26| Comment(8) | ワンズ日記
この記事へのコメント
初めまして。こんにちは。

トシエワールドさんの仔犬情報の下のところにちらっと写真がある きなこのかーちゃんと申します。

ファルコちゃんとナットちゃんの動画に思わず見とれてしまいました・・・
いいですねえ・・・

と申しますのは、我が家でももう一頭トシエさんから譲っていただきたいと考えているからです。

きなこは10月で4歳になります。

ファルコちゃんと同じくほんっとに手がかからなくなっちゃいました(笑)いや、来た時から楽させて貰っていましたが、この頃では居るんだか居ないんだか・・・私の側に居るのは確かなんですが、犬の気配が無いと言いますか・・・
「まさか、死んだんじゃなかろうか?」(笑)と思う事もしばしばです。

余りにも良い子なので、「この子が亡くなったらどうしよう・・・」と思ったら居てもたってもいられずに・・・要は飼い主のわがままですね。

私は今まで数多くの動物を飼育してきましたが、みんなオスばっかりでして(笑)まあ、棄てられた子ばかりでしたので。因みにうちの人間の子供達もオス二匹です!

で、また女の子で一歳位で引き取りたいと考えているんですが・・・

青木さまとは何度も話し合っておりますが、なんせ、お互いが遠い処に居ますので、果たしていきなりご対面で上手くいくのかどうか・・・
悩んでも考えても答えは出ません。

きなこ自身はどの犬からも好かれます。

が、新しいワンコが一緒に暮らすとなると果たしてどうなる事やら・・・

ファルコのとーちゃんさんは、どのようにして二頭を上手く仲良くさせたのですか?

宜しければ教えて頂けると有難いです。

お願い致します。



Posted by きなこ at 2011年08月03日 17:08
きなこ(のかーちゃん)さん、
TWさんのページでは以前からお見かけしていて、ファルコとも血が繋がっている(ファルコのお祖父ちゃんがきなこちゃんのお父さんな)のと、大きな目が印象的で、どんな子なんだろうなとずっと気になっておりました。以前の健太君のブログ(のコメント)でもお見かけしていたのですが、直接やり取りさせていただくのは初めてですよね。ご連絡いただいて嬉しいです!

"居るんだか居ないんだか..."、ファルコも全く同じです。家の外に出ると結構活動的ですが、パピーの頃からオンとオフがはっきりしていて、家の中ではめったにハイパーになりませんでした。最近はナットがサークルから出ているとガウガウ興奮して遊びますが、それもしばらくの間だけ。いつの間にか横になって静かにしています。
"この子が亡くなったら..." まだ二歳なのに既に私もその恐怖をひしひしと感じています。フェレットのプカで一度強いペットロスを経験はしていますが、その程度じゃ済みそうにないので... 何度か夢に見たことさえあるんですよ。

さて、ファルコとナットの仲良くさせ方とのことですが... 実のところ何もしてません。(汗)
ARKさんでのお見合い時にはおとなしい子だと感じたナットが、実は暴れん坊で落ち着きのない子だとわかった時(連れ帰った時)は正直に言って焦りました。が、環境が激変して戸惑っているナットに対しても、ファルコが持ち前のフレンドリーさで受け入れて、自身も成長しながら良い関係を築いてくれたのです。もちろん、ナットが素直な性格の子だったことも大きな成功要因ですね。
私は犬について素人なので根拠の希薄な単なる希望的観測だったのかもしれませんが、ファルコが仲良くしようとしてくれることは予想通りでした。唯一危惧していたのは嫉妬(というか愛情に飢えること)でしたが、見事に心配を裏切って、今までどおりの良い子で居てくれています。

よく言われる"先住犬を立てる"扱いも一応続けてはいますが、(ファルコのように散歩時などにも一切嫉妬を見せない犬にとっては)あまり関係ないようにも感じています。
配慮した点を強いて探せば、できるだけ二頭間のことは彼ら自身に任せたことでしょうか。当初ナットの愛情表現である噛み付き(とファルがそれに対応する術を持っていなかったこと)にはひやひやしっぱなしでしたが、できるだけ人間が介入しないように努力しました(大事なファルコがケガしないかと気が気ではなかったのですが...)。

会ったこともないきなこちゃんのことを推測するのは危険かもしれませんが、おそらく新しい子を排除しようとすることはなさそうに思います。"一歳位で"ということは TWさんで訓練を受けさせてからというお考えかと勝手に想像しておりますが、その頃まで成長してからだと相性の問題は起きる可能性もあるのでしょうね。TWさんからであればまず問題はないと思いますけど。
何か大きな理由があるのかもしれませんし、TWの営業妨害はしたくないのですが、生後半年くらいまでの間に迎え入れれば、衝突に関してはまず起こりえないと思います。きなこちゃんも"教育"を買って出てくれると思いますので、特に事情がなければ仔犬で受け入れて、ご自身でトレーニングをされるのも一案ではないでしょうかね。

だらだらと余計なことまで書いちゃいましたが、どうぞお気に障りませんよう。
これからもヨロシクお願いいたします。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年08月04日 13:10
お返事をありがとうございました!!

気に障るだなんて・・・とんでもございません!
色々と教えていただき本当に感謝致しております。こちらこそ仲良くしてくださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

さて、おっしゃる通りでして・・・(笑)
もうバレバレですう(笑)

訓練に関しては、私もある程度は出来ます・・・
が、あの血統ですよね・・・
素人の私が社会期に万が一にでも間違った扱いをしたらどのような事になるのか・・・
考えると汗が出ます(笑)

以前、私がトシエさんのHPに二回書いた文をもし読まれた事があればご存じかと思いますが、私はオカメインコを繁殖させた事があります。もう24時間体制でしたよ〜。
まあ、鳥の場合は訓練は必要ないのですが、相手は仔犬ですよね、離乳と同時に訓練開始です。おまけにトイレを教えて、一日数回離乳食を作って、ミルクを与えて・・・

こんな事をしてたらきなこは完全にグレちゃいますよね。きなこを見てる暇ありませんもの・・・仔犬ってそれだけ手がかかるんですよね。

で、私には自信がありません・・・
多分これは私が歳を取ったせいでもありますね、保守的になったと言う事でしょう。

ダイヤモンドの原石を「はいっ!」って渡されてもどうしたらいいのか解らない田舎のおばちゃんなんですよ〜

でもそうですね、半年位の中仔犬は良い考えですよね、ありがとうございます。

が、青木さまがOKを出してくれるかなあ・・・青木さまはとても生真面目な方ですので、例え初級訓練でも入るまでは飼い主に出さない方ですので・・・半年で入るといいんですけどね。
実はきなこは青木さまも「この犬凄いバカ!犬替えますか?」と嘆いていらしたくらいハチャメチャな仔犬だったんですよ(笑)
が、訓練を入れるとなるとそれくらいのバカ犬(ごめんなさい)の方が入りやすいんですよね。勿論血統がきちんとしてる、と言う事が前提ですが。

で、仕事の都合がつかず、私達はきなことも青木さまとも一度もお会いしないまま、きなこは一人で空を飛んで来た訳です。

今考えると冷や汗ものですよねえ・・・(あの頃はまだ私は若かった(大爆笑))

きなこには来てからも遠隔操作を教えたり、買い物したものを車庫から持って来る様に教えたりしてますが、本当に良く理解して覚えてくれますね。これが血統と言うものの力なのでしょう。

ファルコちゃんと同じ性格なのは、ブログを読ませて頂くと良く解ります。
飼い主への集中は凄いですけど、それ以外には執着っていうものは無いですよね?

この飼い主への一途な気持ちが他の犬がきたらどうなるか?

とーちゃんさんが危惧された様に嫉妬でダメになったらどうしよう・・・状態です。

別に特別に仲良くしなくてもいいんです。
ケンカさえしないでくれたらそれでいいんですよね・・・

青木さまはきなこが訓練犬ですので反対の方向です(超真面目な方です)訓練犬は盲導犬でおわかりの様に一頭でしか飼えませんよね。青木さまはそこもお考えになられていらっしゃる様です。

で、現在は膠着状態なんです・・・

でも教えて頂いた半年位の仔犬はいいかもしれません!ありがとうございます。
青木さまに迫ってみますね(笑)

蛇足ですけど・・・
私、掲示板で犬の飼育相談を不定期で受けています。
アレルギー、尿路結石、膀胱炎、膿皮症、外耳炎、便秘、下痢・・などなど全国で70頭以上ドクターで治らなかったワンコ達を治してきました。

ファルコちゃんは青木さまのワンコですから問題は無いと思いますが、耳垢とかは黒くないですか?健康な犬の耳垢は色が無いんですよ。

もし、興味がございましたら、携帯メールアドレスにてお尋ね下さいませ。(今回書いたアドレスです)

また、お話が進んだらご相談にうかがっても宜しいでしょうか?

アドバイス、とても助かりました!
嬉しいです!




  
Posted by きなこ at 2011年08月04日 17:08
きなこ(のかーちゃん)さん、
返事が遅くなってすみません。
なるほど、ファルコを単なる家庭犬で良いと思っている我が家とは出発点がちょっと違うのかもしれませんね。

ハンドラとしてもダメダメな私は、ナットが来てからファルコへのコマンドの入りが悪くなっていることを実感しています。ナットに対しては少しだけ(基礎的な)トレーニングもしていますが、ファルは放ったらかしにもなってますからねぇ...

きなこちゃんの訓練犬としての能力が鈍ることを怖れるなら、たしかに(少なくなくともハチャハチャの)パピーは迎えるべきではないのかもしれませんね。

記事中でも何度か書いたかもしれませんが、私がファルコとトレーニングをする理由は、少しでも良いコミュニケーションを取れるようになって、豊かな共同生活をしたいからということに尽きるんです。逆に言うと、QOLが向上するのなら各種のドッグスポーツやトレーニングはしなくても構わないというスタンスなんですよね。
ナットが居てくれる(しばらくの)間は、犬同士の付き合い方(本来の社会的行動)を学ぶ方を優先して欲しいとも思っています。

ちなみに、仮に私が TWさんから新しい子を迎えるなら、生後10〜11週くらいの時期が理想的かなぁと漠然と考えています。母犬から離された後、同胎犬(や青木さん達)と一定期間遊ぶ(学ぶ)機会も与えてやった上で、社会化最適期の最後はその後の生活環境(やライフスタイル:先住犬との関係も含めて)に合った学習をさせてやりたいと考えるからです。
この時期であれば成犬と仔犬の絆も非常に強いものになるとも思います。

うーん、あらためてこう書いてみると、私の頭の中には訓練犬の能力という発想が全くありませんね。やっぱり私には何もアドバイスはできそうにないかな... 申し訳ありません。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年08月05日 18:16
こんばんは。

お返事をありがとうございます。

ああ…
私の書き方が悪かったのかもしれません。

私が訓練を重視してる理由は、先ずは人間と犬の安全が第一で、次いで犬に限りない自由を与えたかったからなんです。

例えば ボールを追いかけて道路に出ようとしたらコマンドで犬をロック出来ますし、私にくっついてノーリードでどこでも行けますし、山や河原で思い切り走らせる事が出来ます。また うちは商売をしてますから、お客様に万が一の事があっては大変です。また、訓練を繰り返す事で犬との信頼関係が限りなく深まっていく事も実感しています。

やり方は様々あれど、犬との付き合い方や求める事においては、とーちゃんさんと行き着く所は同じだと感じますが如何でしょうか?

とーちゃんさんのアドバイスはとても役に立ちました。有り難いです。

私自身もまだ迷ってる状態ですので、もしかしたら諦めざるを得ないかも知れない事になるかも知れません。

色々教えて頂いたお礼に私からも一つアドバイスをさせて頂きますね。

犬はパンティングで体温調節をしてる事はご存知の通りです。そのパンティングでレトリバー系の大きさだと一日に2gを蒸散に使われます。

ですから必要水分量は飼い主側が管理しなくてはなりません。

きなこは25`ちょっとありますが、一日の飲水量は3g近いです。
犬にただの水を飲め、と言ったところで絶対に無理ですから、無糖無脂肪のヨーグルトを水で割ったり、良質のドッグミルク(ドクタープロが最高ですが クリニカルや森乳でも)野菜を煮た水分や鳥ガラのスープなど(あくと脂肪を取り除く)なんでもいいんです。

水分をきちんと摂取出来れば代謝が上がります。また様々な疾患から解放されます。多分この事はどの飼育書にも書かれていないはずです。

良ければ参考になさって下さいませ。

色々とありがとうございました。


Posted by きなこ at 2011年08月05日 22:28
きなこ(のかーちゃん)さん、
きなこちゃんの訓練については早とちりしちゃってたようですね。おっしゃるように目指す方向は同じだと思います。
でも、ど素人の私の勝手な考えを役に立つと持ち上げていただくのは"ほめ殺し"にあってるみたいで、ちょっとお尻がムズムズします。(苦笑)

パンティングでそんなにも水分を消費するんですか!知りませんでした。
未だに興奮(緊張)しやすいナットは、(特にサークルから出している時に)激しいパンティングを続けていることもあって、ファルコよりもずっとたくさんの水を飲みます。きちんと計ったことはないのですが、それでも飲水量は2lくらいだと思っていました。
このご時世にもかかわらず、留守にする平日は(防犯上、窓を開けておくわけにいかないので)エアコンを使っているので、(体温調節のためのパンティングが少ないためか)ファルコに至っては平日1lほどしか飲んでないように思います。
あるトレーナーさんのブログで、体重30Kg前後のラブだと 1.5lくらいは飲むべきだと読んだこともあり、ファルにはもう少し水を飲ませたいなと感じていたものの、"必要なら飲むでしょ?"的ないい加減な発想で何も対策をとっていませんでした。
今回教えていただいたことを参考にさせていただいて、できるだけ長く元気でいてくれるようにもっと配慮したいと思います。
ありがとうございました!
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年08月06日 01:11
こんにちは。

とーちゃんさんのお尻がムズムズするのはきっと肛門腺が満タンになっているせいです(笑)奥様に絞って頂きましょう(笑)

はい 私も、ど素人ですよ。

とーちゃんさんみたいに犬だけじゃなく様々な方面に趣味を持つ方は、多方面から物事を見る事が出来ますよね。そういう方のお話は非常に為になります。有り難いです。(因みに私の趣味は32年間オーディオをやってます。どんどんシステムを追い込んで最近では70%まで納得できる音になりましたよ)

極端な話かも知れませんが、今流行りの怪しげな躾や飼育本よりは、農家のおじいちゃん おばあちゃんなどの経験談の方が私には遥かに勉強になります。知識は確かに必要ですが、経験は知識を上回る事が多々あると思うからです。例えば、外耳炎はドクターなら抗生剤を出しますが、抗生剤は炎症を抑えるだけで完治には至りません。菌でもダニでも原因を死滅させない事には無意味ですよね?と言う事で「ホウサン」です。イヤークリーナで耳の底まで拭いてあげたら ホウサンを顆粒のまま耳底になすりつけます。今の時期なら一週間に一度、冬場なら二週間に一度だけです。これで一生 耳は問題ありません。ご存じでしたか?こういう事も「昔からの飼い主さん」から聞いた話なんですよ。抗生剤 抗菌剤、抗ウイルス剤、ステロイドは動物(人間含む)に本当に良くないですから使用は最低限に抑えたいものですね。外耳炎での抗生剤を長期服用して消化器を悪くしてる子を何頭も知っています。本末転倒もいいところです。

話を戻しまして…

だから代謝を上げて老廃物を体外に速やかに出してあげようと言うのが私の飼育方法です。

おっしゃる通り 今の犬は殆どが室内飼育で、冷暖房完備ですから 喉の渇きに鈍感です。だからと言って冬場と同じ量でいくと 夜 散歩に出たらダウンしてしまいます。因みに うちの犬は夜の散歩の後に一息つかせてからミルクを飲ませると一回に800mlは飲みますねえ…
その後のおしっこは朝までたったの一回だけです。

老廃物をおしっこで出せないと汚い脂などが毛穴から出ます。だから皮膚炎などを引き起こします。また膀胱におしっこを長く貯めておくと結石の原因となります。(オスは尿道が長い為、特になり易いです)

警察犬訓練所では一日五回の排泄時間を取りますから一般家庭でそれ以下だとかなりまずいです。

長くなりましてすみません。読み飛ばして下さいね。

Posted by きなこ at 2011年08月07日 12:53
きなこ(のかーちゃん)さん、
返事が遅くなってごめんなさい。
ホウ酸ってそういう使い方もあるんですね。知りませんでした。
私も、動物の治療では人間の場合に比べて抗生剤が多用されることには警戒感を持っています。もの言えぬ動物達は微妙な改善等を伝えてくれないので、どうしても大ざっぱな対処法になってしまうのでしょうけどね...

私は西洋医学も包含した広義のホリスティックな医療(あるいは健康維持法)に興味はあるものの、なかなか実践できないでいる状態です(特に自分自身に関しては不健康そのものかも...)。
食餌の質を向上させることとか、今回教えていただいた代謝を活性化させる方法なども一度きちんと自分の中で整理をして、ファルコ(達)の健康を維持してやりたいと思います。
いろんな情報をありがとうございました。
Posted by ファルコのとーちゃん at 2011年08月09日 00:43
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