
シルバーミットと呼ばれる白いソックスが可愛らしい毛色の美人さん。

また、ある時はハンストを決め込み、心配して病院で検査してもらおうとしたら、モリモリとフードを食べてみんなを驚かせたことも。

唯一、ミルだけが今の家で一緒に暮らしてくれた子です。ただ、2007年の春頃からは後肢に力が入らなくなり、だんだんまともに歩けなくなっていました。最後の数ヶ月は介護の日々。なので、一緒に庭で遊ぶことは叶わぬ夢に終わってしまったのです。
引っ越してきて間もない7月、8歳9ヶ月で天寿を全うしました。

やって来た時も一番小柄だった子で、小さくて丸っこい"黒豆"のイメージで、唯一意味のありそうな名前を付けた子でした。


いろんな薬の世話になりながらも、おっとりとマイペースで暮らしていてくれたのですが、2004年の7月に唐突に 5歳6ヶ月で命を終えてしまいました。覚悟もなく別れが訪れてしまったのはこの子だけです。

普通のフェレットに比べて、さらに陽気で活発なお転婆娘でした。この子は特に頭も良かったと思います。

アンゴラの面白さに惹かれて、2001年の初夏にピビを迎えたのですが、ほぼ同時にモニが体調を崩して痩せ始めました。しばらくすると首の辺りにいきなりしこりができて... 検査していただくとリンパ肉腫でした。

プカを 1歳過ぎで亡くした後でしたし、モニまで若死をさせてしまうのは何としても回避したい。ナイル動物病院は代替医療にも積極的な先生がいらっしゃり、抗がん剤に加えて漢方薬やホメオパシーまで処方してくださいました。
ガンになってからでは意味がないかもしれないけれど、アガリクスやプロポリス等のサプリメントも試し始めます(これはミルが居なくなるまで続けていました)。
ですが、どうしても病気を食い止めることはできず、11月に私の腕の中で息を引き取りました。まだ 2歳6ヶ月の若さでした。

今の家で暮らしたミルがいた場所には、以前からケージの近くに掛けていたサインを残してあります。6頭のお骨は庭のメモリアルストーンの下で眠っていますが、私達夫婦の心の中では、テトもミルもプカもマメもモニもピビも元気に跳ね回っているのです。