2011年06月14日

愛しのイタチ達-2

一緒に暮らしたフェレット達の写真を一頭ずつ紹介しておきたいと思います。
今回は男の子編。

Teto-a.jpg
最初にウチにやってきた長男のテト。ライトセーブルという毛色です。
この子があまりに可愛らしくて、あっという間に多頭飼いになってしまった罪なヤツです。

Teto-b.jpg
たった一週間だけですが一人っ子の期間があったせいか、私達夫婦のことを最も信頼してくれていた子だったように思います。
新しいオヤツや果物など、差し出されたもの全てを何の疑いもなく食べてくれたのはテトだけでした。私達を見上げている時間も一番長かったですね。

Teto-c.jpg
副腎腫瘍の手術は受けましたが、ウチの子達の中では一番病気知らずの健康優良児だったテト。今住んでいる家の庭で遊ばせることを楽しみにしていたのに、急に体調が悪くなって、建築中の 2007年の1月に 8歳4ヶ月で星になってしまいました。

Puka-a.jpg
次男のプカ。毛色はマークドホワイトです。
大阪の悪名高いペットショップの店頭で見かけて、ガリガリに痩せていた&間違ったフードを与えられていたのを見かねて連れて帰った子です。

Puka-b.jpg
やってきてすぐに全く耳が聞こえてないことがわかりました。生後半年あまりでグッタリしていることが多くなり、心臓疾患/肺水腫が判明。当時かかっていた獣医さんが丁寧な説明もなしに、余命1ヶ月くらいなので諦めろといった物言いをされたのに反感を覚えて転院することを決意しました。
選んだナイル動物病院さんは高速道路を使っても片道1時間近くかかるのですが、全幅の信頼を寄せることができる方達で、その後 8年ほどずっとお世話になりました。

Puka-c.jpg
何としても助けたいという思いを受け止めて尽力くださったのですが、プカは 1歳1ヶ月で若い命を終えることになります。
余りにも早過ぎたこの子の死は耐え難いほどの衝撃でした。育てている他の子達が居なければ、私自身がおかしくなっていたと今でも思っています。

Pibi-a.jpg
2001年の夏に迎えた三男のピビ。アンゴラでロイヤルパステルという色。
6頭の中で一番無邪気で明るい性格だった子です。

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やはり副腎腫瘍にはなったものの、あまり病院のお世話にならなかったのですが、5歳になった頃に肝臓に異常が出て、定期的に皮下点滴を受けることになります。一日おきに2時間以上かけて(夫婦で交代しながら)通院を続けた時期もあるのですが、毎日の処置が必要になってからは、自宅で私達自身で点滴をおこなっていました。

Pibi-c.jpg
そんな状態でも、ずっと元気そうな明るい行動パターンには助けられました。が、テトがいなくなって数日後に調子が悪くなって、一週間を空けずにこの子も旅立ってしまいました。5歳6ヶ月。
新しい庭でも楽しそうにピョンピョン飛び跳ねてくれるとばかり思っていたのに...

enVoyage.jpg
テトが亡くなった日、私は出張中でした。夜にカミさんから電話が来て...
頭が真っ白な状態で東京の夜の街を歩きながら、無意識に iPodを再生した時に流れてきたのは Jusqu'a Grand-pereの "For You"でした。
ライブでは最後に演奏されることが多く大好きだった曲。がまんしていた涙が堰を切ったように溢れ出しました。

今もこの曲を聞く度に、無邪気なフェレット達の姿と楽しかった思い出が鮮明に蘇ります。
posted by Tosh at 23:59| Comment(0) | 雑記帳
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