2012年05月12日

緑にむせる庭

昨日(5/11)、ナットは3回目の抗がん剤投与を受けました。
5/5の当初の予定日に続き、5/7も好中球の量が戻らなかったので延期になったのですが、今回は普通の値になって処置を受けることができたのです。
2週間空いた形でしたが、リンパ節の腫れもなく(血液中に異形リンパ球は見られますが)、本犬は至って元気(病気があるとは見えない状態)でいます。

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ウチの庭は、今が一番植物達の生命力に溢れた時期かもしれません。
日ごとに緑が増え、色合いが移り変わり、そのエネルギーに圧倒されます。

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ワンズが駆け回るところは土が見えていますが、それ以外はさまざまな緑色に埋め尽くされた感じ。

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ハナズオウが咲き終わった隣で、ハクサンボクがつややかな葉と花を楽しませてくれています。シマトネリコの若葉も写っていますね。

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白い花シリーズ、オオデマリです。
ファルコの足下は、いわゆる雑草。"雑草という草はない!"と恰好を付けてみても、その繁殖力にタジタジとするのは事実ですね。

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ナットの後ろは、たまにトイレに使うくらいのエリアなので草ぼうぼう。
カミさんはせっせと草取りをしてくれているのですが、私が全くサボっているもので... ぼちぼち何とかしないといけませんね。

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最近咲き始めた(&見頃の)花も少しだけ。
斑入りのタニウツギ(フロリダ・バリエガータ)です。後ろはツツジ。

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毎年紹介していますが、ソメイヨシノの株元のツルハナシノブ。
# うーん、何やらイネ科の草に埋もれつつありますねぇ...

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(カミさんはもう少し整理された庭が良いと思っているようですが)私は雑木林のような庭を指向しているので、この季節のむせ返るような緑は居心地が良いんですよね。

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いつもは一番乗りのナニワノイバラが咲く前に、つるアイスバーグが蕾を膨らませました。

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おまけ: ジューンベリーに遊びに来たメジロです。
posted by Tosh at 23:17| Comment(6) | 庭の様子
この記事へのコメント
ナットくん、抗がん治療受けられて良かったですね!
病気とわからないぐらい元気とのこと何よりです。
お庭はいろいろなお花がきれいですね。私の大好きなメジロも遊びにきて!
うちもアイスバーグが次々咲き始めました。
でも、去年あたりから白に混じってピンクも咲くようになってきたんですが何故?
あじさいみたいに土の酸性アルカリ性の加減なんでしょうか?
Posted by リリィのかーちゃん at 2012年05月14日 11:00
"雑草という草はない!" とは昭和天皇ですね
安部さんが叱られたそうですね

ワンコ早く良くなるといいですね
Posted by ruby at 2012年05月14日 14:28
リリィのかーちゃんさん、
ナットの今回の抗がん剤は最初のと同じ薬だそうで下痢や嘔吐の副作用が出るかもしれないタイプのものだったのですが、(初回と同じく)そういった症状は全く見られませんでした。投与後2日目に倦怠感を感じている様子なのも前回と同じでしたが、今日の時点ではそれも解消していて、ファルコにバトルを仕掛けようとするので止めに入るくらいの状態です。
庭の花ですが、それこそ部分を切り取っているだけで全体としてはもう手の付けようもないくらい荒れてるんですよ。カミさんは誰かに草取りに入ってもらうことを真剣に考えています(私が何もしないもので...)。
ウチのアイスバーグも去年から少しピンクがかった花を付けることがあります。蕾から開いたらほとんどが純白ですけどね。去年は一期咲きじゃなく返り咲きも少し見られたので、樹の成熟度とかも何か影響しているのかもしれませんね。

Posted by Tosh at 2012年05月14日 20:21
rubyさん、
"雑草という草はない"が昭和天皇の言葉だとは知っていたのですが... "えっ、安倍晋三さんに話した内容だったの?"と早トチリして調べてしまいました。お父さんの晋太郎さんの方なんですね(笑)。
ただ、私が最初に聞いた情報では"(どなたか)側近に"という話だったので、もちょっと調べてみると、諸説あるようですね。他人の褌で恥ずかしいのですが、下記URLがうまくまとめておられると思いました。
http://d.hatena.ne.jp/ajiyoshi/20050907/

ナットへの気遣い、ありがとうございます!!
Posted by Tosh at 2012年05月14日 20:32
私が初めてその話を聞いたのは、テレビで安倍晋三氏が「草花の説明を、陛下にしている父が・・・」でした 
面白いなぁと鮮明に記憶しています
Posted by ruby at 2012年05月16日 10:20
rubyさん、
これだけ(それなりに信憑性のある)諸説があるっていうことは、きっと何度も口にされたことのある言葉なんでしょうね。
とても良い逸話だと感じたわけですが、同時に、昭和天皇という方が、激動の時代をどんな気持ちで生きてこられたのだろうかと想像してしまいますね。
Posted by Tosh at 2012年05月16日 21:54
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