2012年06月16日

ダック・コール

梅雨らしいジトジトした週末になってしまいましたね。鬱陶しいなぁ...
昨夜から散歩に行けてないのでワンズは欲求不満ぎみです。

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今回の記事は昨日朝の散歩の写真がメインなんですが、ちょっと遡って 5/27に撮った写真を一枚。
心眼に頼らないといけないレベルですが、遠くの水面に写っているのはカモの親子(小ガモが 3羽)なんです。最初は8羽確認されていた雛は、この時点で半分以下に減っていました。カラス、イタチ...何にやられたのかわかりませんが、結局、6月に入った頃には小ガモは居なくなって、親ガモ一羽だけになってしまっていました。

一昨日の朝、ずっとカモ達のことを心配して見守っておられたポンタ君のお母さんから、ひょっとしたら小ガモが育っていたのかもしれない 2羽を見かけたという話を伺いました。
前回の写真は何が何だかわからない代物だったので、今度こそはと昨朝は望遠ズームを付けて散歩に出かけたのでした。

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池に向かう途中での一コマ。モテモテのうららちゃんです。

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真ん中の池の遊歩道を進んでいくと、少し沖に同じ位の大きさの 2羽が浮かんでいるのが見つかりました。
少し羽繕いをした後、更に遠くに泳いでいこうとしたので、秘密兵器を利用することに。見事に効いて、向きを変えてくれたんですよ。

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かなり岸に近い所までやってきてくれた 2羽。後で図鑑で調べたら、カルガモの番いだったようですね。

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秘密兵器ってのはコレ↑。
GRTの練習ビデオをイギリスから購入する際に、ついでにポチッておいたダック・コールです。プラスチック製で趣には欠けるのですが、ホイッスルで有名な ACME製なのに惹かれて選んだもの。本当にカモの鳴き声にそっくりな大きな音が出るんですよ。

一旦は岸の近くまで寄ってきたカルガモですが、仲間が居ないことを確認すると、鴨笛には反応しなくなり泳ぎさってしまいました。

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池の反対側まで回っていくと、カルガモの夫婦が笛を鳴らさなくても寄ってきてくれました。ひょっとしたら、この場所でどなたかに餌をもらっているのかもしれませんね。

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かなり間近に来てくれたので、望遠レンズでなくても撮影できたかも。
これまた後で調べた知識ですが、上がオスで、下がメスなんだそうです。
縮小画像じゃよくわかりませんが、尾の辺りの羽の模様(色)で見分けるそうな。でも顔つき(特に目の色や印象)の方が明瞭に区別できそうな気もします。
最初に遠くで見かけた時に目立っていた風切り羽の美しいブルーを見せてくれなかったのは、ちょっと残念でした。

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ワンズの様子も載せておきましょう。
悠然と泳ぐ大きな鯉達に興味をもったナットです。

ちなみに着けているハーネスは、ボー母さんに教えていただいた Hurttaの Padded Y-harness。
しっかりした作りで良さそうなんですが、背中でクロスした部分がちょうど肩甲骨に当たるのと、体の柔らかいナットの"後ずさり攻撃"には完全には対応しきれない点がチョット減点対象。... 100%満足できるハーネス探しの旅はまだ続きそうです。

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かーちゃんに"変顔遊び"されるナットに合わせたかのようなファルコ。

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池をぐるっと回りきったところでジンジャー君にも会えました。

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実は"ダック・コール"と聞くと、笛自体よりもまず思い浮かぶのはこの本。
稲見一良氏の著作で最初に出会ったのがこの作品集でした。15年ほど前のことで、非常に好みの作風だと感銘を受けて、他の書籍もむさぼるように読んだものです。が、その時には既に、たった数冊の本を残してこの世を去られた後だったわけですが...

犬ブログとしては"猟犬探偵"シリーズに触れるのが本筋なのでしょうが、走り書きのように紹介するには思い入れが強過ぎる作家さんと作品群なので、いつか改めて記事にできればなぁと思っています。
posted by Tosh at 23:53| Comment(8) | ワンズ日記
この記事へのコメント
では、今年の猟期よろしくお願いいたします
去年は所用で行けなかったのですが、今猟期は撃ちまくりますww リトリーブ希望の方はToshiさんまでどしどしご連絡下さいwww あははははっ
Posted by ruby at 2012年06月18日 18:35
rubyさん、
以前から持っていた小鳥を呼ぶバードコールは、特にどの鳥の鳴き声というわけでもなさそうで、実際にそれほど集まってくるわけでもありませんでした。ところがダックコールはすごく似た音が出るし、ちゃんとカモが反応してくれるのにびっくりしました。
"duck call"で画像検索すると、美しい造形や色のものがたくさん見つかって、猟をするわけでもないのに集めたくなっちゃいますね。

回収犬のことですが、ファルコはダメダメです。取りには行くと思いますが、首を銜えて振り回して遊んじゃうかも...(泣)
Posted by Tosh at 2012年06月19日 06:32
アクメ社の製品は昔からキャベラス等で手に入ります ディアコールとかもエゾシカでは使われているようですね
振り回そうが何しようが、銃の前では犬も言うことを聞くはずですw
Posted by ruby at 2012年06月19日 22:52
rubyさん、
このところ、ハーネス探しの一環でハンティングショップを覗いて回っていたのですが、猟の対象の呼び笛ってホントにいろいろあるんだなと感心していたのです。
が、今回のコメントで cabelasを検索してみたら、あるはあるは... アンテロープ用なんてのまであるのにはビックリです。# 野ブタ用ってイノシシに効くかなぁ?
ダックコールのカテゴリだけでも 100商品以上あるので、後でじっくり見させていただくつもりです。

ファルコの能天気さだと銃もオモチャに見えるかも...(涙)
Posted by Tosh at 2012年06月19日 23:59
うふふ。
ACMEマニアが集っておられますね。^^
シェパードマウスでもトンビさんいっぱい集まってきますよー。(笑)
Posted by ラフ父 at 2012年06月20日 08:06
ラフ父さん、
トンビが集まるってことは、Predator Callになってる(ウサギやネズミの鳴き声の成分を持ってる?)ってことでしょうかねぇ。
わたしも試してみよう。...とは言っても、あんまりトンビが居ない地域なんですケドね。(苦笑)
Posted by Tosh at 2012年06月21日 09:18
じゃ、こんど嬢に会ったら嬢に銃の怖さを教えてもらうようにファルコに言っておいて下さい
嬢は、操作音だけで走って逃げます 猟犬以上です

狩猟用品ならフランコニアとかでも扱っていますよ
ドイツ語だけですけれども 
Posted by ruby at 2012年06月22日 00:42
rubyさん、
ファルコはまだ銃声自体も聞かせたことはないので、ほんとに怖がらないかどうかはわかりませんね。オモチャの発砲音は(少し気にすることもありますが)平気なようですけど。

狩猟関係のネットショップを探していると、まずイギリスが非常に多くて(特に鳥猟関係)、次にドイツのお店がたくさん見つかりますね。
Frankoniaは知らなかったのですが、やっぱりドイツ語だとモノを探すのさえ難しいですね。まだほとんど見てません("Hund"で検索されたもの中心です)が、大砲のレプリカとかまで扱っているのは面白いですね。
そうそう、このお店でも扱っていますが、ドイツの Niggelohという狩猟関係メーカのハーネスを注文したばかりです。送料も含めて安く買えるところを探したのですが、結局 My Hunting Shopというお店で買うことにしました。
Posted by Tosh at 2012年06月22日 08:53
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