2012年06月19日

家出娘と嬢ちゃん

梅雨時の台風、各地に大きな被害をもたらさなきゃいいんですが...

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週末は二日間とも雨で潰れるかと危惧していたのですが、日曜日はなんとか保ってくれましたね。今回は日曜日(6/17)午後の記録です。

ナットは前週の抗がん剤が効果を発揮しなかったようで、右肩にわずかにしこりができてしまったそうです。一回目の抗がん剤が劇的に効いてから、ずっと触診レベルでは症状が認められなかったので、そのまま順調に推移するかと期待していたのですが...

とは言っても、本犬は至って元気。
治療を受けた翌日だというのに(2日ほどはテンションが下がることが多いのですが)、散歩前に庭に連れ出すと、トイレはそっちのけでファルコとのバトルやチェイスをする始末。とても病犬とは思えない状態を維持してはいます。

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ケガが怖いので あまりエキサイトして欲しくはないのですが、ファルも誘いをかけるもので...

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上の写真でナットの頭の向こうに少しだけ見えているピンクは、マジカル・ミラクルです。今までに紹介したことがなかったので載せておきますね。
去年のローズヒップが付いたままの枝がダメになっているところが、いかに手を入れてないかの証拠写真みたいで恥ずかしいのですが...

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さて、お散歩に出発です。
ウチの近所では一番きつい坂を標高差で40mくらい下った交差点で、フラットが一頭、カラーも付けない状態でウロウロしているのに出くわしました。めったに会わないのですが、たぶんハナコちゃんだろうと見当をつけました。

お散歩の途中で飼い主さんとハグレたのかなと思ったのですが、一向に人の方は現れません。車の通行量はほとんどないのですが、この辺りでは一番危険な場所でもあるので放っておくわけにもいかず、ファルコのハーネスを外してこの子に着けて、ハナコちゃんのお宅に向かいました。インターホンを鳴らしても反応無し...

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やっぱり散歩中に行方不明になったんじゃないかと考えて、元の場所に戻る途中で、ジェイミーちゃんちに会いました。
ゴン君ちのご家族も巻き込んで "どうしよう?"と相談するも埒はあかず... 私が自宅までカラーとリードを取りに戻ることにしました。
もう散歩は終わりなのかとむずかる春夏コンビを連れて、急いで坂を登るのはキツかったです。

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結局は電話が繋がって、無事ハナコちゃんのお母さんが迎えに来られました。庭から脱走したんだそうな。
なにはともあれ、事故にならずに良かったです。
10歳のフラットは貴重な存在なんだし、体に気を付けて長生きしなきゃ!

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散歩に出かけていたゴン君も戻ってきて、しばし歓談。
少し前まではハチャハチャしていたゴン君(8ヶ月)は、このところ急に落ち着いてきたように感じます。

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みんなと別れて、ようやく本来のお散歩にでかけます。
真ん中の池をぐるっと回っている間に、陽が沈んでいきました。

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池を回りきった所では、嬉しい出会いがありました。
なかなか会うことがなくなっちゃった嬢ちゃんです。久しぶり!
# 珍しくファルが愛想がなかったけど、どうしちゃったんだろ?

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13歳の嬢ちゃん、以前よりも毛艶が良くなっていて良い感じに見えます。
(Yさん曰く"ドブ浚いの臭いがする")グリーントライプを与えているそうなので、それが効いているのかもしれませんね。
ウチも試してみるかなぁ...
posted by Tosh at 23:59| Comment(8) | ワンズ日記
この記事へのコメント
ナット君、元気に走り回る姿からは病気を感じさせませんね。
怪我は確かに心配ですが、
遊びたい!楽しい!って気持ちにブレーキをかけるのも考えちゃいますよね。

10歳のフラットちゃん、無事に帰宅できて良かったです。
10歳だなんて本当に素晴らしいです。
是非このまま長生き街道を歩んでもらいたいものです。

トライプ、私もずーーっと使いたいと思いつつ怖くて手が出せないんです。
私が聞いた臭いの情報はもっと強烈な例えでして…(>_<)
でも体に良いのは間違い無さそうですね。
みなさん必ず毛艶が良くなったっておっしゃるので…
Toshさん、是非トライして詳細なレポートをお願いします(笑)
Posted by べるーくまま at 2012年06月20日 01:24
トライプ........臭いですよぉ(笑)
日本では洗浄しちゃって売ってるものが多いですが。
ホントはあのヒダヒダの中の細菌が大事なんですけどね。
トライプ→毛艶良くなる という直接的な図式にはならないでしょうけど、腸内細菌叢のコンディションを良くするのには効果あるのではないかと思いますよー。
Posted by ラフ父 at 2012年06月20日 08:02
べるーくままさん、
返事が丸一日以上遅れてごめんなさい。
ナット、本当に元気そうに見えます。が、昨夜、晩ご飯をほとんど吐いてしまったりした(こんなことは預かりを始めてから初めて)ので、たぶん別の原因だと思うのですが安心はできないことを再確認しているところです。
私は、ナットが(もちろんファルコもですが)できるだけ高いQOLを維持する期間を長くしたいと思っています。極端なことを言うと、動けない1ヶ月より、駆け回れる1週間を与えてやりたいんです。なので、怪我や事故を避けながらも、自由にさせたいのでバランスが重要なんですよね。

ハナコちゃんは(小さい頃かららしいのですが)ちょっと後肢を引きずってもいたので、うまく車を避けられないんじゃないかと心配で放っておくわけにはいきませんでした。実際に2桁生きるフラットは少ないと聞きますが、ずっと元気でいて欲しいものです。

トライプ、試してみたら報告しますね!
Posted by Tosh at 2012年06月21日 09:02
ラフ父さん、
べるーくままさんも言葉にしづらいと感じられる臭いと聞いておられるようですし、やっぱりスゴいんですね... トライプ。
毛艶というのは、健康のバロメーターの一つかなと思っているので、ふわふわの被毛に憧れているわけじゃなく、その後ろにあるトータルな健康に寄与してくれるなら試してみたいなと思ってるんですよね。
別の方からは、コストコの安い骨付き手羽を主食にしただけで、活発になったし被毛の状態も劇的に良くなった... といった話もあれこれ聞きますから、生食中心とまではいかなくても、併用することを考え始めています。

この分野はラフ父さんが権威ですから、いろいろ教えてくださいね。
Posted by Tosh at 2012年06月21日 09:14
んー。
原料を厳選し&バランスの取れたドライフードは中途半端な手作り食よりも優れた食餌だと思います。
だけどやっぱり「生きた食餌」でしか摂れないものもあると思うんですよねぇ....。別に全てが "Raw" でなくても良いと思いますが、チョイとそんな要素も混ぜまぜして与えてみるのも良いかなぁと思っています。
権威とかやめてくださいよぉ〜。
背中カユくなりますから。(笑)
Posted by ラフ父 at 2012年06月22日 12:01
ラフ父さん、
ホームセンターなどの特売では 10Kgで 1000円くらいのドライフードも売ってますよね。さすがに、あの手のものをウチの子に食べさせる気にはならないのですが、それに近い食餌内容でも結構長生きしているワンズの話も聞きます。昔はご飯にみそ汁をかけて...みたいなのが常識でしたし、どこまで神経を使うべきかはよく判らないんですけどね。

私自身は自分の食事にも気を遣う方ではないのですが、"犬の本来の在り方"ってのを考えると、ドライフード主体のままで良いのかな?という後ろめたさは拭いきれないんですよね。
"You are what you eat."でしたっけ、今一度ちゃんと考えてみたいなと思っているところです。
Posted by Tosh at 2012年06月22日 14:35
勿論、人と暮らすようになってイヌの食性も多少は変わって来てるのかと思いますが.....。やはり食ってるモノでカラダが出来てるのは僕らも同じですよね。
「We are what we eat.」ですよん。他人事ではいけませぬ。
イヌやヒトの寿命にはいろんな要素が絡んで来ますから、ドライフード食ってた子が長生きしたからドライフードが良いとは限りませんよね。一つ言えることは、食餌を変えると毛艶良くなったりちょっとしたトラブルが改善したり集中力が増したりetc.実感される方が多いみたいですよ。
Posted by ラフ父 at 2012年06月24日 08:31
ラフ父さん、
そっか、"We are..."ですよね。ファルコと暮らし始めた頃は、"この子より先には死ねない"と自らの健康に気を留めていたのですが、最近は...(汗) 自戒しなきゃね。

トライプや生肉を保存するために冷蔵庫を用意しなきゃと思ってるんですが、それを置く場所を確保するためにはガレージの整理をしなきゃいけなくって... そこで躓いちゃってます。我ながら情けないなぁ。
Posted by Tosh at 2012年06月24日 11:35
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