2012年08月11日

振り向き実験 失敗

一週間あまり前に、麻布大学伴侶動物学研究室さんからメールをいただきました。C-barqに協力できると登録してあったので、"振り向き実験"への参加要請です。

この研究室は、"いきもの散歩道"や"だからこそ犬が好き"等の記事で紹介させていただいているように、京都大学のCAMP-WANと並んで、犬に関する最先端の研究をおこなっておられます。もちろん協力したいと考えました。

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先週末に時間を取り損ねたので、今週こそはと思って迎えた週末でした。
協力すべき実験の内容はこのページにまとめてある通りの簡単なもの。
広く協力者を求めておられるようですので、興味を持たれた方は、ぜひ参加してみてくださいね。

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事前段階の、タッパーの蓋を開ければオヤツが食べられることを学習させるステップの様子です。
この後、タッパーの蓋をガムテープで開けられない状態にした際に、その犬が人に助けを求める"協力タイプ"なのか、自分の力だけで解決しようとする"自力タイプ"なのかを、2分間観察するというのが本番の実験。

最初にファルコで実験をした際には、予想どおりに人を見上げる"協力タイプ"的な挙動を示したのですが、なんと時間を計るのを忘れてしまっていたために中止することに...もうやだ〜(悲しい顔)  後で考えてみると、そのままビデオを回し続けて 2分間の動作を検証していただけばそれで良かったのかもしれませんふらふら

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続いてナットも(実験になるのか不安だったのですが)挑戦してみました。
事前段階から鼻先だけじゃなく手を使う様子に "やっぱり..."と懸念を感じながら本番実験。

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悪い予感がそのままカタチになりました。
床に固定していたガムテープをバリバリ剥がして、蓋を開けるために噛み付く始末...がく〜(落胆した顔) 誤食が怖いので、実験は中止せざるをえませんでした。
これまた予想どおり、人の方なんて全く見ない"自力タイプ"のようです。

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少し時間が経ってから、ファルコの再実験。
一時間以上空けるように指示されていたのですが、そこまでは待たずにトライしてしまったところ... ガムテープ付きの本番になったとたん、"どうせ開けてくれないんでしょ?"的なヤル気の無さもうやだ〜(悲しい顔)。"諦めタイプ"という感じですふらふら
後ろでナットがキャンキャン啼いていて集中もできなかったので、明日、ナットを病院に預けている間に再挑戦することにして、またもや中止に。

視線で人に協力を要請するかどうかという点に関しては、二頭の行動パターンは予想どおりのものだったのですが、定量的な実験には全くならなかった酷い状況... 実験への参加は仕切り直しとなってしまいました。


だらだらと面白くない代物ですが、結果のビデオも置いておきますね。


これだけだとツマラナイので、動画繋がりのネタを少し。

以前に"SWEDISH HERO!"という記事を書いたことがあります。
動画の自動加工サービスのクオリティの高さに感動して紹介したのですが、いつの間にかそのサービスは終了しちゃっていました。
もう一度見たい!とたまに検索していたのですが、つい先日、"THE HERO 2"という新しいバージョンを引っさげて復活していることを知りました。
このページです。

今回はサービス終了後も見られるようにキャプチャしてみました。


以前に楽しませていただいたのと同じファルコの写真を使ったビデオです。
今回は英語版は作れないようなので、セリフ自体は全くわかりませんが、どんなことを喋っているかはなんとなく理解できるかと思います。
# オリジナルはこちら


で、新しいバージョンにはナットの画像を使ってみました。
# オリジナルはこちら

やっぱりスゴいですねぇ!!
どうぞ、ご自身でもお試しあれ!
posted by Tosh at 23:54| Comment(0) | ワンズ日記
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