2012年11月13日

たった10時間で

週末、ナットはどんどん元気になりました。
各所のしこりも少し小さくなったように感じ、急に病状が進んだ先週の7日より前の(最近の普通の)状態よりも明らかにイキイキしてきました。

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<これは先月末に撮った写真。今回の写真はどれも少し前のものです>

散歩中も先を急いで引っ張ることも多くなり、本来なら窘めるべきところなんですが、一週間前より元気になってくれたことが嬉しくて、好きなようにさせてしまう始末。

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この写真自体は今月初めのものですが、オモチャを振り回して踊るお得意の遊びも復活し、私との引っ張りっこを楽しみ、ファルコにバトルを仕掛けることも。昨夜などは、あまりに元気一杯なので、風邪気味の私では目が行き届かないだろうと、サークルで寝かせるくらいでした。

今朝、(私はちゃんと起きられなかったので行きそびれてしまったのですが)散歩で犬友達の皆さんに元気になったことを喜んでいただいたそうです。
帰ってきてからも、ソファーで横になっている私の顔を舐めて(元気づけて?)くれたりするので、先週金曜日の治療の効果を本当にありがたく思いながら仕事に出かけました。

ところが...
帰宅してみると、ナットの様子がおかしい。
大儀そうに立ち上がり、顔を上げずに目だけで私を弱々しく見つめます。
小さくなっていた喉のしこりの周りがまた大きく腫れていました。前肢に力が入らないようで、少しびっこをひくような歩き方。たった10時間足らず留守にしている間に、ナットはまるで老犬のように変わってしまいました。

自力でトイレには行けるし(血便や軟便ではありませんが、あまり消化されずにフードがそのまま出ているような状態)、食欲だけはあるのですが、昨夜の元気が嘘のように、ドッグベッドで荒い呼吸をしながらじっとしています。

先週水曜日の夜よりも急に悪化した状態に思えますが、幸いなことに、明日は休診日ではありません。
きっとまた元気にしていただけるはず。

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実は今日は、ファルコがウチに来てちょうど4年になった日です。
このところ、あんたにあまり構ってやれなくてごめんね。> ファル
posted by Tosh at 23:18| Comment(2) | ワンズ日記
この記事へのコメント
こんばんわ
今日はナット君、治療どうだったのでしょう?
ほんの数時間で腫瘍の大きさが変わり全身状態が変わるんですね。
そういえば、リリィも最初に腫瘍に気がついた時、午前中に獣医さんに行って診察受けていたにも関わらず腫瘍には誰も気付かなかったんです。
同じ日の夕方の散歩時にあれっ?と気付いてすぐ、夜に獣医さんに行ったんですが・・・
その頃は週1のペースで受診していたので、誰もが”えっ?これっていつから?こんなに大きくなっているのに何故気づかなかったの?”と思いました。
ナット君、どうかお薬が効きますように!
Toshさんもお風邪お大事に!
Posted by リリィのかーちゃん at 2012年11月14日 22:35
リリィのかーちゃんさん、
今朝の治療では、高熱が出ていることが目に見える症状(辛そうだとか、足がふらつくとか)に繋がっているのだろうとのことでした。
たしかに、座薬を処方していただいて体温が下がっていた間は状態が良くなっていたのですが、夜になるとまたかなり弱ったような様子。体温を測ってみると、今朝と同じように40℃弱あります。
喉以外の部位については腫瘍は一週間前よりも小さくなっているようだとの診断もいただいたので、先週の抗がん剤は効果を発揮しているのかもしれませんが、喉の腫れは昨夜と変わらずの状態。
明日も(休診日にもかかわらず)診ていただけることになっています。今朝の時点で白血球の値は下がり過ぎていないので、状態が更に悪化していなければ、金曜日には次の抗がん剤投与を受けられるとは思うのですが...
Posted by Tosh at 2012年11月14日 23:57
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