2014年05月15日

GRTA競技会2014-3

先週末は GRTAの第3回定例競技会に参加するために蓼科に出かけました。
週の初めには雨の予報だったのがずれてくれたので、良いお天気に恵まれた行楽日和の二日間。

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往きの中央道も、遠くの高い山には雪が残っていて、近くの山は新緑がモコモコと萌えて、素晴らしい景色を楽しめた道中でした。

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この2枚はいつもの休憩場所、駒ヶ岳SAで撮ったものです。

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土曜日の午後、私は競技会準備のお仕事を少し。
あまりにワチャワチャするので、カミさんがペニーだけを一旦車中に入れたそうなんですが... 独りぼっちにされて大暴れしちゃったようです。
ファルと二人でならおとなしくセカンドシートで待っていられるのに、この時はカーゴルームに移動して、天井のルームライトを外してしまうという荒技を披露したお転婆娘でしたふらふら

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土曜日はエコーバレーのペンションに宿泊。
ファルが隣に居れば、ソフクレートでも落ち着いていられるペニーです。

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競技会当日の日曜日。
私は競技とスタッフ仕事でタープを空けることが多かったので、カミさんがカメラマンをやってくれている時などは、ペニーは独りでクレートに入れていました。ところが、脱走したペニーが私にダッシュしてくる事件が!がく〜(落胆した顔)
競技中じゃなかったので良かったのですが、入り口のメッシュをバリバリ引っ掻いてファスナーをこじ開けてしまったようです...もうやだ〜(悲しい顔)

さて、私とファルの競技のことも。

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結論を先に書いちゃうと、今回もボロボロの結果でしたたらーっ(汗)
去年は4種目クリアが達成できたフィールドなので、ひょっとしたらそこそこ頑張ってくれるかと期待していたのですが、やっぱりデリバリー(ダミーを持ち帰ること)がまるでダメ。

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ダブルの競技では片方のダミーの位置(存在)を忘れて途中で諦めてしまったのですが、それ以外はダミーのマーキングは結構正確で、意欲的に見つけ出しもします。ところが、帰りは走るスピードが落ち、近くまで戻ってきてからはキョロキョロ、うろうろ。直線的に私の元に帰ってきて欲しいのに...ふらふら

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<これと下の2枚はチャコナツさんからいただいた写真です>

ショックだったのは最後の競技でした。
シッピング(ダミーの銜え直し:大幅減点)もせずに、サクッと帰ってきてくれたと思ったのですが、私の横を通り抜けて、近くでカメラを構えていた女性の元に。"あれっ、かーちゃんじゃない"といった残念そうな表情を浮かべたかと思うと、ダミーをポトッと落として匂いの探索と(めったにしないのに)牧場に落ちているウンチを食べ始める始末...もうやだ〜(悲しい顔) 私が呼んでも、全く耳に届いてない状態でした。
二つ目の失格。またもや合計点はマイナスで、順位はビリです。

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この時に痛烈に感じたのは、ファルがダミーを持ち帰って褒めて欲しい相手は私じゃないんだなということ。
競技会の少し前に練習した際も、私よりもカミさんがハンドラをした時の方が素直にサクッとデリバリーしていましたから、偶然や思い過ごしではなさそうです...

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全ての競技が終わって、ストレス発散タイム。
"お仕事"よりも単にボールを追いかけている方が楽しいの、ファル?

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傷心を抱えての帰路。諏訪湖SAで撮った一枚です。

今までもヒドい結果を重ねてきたわけなんですが、今回の競技会ほど凹むことはありませんでした。
きちんと意思を伝えられないダメなハンドラの自覚はあるし、練習も不十分だったので、成績が悪かったこと自体は仕方ないと思っています。
が、いつかファルの"ドヤ顔"を見てみたいと続けてきたものの、ファルはかーちゃんの姿ばかり追いかけて、"お仕事"の意義を見出せないでいる...

考えてみれば、それも当然のことなんですよね。ナットにせよペニーにせよ、新しい子は私がかかりっきりになることが多く、ファルは放ったらかしにされた恰好が続いてきました。それとバランスを取るためもあって、カミさんはファルのことを最優先にしてきましたし。さらに、手の故障が長引いて、数ヶ月間も散歩さえめったに行かなかった私ですから、ファルにしてみたら、"とーちゃんは GRTの時だけアレコレ指図する"と感じているのかもしれませんね。

そろそろ始まる水のシーズン。ウォーターワーク(WW)は昨年からの流れでカミさんがハンドラをするはずです。WWはかーちゃんの言うことを聞く、GRTの練習ではとーちゃんの指示に従うという状態を強いれば、ファルはより一層混乱して"お仕事"を楽しいとは感じられないかもしれません...

今のファル(と私)の状態を、多くの友人が心配して励ましやアドバイスをくださいました。ありがとうございます。
いろいろ悩んだ末に決心をしました。(当分の間)私はファルのハンドラを止めることにします。

ファルのGRTをカミさんが引き継いでくれるかどうかはまだわかりません。カミさんとのペアなら、そもそも"あと3m"の壁は存在しないかもしれないので、続けて欲しいなぁとは思うのですが...

私はペニーとGRTを始めることにしようかと思っています。
もっとも、その前に基本的な"しつけ"を教えなきゃいけませんけどね...たらーっ(汗)

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とーちゃんがハンドラで GRTを再開できる日もきっと来るよね、ファル?
posted by Tosh at 23:59| Comment(2) | ワンズ日記
この記事へのコメント
ファルコパパ こんにちは
またお邪魔します。最後の画像 奥様のシャッターですな。伝わってきますね。
ファルコとの再開 お互いに成長していく過程できっとまた大丈夫ですよ。
ス〜っと上がっていくペアもいますけど ウチも含めノービスで七転八倒したペアの仲間は 時間はかかっても みな最後は乗り越えています。七転八倒する過程で犬もハンドラーも成長していくんですね。それが実はペアの財産!上のクラスにいったとき きっと最大のストロングポイントになると思います。
前を向いていきましょう。
Posted by こころ父 at 2014年05月18日 12:23
こころ父さん、
お返事させていただくのが大幅に遅れてしまい申し訳ありません。
ファルと私のペアが行き詰まってしまったのは、やはり割いてやる時間がどんどん減ってしまったのが一番の理由かもしれません。要するに、関係構築不足、練習不足。
その上、ベースとなる信頼関係(こころ父さんの言葉なら主従関係)も確立できてないのに、犬の自主的な判断能力を重視したいなどと頭でっかちな理想論を振りかざしたりするので、ファルが混乱するのも仕方なかったのかなぁと反省しているところです、
ウチも七転八倒から七転び八起きへの復活ができるよう精進しますので、これからもヨロシクお願いしますね!
Posted by Tosh at 2014年05月20日 10:17
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